昨日のお月様

ぬくぬくの日が続いていますが、どうやらお天気も下り坂となりそうですね。
比較的空気が湿った状態だったので地面もまだしっとりしていますが
ここらでまたひと雨降るとキノコが元気になるかなー?

昨夜は遅くにお月様が顔を見せました。
ついこの間まんまるだと思っていたら、もう半分近く欠けていました。
肉眼で見ても、何だか妙にリアルなお月様でした。
陰の際に大きなクレーターがあるせいでしょうか。
クレーターの凹面の壁も、太陽に向いている方は光を反射し
でこぼこ加減が本当にリアル・・・

写真はオリンパスE-1にOM用の500ミリレフレックスレンズを装着して
三脚固定で撮りました。
空でじっとしている様に見えるお月様ですが
500ミリのレンズで捕らえると
あっという間にファインダーから逃げ出してしまいます。
何回かシャッターを押す間に
カメラの向きを修正しなくてはなりませんでした。

年に何度か、お月様を見ると撮影したい衝動にかられることがありますが、
なかなか満足のいくカットが撮れません。
地球から一番近い天体ですから、
赤道儀に据えた望遠鏡を使って追尾撮影しなくても
固定撮影でそこそこ早いシャッターが切れるのですが
どうもファインダーで見た時の立体感がいまひとつ表現できないのです。

これからの季節は空気が乾いて澄み渡るので天体の撮影には向いています。
でも、めっちゃ寒いですけどねー(笑)
昨日はほんわか温かくて、
にわかに復活した虫の声を聞きながらの撮影でした。
月見酒でも呑みたくなる様な宵でした(笑)

Moon091108

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生返りの朝露

昨日以上に温かくて、最高気温は20℃に達し、最低気温も10℃でした。
昨夜はそれほど濃くはなかったようですが、夜霧が出ていました。
ふんわりと湿り気を帯びた空気は夜中留まり、
重くなった水分はたっぷりの朝露になりました。

写真は池の流入部の石についたハイゴケです。
この時期の低い太陽は石とハイゴケを木陰にする事なく照りつけますが、
先週の雨以降は地面も潤っているし、このところたっぷりの夜露・朝露も
貰えるためか、とても元気に輝いています。
一つ一つの細胞に生気がみなぎり、
朝の直射光を浴びても生き生きして見えます。

日中の日射しは空気もハイゴケもからからに乾かし、
ハイゴケは褪せたモスグリーンに変わってくるくる巻く様に縮れ
必至に乾燥と戦います。
で、また降りた露で復活!
まあ、そんな事が出来るのもあとしばらくのうちで、
本当に乾いた冬の空気になってしまえば、我慢の日々が長く続きます。

さくら上池にははじめのうちしばらくの間コケがありませんでした。
整地したばかりの赤土と風や日射しを避ける事が出来ない更地は
多くのコケが苦手とする環境です。
一部の石をハイゴケが覆う様になったのは数年前からです。
以来、ハイゴケが石の上にゆっくりと緑の絨毯を広げる様子が
楽しみでなりません。

ハイゴケは低温をそれほど苦手としないので、
この時期でも僅かに成長しているようです。
でも、石の半分以上を覆う頃、
見事にべろっと剥がされて、半分ほどが消えてしまいます。
じつはシジュウカラが巣材にするため、持ち去ってしまうのです。
それでもハイゴケは残された部分からまたけなげに成長を繰り返し、
次の巣材採集の時期までに概ね勢力を挽回します。
これって、持続可能な利用をされているってことなのでしょうか?
だとしたら、シジュウカラってすごいですね。

Haigoke_yotsuyu0911

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もうすぐ完熟 -ガマズミ-

小春日和というより、少し日射しが暑く感じられた位でした。
最高気温は18.5℃と昨日並みの温かさを維持していましたし、
何より最低気温が8℃と、あまり冷え込まない朝でした。
でも、立冬だったんですよねー(笑)

庭の低木の実は最後に仕上がるガマズミがそろそろ完熟となりそうです。
同じスイカズラ科のヒョウタンボクやオトコヨウゾメは
随分前に熟し、既に鳥が食べ尽くしたようです。
少し前にジョウビタキがやって来てからは
ムラサキシキブ、コムラサキも売れ行きが良くなりました。

ガマズミは連日霜が降りる様になるまでの間
徐々に食べられ、減って行きます。
それでも他の実が無くなってしまうと依存率が高まるためか
数日の間に一気に無くなります。

秋の低木の実は、上手く出来ていますよね。
こうしてちょっとずつ、熟すタイミングをずらして、
確実に鳥に食べてもらえるように工夫しています。
鳥にしてみれば、切れ間無く長期にわたって
美味しい木の実が準備されるのですから、これまた言う事無しです。

それにしても、晩秋の陽に照らされるガマズミの実は
鳥ばかりでなく私が見てもなんとも幸福な輝きに見えます。
毎年懲りずに手を伸ばしてみるのですが、渋酸っぱいんだ、これが!(笑)

Gamazumi_mi_2009

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筑波山の紅葉状況

今日はお空が真っ青で、雲が全く見当たりませんでした。
少しガスってましたけどね・・・
来週は雲が出やすいそうなので、思い切って筑波山に登りました。
あ、もちろんお仕事ですよ(笑)山頂付近の紅葉のカットを
撮影しなくてはならなかったので・・・

9:00に家を出て、10:20のケーブルカーに乗りました。
この時期、日が短いので太陽の位置もままなりませんが、
何より光線の色が黄色くなっちゃうのが早くて困ります。
午後2時を過ぎると、日射しが黄ばんでもう夕方色なんですよねー。
ですから、どうやら雲は出そうも無いと分かった時点で
ダッシュで行動する必要があります。

山頂はやっぱりもやっとしていて残念でしたが、
数日前に地デジで見た筑波山の紅葉情報は「見ごろ」だったので
おそらく今日を逃すと撮影は難しかったでしょう。
土日も良さそうですが、人がたくさんでしょうから、
きっとゆっくり止まって撮影どころではありません。

で、肝心の紅葉なんですが、いまいちですね〜・・・
タイミングがどうとかって言うより、
やっぱり色が出る前に殆ど落葉しちゃってます。
それでもブナは木によってはまあまあの色付きのものも
これからきれいになりそうなものもあったのですが、
オオモミジやウリカエデなどの、ブナの黄色に赤いアクセントを添える
木々が、葉傷みや落葉が進んでしまっていて、う〜ん、残念!
だから遠景で見ると秋というより、既に冬木立みたいでした。
でも、中低木のささやかな紅葉はそれなりにきれいだったし
マユミやツルウメモドキの実も彩りを添えていました。

ブナに関しては、まっ黄色じゃないオーカーイエローから
きつね色に染まったあったか系の黄色い濃淡が楽しめました。
写真はその一つ。あまり黄色くない部分のアップです。
逆光でちょっと影絵風なところがきれいでした。

全山紅葉!みたいな状態はもともと望むべくもありませんが、
点描のように部分的な秋を拾うのなら
今しばらくは楽しめそうですね。

Tsukubasan_buna

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クルマの未来・F1の未来

ほとんど曇りの一日は最高気温が15℃、最低気温が5.5℃と、
朝の冷え込みは弱かったものの、気温の上昇は鈍かったですね。
それでも空気がほわっと軟らかくて、昨日の様な緊張感はありませんでした。

先日、古いビデオテープを整理していたら懐かしいテープが出て来ました。
ホンダが無敵を誇ったF1第二期の頃に、
販促のために制作した店内放映用のVTRです。
なぜこんなモノがあるかというと、当時ホンダ系ディーラーの広告企画を
担当していたからです。これ、非売品よ。お宝かしら?(笑)

じつはぐりおは中学生の頃からF1を気にしていました。
ですから今や伝説的な存在のアイルトン・セナよりもずっと前の、
マリオ・アンドレッティやニキ・ラウダ、ロニー・ピーターソンなんかが
リアルタイムのドライバーです。
でも、当時はホンダのF1第一期の活動が既に終わっていて、
日本とF1はあまり縁がない時代でした。

十数年後、給料でクルマを買えるようになった頃がこのVTRの時期で、
ホンダに限らずいろんなジャパンパワーがF1の世界を席巻していました。
中島悟を皮切りに日本人ドライバーも活躍し、TV放映もレギュラー化し、
F1が本当の意味で日本人一般に認知された時期でした。
バブル崩壊でF1と日本の関係は相当淘汰されたものになってしまいましたが
それでも日本のドライバーなり、チームなりメーカーなりが存在し、
日本人として応援したい何かがありました。

ところが一昨年、シーズン半ばにして鈴木亜久里氏率いるチーム
「スーパーアグリ」が資金難から撤退、昨年はホンダが撤退、
一昨日は唯一のタイヤサプライヤーとして活躍しているブリヂストンが
来年一杯での撤退を発表。
そして昨日、ついにトヨタも今シーズン限りでの撤退を表明しました。

これをどう見たらいいのか・・・
世界同時不況とかなんとかっていうのは言うまでもない事ですが、
ホンダはともかく、トヨタについては
F1に参画する事の意義を自問自答した結果のように思えてなりません。
「F1はモータースポーツの最高峰」と言われていますが、
もしかしたら既にモータースポーツにクルマの未来を重ね合わせる事が
出来なくなって来ているのかも知れません。
可変バルブとか、電子制御システムとか、今まではF1で培われて来た技術が
製品としてのクルマの性能向上に繋がっていた面がありましたが、
既にクルマの進んでいる方向が、
F1のそれとは違って来ているのかも・・・そんな気がするのですよ。

F1のファンならだれもが薄々気付いている事ですが、
F1の裏側には実に保守的な力が働き続けています。
それらがF1の適正な変革を阻み続けるとしたら、もはやF1は
騒音と排気ガスをまき散らし、スピードを競うだけの
陳腐な興行に過ぎなくなってしまうかもしれません。
情緒性も含めた色々な意見があるでしょうが、
私個人は小型軽量な超強力モーターで、クルマ社会の
ゼロエミッションを牽引するF1になってもいいのではないかと思うのです。

1989_f1_vtr


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初霜

今朝の冷え込みにはもう絶句でした。
昨日の朝も凄かったですけど、今朝は初霜ですもん!
最低気温は1.5℃まで下がりましたー。
去年の初霜っていつだったかな・・・と思って調べてみたら
11月21日でした。昨年のこの日は初氷も同時に見られました。
今朝は当地では霜だけでしたが、
各地で初氷、そして初雪となったようですね。

写真はクヌギの木ごしに見た隣地の畑、真っ白でしょ。
うっすらとかじゃなく、ホントに真っ白でした。
クルマのガラスも美しいアラベスク模様になっていました。

昨日の天気予報では今日の日中は温かくなると言っていましたが、
実際は14℃止まりで、夕方以降もきっちり冷え込んできました。
明日は本当に温かくなるんでしょうかねー。
あんまり急に寒くなると体調がついて行きません。トシだわ〜(笑)

もっとも考えてみれば小学生の頃は、
「11月になると霜」という感覚がありましたけど、
いつの頃からか冬も随分緩いものになりました。
東京都内でだって通学途中、細いつららでチャンバラやりましたからねえ。
今じゃ子供につららを説明するのにもひと苦労です。

この冬は暖冬になるとの長期予想ですが、そういう年って
太平洋側では案外雪が多かったり、
ドカンと寒い日が来たりするものですよね。

とりあえず今回の寒さは一旦終息するようなので、
明日からの小春日和に期待です。

Hatsushimo2009

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見納めのサマーブルー

やんなっちゃいなすねえ、いきなりのこの寒さ!
今朝の最低気温は3.5℃でしたよ。でもって最高気温は11.5℃!
晴れていたのに空気が冷たかったです。
これはもう11月を通り越して12月の気温、
秋の終わりと冬の到来を感じさせるのに充分なものでした。

写真は熱帯スイレン、昨年小さな球茎をいただいたものですが、
今年は順調に大きくなり、8月の終わり頃から花を咲かせてくれました。
原種のはずとの事でしたが、ラベルが無いので正確な種名はわかりません。
10月も半ばに入ってからは花を見ることもなかったのですが
先日、しばらく振りに小さめの蕾をフイッと上げ
この時期ではおそらくもう咲かないだろうと思っていたら、
この寒さの中頑張って開花してくれました(驚!)

本来よりもずうっと小さめの花ですが、頑張り賞としてブログに掲載(笑)
熱帯スイレンって、花芽の分化には気温が関係あると思うのですが、
開花自体は気温が低くてもいけるって事なのでしょうか?
さすがに、寒さに縮こまる様にすぼんだ開花でしたが、
一応ちゃんと花粉も吹いていました。

今年は間違いなくこれが見納めでしょう。
この花が終わったら、ポリ袋に詰めて温室の床で春まで眠ってもらいます。
来年もまた、豪華な花をよろしく〜(笑)

Nettaisuiren0911

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雨に咲く地上の太陽

予報でわかっていたとはいえ、にわかな寒気に思わず縮こまりました(笑)
最高気温は14℃、お日様の無い14℃はもうすっかり底冷えです。
しかし、庭では昨夜の冷たい雨を喜んでいる面々もいたようです。

それはキノコたち・・・今年は雨が少なかったので
これまでインターバルの乾燥に耐える、我慢の日々だったと思います。
先日来の雨とぐっと下がった気温で、出現のスイッチが入りました。
一面のムジナタケの他、ホコリタケ、コムラサキシメジ、ヒトヨタケの仲間、
ハタケシメジなど、いろいろなキノコを確認できましたが、
写真は中でも目立っていたツチグリです。

ツチグリは一昨年あたりから少数が出ていましたが、
今年は数が多く、ぱっと見渡しただけで20〜30ほどありました。
このキノコ、知らない人が見たらキノコじゃなくて
落ちた木の実に見えるかも知れませんね。
写真には開きかけも含め9個写っているのですがわかりますか?
ちなみに真ん中へんのボサボサしたヤツはキノコじゃなくて
どんぐりがはずれたあとのクヌギの殻斗(かくと)です。

ツチグリは最初石ころのようなころっとした姿で出現します。
それがやがて頂部から放射状に裂け、中にもうひとつ抱えた
ころりとした胞子の袋を現すのです。
完熟した袋の頂部は小さな口を開き、そこから煙の様に胞子を飛ばします。
放射状の裂片は内側にやや厚みのある白い層があるのですが、
この白い層は伸縮性に乏しいため、
裂片が開く際に細かな亀裂模様を生じます。
これがタイルアートの様な美しい質感となり、
何だかちょっとスペイン風?とってもお洒落ですよねえ。

この地面の太陽、松ぼっくりの様に湿り気で開閉する性質があるのですが、
松ぼっくりと違うのは雨が降ると開くところ。まるっきり逆ですね。
これは一見雨の方が胞子を飛ばすのに適しているから・・・
と思ってしまいそうですが、そうではなくて
晴れると閉じる様に丸まった裂片に胞子の袋が押されて、
中の胞子を飛ばすという仕組みになってるのです。

裂片のタイル模様には個性があって、大きく割れるもの、小さく割れるもの
横方向に多く割れるもの、縦方向のもの、
タイルがはがれて焦げ茶の目地が縞状に現れるもの・・・などなど。
図鑑やキノコのサイトを覗いてみると、実にいろんな個性が見られます。
我が家のものは、タイルに大小はあるものの、割れ方は
縦横のバランスが釣り合った亀甲状に避けるタイプでした。
ばらまいた様な地上の太陽、もうしばらく楽しめそうです。

Tsuchiguri091102

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八溝山周辺の紅葉状況

曇っていたせいなのか、朝から温かでしたね。
そこそこ晴れた日中は最高気温は23℃まで上がりました。
ちなみに最低気温は12.5℃。
これは夜になって出た気温で、朝方はもっと高かったのだと思います。
日中はなんとかもってくれたお天気でしたが
夕方から雨が落ち始め、夜になって本降りに・・・
やや強い北東の風を伴った横殴りの降り方で、現在は少々荒れ模様です。

このところどうも仕事が土日に集中し、
11月に休みが取れる日曜日は今日だけなので、
今日は茨城県の北部に買い物&紅葉見物に出掛けました。
買い物といっても道の駅や直販所を巡る、
旬の野菜や山のキノコがお目当ての買い物です。

水戸インターで降りて、城里町から常陸大宮市を通り、
峠を越えて大子町に入りました。
上小川の駅の近くで国道118号に合流するのですが、
このルートだと袋田の滝に向かう車の渋滞に巻き込まれるのが心配でしたが、
お昼前という時間帯も幸いしたのか、
順調に滝の入り口も大子の町も通過し、
思惑通りの所要時間で今日の最も遠い目的地、八溝山山頂に到着しました。
八溝山の標高は1022メートル。
全く大した事ない標高ですが、これでも茨城県の最高峰!
ブナやダケカンバ、カラマツなども見られる紅葉の奇麗な山です。

この山には五名水といわれる湧水があり、中でも湧出量の多い
金性水(きんしょうすい)は手軽に汲めるよう整備されていて、
美味しい軟水。天然のものなので生水をそのままとは書けませんが、
この水を湧かして現地で飲むコーヒーは毎度のお楽しみです。
今日はちょうどカエデ類の紅葉がそろそろ見頃というあたりで、
温かさも手伝って軽装でも爽やかな山の空気を満喫できました。

写真はその金性水の近くで撮影した森の様子です。
赤い低木はハウチワカエデですが、真っ赤に色付いた葉と
まだ緑が鮮やかな葉が混在しています。
他にもイロハモミジ、ウリカエデ、ヒトツバカエデなどが
美しい錦を織りなしていました。
ここの紅葉が見られるのはせいぜい次の土日あたりまでで、
それを過ぎると一斉の落葉となりそうな感じでした。

八溝山を降りた八溝川沿いや、沿道の紅葉はまだ2〜3週間はいけそうです。
大子でも常陸大宮でも気になったのは、
まだカエデ類が紅葉のピークを迎えていないのに、
かなりいい色に染まって来たイチョウが多いこと。
今年はイチョウの黄葉がかなり早くなりそうです。

Kouyou_yamizo_1101

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温室の衣替え

Onshitsugaikan

10月最後の土曜日は、お天気は何とかもったものの
ハッキリしない晴れでした。最高気温は19.5℃。
でも、予報で言われていたほど午後から崩れなかったので
例年より半月早く温室の衣替えをしました。
我が家の温室は2.5坪の小さな小さな温室なのですが、
その中では一番大掛かりな、年に2回の作業です。

温室は春から秋までは75%の遮光ネットが掛けてあるのですが、
日が短く、光も弱い冬場はこの遮光ネットをはずし、
かわりにサニーコートという保温ビニールシートを掛けます。
弱くなった分光を積極的に入れ、保温して暖房の効率を高めるためです。

この作業、一人でもできないことはないのですが、ちょっと辛い・・・
そこで家人に手伝ってもらうのですが、大抵やっている途中で
機嫌を損ねられてしまうため、どうも頼みにくく
(私の作業指示がヘタだから・・・らしいです:笑)
毎年おっくうがっているうちに本当に寒くなってしまい
寒風に吹かれての作業にますますブウブウ言われてしまいます。
しかしなんと今年、彼女の方から「寒くなる前にやっちまおう」と
申し出があったではありませんか!
いったいどういう風の吹き回しか皆目分かりませんが、
とにかく気が変わらないうちに即行でやっちまいました(笑)

作業時間は30分あまり。毎年の事ですから、
お互い慣れて来たということでしょうか。随分早くなりました。
春にも逆の作業がありますが、こちらはあまり怒られた記憶がありません。
ビニールよりも遮光ネットの方が、風を通すため作業が楽なんです。
冬が去り、暖かくなってきたという事もプラス要因ですかね(笑)

上の写真の左が作業前(遮光ネット)右が作業後です。
屋根の向こう側に自動天窓が二カ所あるのですが、
ビニールカバーの際はこれを無視して覆ってしまいます。
冬場は天窓の開閉を殺してしまっても、二つある換気扇で充分なのです。

下は作業前と作業後の温室内の明るさを比較したものです。
夕方近くの作業だったため、作業後の方が外が暗くなっているのに
室内は随分明るくなっているでしょう。
それでも西日だけは避けたいので、西側面だけは内側から
50%の遮光ネットを掛けています。

これで施設の保温準備は完了、あとは乱雑な温室内を整理整頓せねば・・・
してからブログにアップすれば良かったかな(笑)

Onshitsunaikan

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