第五のカエル登場

 

池を作って13年、

この春、今まで聞かれなかったカエルの声が響いています。

声の主はトウキョウダルマガエルのオス。

我が家に登場したカエルはニホンアカガエル、アズマヒキガエル、

ウシガエル、ニホンアマガエルの4種類、

この度登場のトウキョウダルマガエルは5種類目という事になります。

割と近くの田んぼにたくさんいるカエルなので、

夜ともなると田んぼの大合唱が我が家にも聞こえて来てはいたのですが、

この度はたった1匹なれど至近距離での大音響!

ゲッゲッゲッゲッゲッと結構な迫力です。

ニホンアマガエルもそうなんですが、やっぱりちゃんと「鳴嚢」を

持っているカエルは、声のデカさが違いますね。

ニホンアマガエルの場合のどに1個ですが、

トウキョウダルマガエルでは口の後ろというか耳の前というか

そこに左右一対の鳴嚢を持っています。

これで一日中目一杯のアピール。

さて、聞きつけたメスがやって来ますかどうか・・・

 

Tokyodaruma

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国産が好調

Macranthum1704up

 

今年もシプリペディウムが咲き始めました。

今年は外国産の種類が今ひとつなのですが、

国産のいわゆる普通のアツモリソウが良く咲いてくれました。

私はこのピンクのアツモリソウが大好きで、

巷で人気の黒っぽい濃赤紫の花を咲かせる

「ホテイアツモリ」や「カマナシアツモリ」より、こちらの方が好みです。

今まで株分けによるダメージを恐れてどうも大株にしてしまい、

結果花付きが悪かったのですが、昨年大胆に株分けしてみたところ

どの鉢にも最低1つは花が咲きました。

でもまだ大株ですよね。

これをさらに分けると鉢数がふえ過ぎてしまい管理が大変・・・

いよいよヤフオクかあ!?(笑)

・・・いやいや、アツモリソウは特定希少種に指定されているので

ちゃんと認可を得ないと勝手に販売できませ~ん。

栽培されてる皆様もご注意を(笑)

 

Macranthum1704

| | コメント (0) | トラックバック (0)

広がる実生株

Harukyukon

 

春咲きの球根植物の中には、割合たやすく実生発芽するものがあります。

冬から春の限られた期間しか活動しないため、

その実生発芽から開花するまでには何年も掛かるのですが、

ふと気が付くとその何年かは経過していて、

思いがけないところに思いがけない花が咲いてたりします。

画像の黄色い花はラナンキュラス・フィカリア(ヒメリュウキンカ)、

青い花はシラー・シベリカです。

どちらも親株はこの緩斜面のもう少し上にあるのですが、

こぼれた種が転がったり雨水に流されたりしたのでしょうね。

少し下ったところを居場所に決め、毎年ちょっとずつふえています。

一面に広がっている枯れ草は日本の「野シバ」で、

コウライシバより大きくて太くて、密度的にもちょっと粗い・・・

だからまだ新芽が伸び出さない時期には春の球根植物が生育できる様です。

同じ場所を季節で上手く分け合っている感じです。

それにしてもこの花たちの2色、濃い黄色と青紫は

色相環で言うところの「補色」=反対色です。

反発する調和・・・とでも言うのかな。よく目立ちます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女神降臨2017

Katakuri1704

 

近所のソメイヨシノがやっと5分咲き・・・遅っ!!

こんなに遅れた事って記憶に無いですね。

満開になるまでもう4~5日掛かりそうな気もしますが、

気温が高くなると一気に咲き進むかもしれません。

とにかく今年は読めない感じです(笑;)

我が家の春の女神様、カタクリの花もちょい遅れ気味で開花中です。

今年は花の数が少ないのですが、葉の数を数えた限りでは

個体数が減った訳では無さそうで、ホッとひと安心。

キクザキイチゲやアズマイチゲ、ニリンソウなど、

他の春植物も軒並み花が少なめです。

冬の間例年以上に土が乾燥気味だったせいか、葉も気持ち小さめ・・・

秋から根が動き出す春植物には、冬の間も様子を見ながらの

こまめな水やりが肝心なのかも知れませんね。

さて、前回アップした蛙合戦の画像ですが、

写っているヒキガエルの個体数は、下のマークした画像の通り

「7匹」が正解でした。

こちらも、やはり数が少なかったです。

いつもなら1フレームに10匹以上写ってしまうのに、

今年はこの7匹がまとまるタイミングを探すのも難しかったです。

長期的に見てこの減少傾向が続くようだと、ちょっと心配かなあ。

 
Kawazugassen170402a

| | コメント (4) | トラックバック (0)

やっと登場!!

Hikigaeru170402

 

いやー良かった!

本日、やっとやっと庭にアズマヒキガエルが姿を見せてくれました。

いろいろ心配しましたが、どうやら遅れていただけのようです。

午前中に数匹が庭に入って来ましたが、

どうやらその後も続々集結したらしく、出掛けて夕方少し前に戻ると

池ではもうどったんばったんの蛙合戦が始まっていました。

これでしばらくは池の中がめちゃめちゃになっちゃうのですが、

やっぱりこれが無いと我が家に春が来た気がしません(笑)

年に一度のお祭りですから、

どうぞ思う存分暴れちゃってちょうだいな。

ところで下の画像、アズマヒキガエルが何匹写っているか分かりますか?

初日なのでまだ数は少ないですけどね。

ヒントは水の中だけ。陸上にはいません。

答えは次回・・・

 

Kawazugassen170402q

| | コメント (1) | トラックバック (0)

一斉に来た!

Scilla_tubergeniana0325

 

結局、振り返ってみると寒い冬だったかな~という気がします。

最低気温が驚く程低い日というのはそれ程ありませんでしたが、

日中の気温が上がらない日は比較的多かったような・・・

今一番気になっているのが、ヒキガエルの繁殖「蛙合戦」がまだであること。

繁殖合戦どころか、まだ1匹も姿を見せていません。

これはヒキガエルの個体数が激減したか、うちの池に何かの原因があり、

彼等が繁殖場所として選ばなくなったのでは・・・と

最悪の想像までしてしまいます。

遅れているだけならいいんですけどね。

でも、今までで一番遅かった年でも3月中旬には開戦していたので、

本当に心配です。

植物の方も早咲きの種類の開花が大幅に遅れました。

毎年、我が家の球根植物の中でも必ず単独トップを切って咲く

シラー・チューベルギニアナですが、

今年は4~5日前からようやく咲き始め、現在ほぼほぼ満開(上の画像)。

一方、いつもなら入れ替わりのリレーで咲くイリス・レティキュラータも

同時に満開。(下の画像)

さらに、早くもオキナグサまで開花が始まりました。

今年の春はちょっと北国みたいに、

ギュギュッと圧縮されてやって来ました。

 
Iris0325
Okinagusa0325

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二枚貝いけすの設置

今日は最高気温が6℃までしか上がらず、底冷えのする一日でした。

が、そんな冷え込みの中、J小学校の環境委員の生徒たちと

ビオトープに二枚貝の涵養いけすを設置しました。

このいけすはビオトープのタナゴが繁殖するためのもの。

トリカルネットの網をテープで編むところから

子どもたちが一生懸命に作ってくれました。

けっこうかっこ良くできてますね。

ここまで組み上げるのは、かなり大変だったと思います。

委員の中心となって活動を引っ張ってくれた6年生たちは

間もなく卒業・・・これが委員としての最後の仕事です。

よくできました。本当にお疲れさま!

中学に行ってからも、時々見に来るんだと言ってくれましたよ。

つながる、つづく、ひろがっていく・・・嬉しい事です。

 

Johnouchi_kaiikesu

| | コメント (4) | トラックバック (0)

むひょうっ!

 
Muhyou170308
 

もう3月の上旬も終わろうかというのに、

今朝はまたずいぶんと冷え込みました。

昨日の雨で外が濡れた状態でしたから

正確にはちょっと違うのかもしれないけれど

朝陽の当たった木々の枝には

ほぼ霧氷・・・みたいな状態が見られました。

窓の外がまぶしい位に光っていましたよ。

庭でここまでのは、初めて見たかもしれません。

この春は、寒の戻りが強いですね。

少し温かいかなと思うと、すぐに本気モードの冬に逆戻りです。

 

Koubai170308

 

八分咲きを迎えた紅梅は、ちょっと気の毒です。

寒咲きアヤメもこんな感じ・・・でも、萎れたりしてない。

頑張ってるなあ!

 

Kanzakiayame170308

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謹賀新年2017

Hatsumoude201702

 

みなさま明けましておめでとうございます!

でもってお久しぶりでございます(笑)

昨年はブログがらみでも私の仕事関係でも

じつに色んな事があって、なかなかブログに手が付けられない状況でした。

当地は例年に無い温かな元旦を迎えました。

大晦日は例によってNHKの「生さだ」を見てしまったのですが、

今年は家族揃って割と早起きでした。

まあ、それでも初日の出を見たものはおりません(笑)

そんな訳で例年よりちょっと早めに

近くの「女化稲荷」に初詣に出掛けました。

早めなのでまだひとが少ないだろうと思いきや、さにあらず。

参道には短いながらも既に参拝客の列が出来ていました。

やはり気温が高めなので人の出足が早くなったのでしょうか。

ちょっとビックリです。

今年の目標は仕事面で少し新しい挑戦をすることと整理整頓。

なかなか捨てられないものを思い切って処分し、ちょっと身軽になりたい!

それから、基礎体力を付けるためにより歩く事と、

新しい自転車を手に入れて(←処分とか言ってるくせにもう買う話)

自転車で動ける範囲は極力クルマを使わない。

庭の木の萌芽更新、土をちゃんと作り、野菜を育てる!などなど・・・

動物飼育関係では、野外型のカタツムリの飼育スペースの実現。

これは案外難しそうな気がしますが、

実現しないときっと飼育に支障が出ます。ごく近い将来・・・

あと、今すごく気になっているのが4月から実施される電力事業の自由化。

でもいまいちよく分からないんですよね~。いろいろ調べてはいるんですが。

うちは購入だけでなく売電の方もあるので、

しっかり情報を仕入れて選択肢を確認しないとです。

やりたいことはいろいろあるのですけど、

きっとこの一年も早いんだろーなー・・・

皆様もどうか素晴らしい一年を過ごされます様に!

本年もどうぞ宜しくお願いします!!

Hatsumoude201701

| | コメント (0) | トラックバック (0)

帝釈さん

幾分光沢が強めなダークワインレッド。

そして、印象的な肋を刻む成長脈。

これこそ長年あこがれだったキセルガイ、タイシャクギセルです。

まるで海の貝みたいな素敵な殻は、

強いアイデンティティを放っていますよね。

広島県の帝釈峡に特産であるため、「帝釈煙管」の名を持っていますが

その後岡山県のごく一部にも生息している事が判明しました。

まあ、いずれにしても大変な希少種です。

このタイシャクギセルはいただきもので、

初夏に幼貝の状態で我が家に届きました。

その後すくすくと成長し、夏の盛りに成貝になりました。

繁殖してくれると非常に嬉しいのですが、

今のところまだその兆しはありません。

・・・というか、

この貝には繁殖確認の重要な証拠である『卵』が存在しません。

なんと卵胎生なのです。(まあ、そういうキセルガイは

ですから繁殖の判明形態は、いきなり

「赤ちゃんがいる!」という事になる訳です。

早くそんな驚きを味わいたいものです。

 

Taishakugiseru_2

| | コメント (19) | トラックバック (0)

«明日は晴れるか?