青いオダマキ、アルピナ
ぐわっと気温が上昇し、夏の予感・・・日射しも眩しかったです。
気温は今年最高の27.5℃を記録しました。
にわかな夏の気配に後押しされたのか、
池では今年初のゼニタナゴ稚魚が浮出しました。
今日確認できた数は38匹。これからどんどん数が増えるはずです。
写真の青い花は私が栽培している山野草でもっとも古株のひとつ。
もう30年以上の付き合いになるオダマキです。
名前はアクイレギア・アルピナ(=Aquilegia alpina)。
ヨーロッパアルプスに自生するオダマキで、
決してディルフィニウムのような透明感のある青ではありませんが、
紫というよりは間違いなく濃い青の花です。
ヨーロッパの高山性種とは思えないほど丈夫で、
株分けにもよく耐えるし、実生でも沢山の苗がとれます。
オダマキの仲間は交雑しやすい事で知られていますが、
この花の種子から咲いた次世代は、ほぼ同じ花になります。
何かしらほかのオダマキと交雑しにくい性質を持っているのでしょうか。
私、オダマキって大好きなのですよー。
まあ、オダマキに限らずキンポウゲ科の花はみんな好きなんですが・・・
ただ、キンポウゲ科は粘土質を嫌い、
中性からアルカリ性の土を好む種類が多いので、
うちの庭の粒が微細なロームの赤土はお世辞にも適しているとは言えません。
だからとても残念なのですが、
今のところ限られた種類を土壌改良した部分で栽培するか、
鉢栽培して楽しんでいます。
本当はいろんなオダマキを集めて、ちょっとずつずれた花期を
長〜く堪能してみたいんですけどね〜(笑)
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