« 蜘蛛の一弦 -ヤクシソウ- | トップページ | 鳥は知っている -ガマズミ- »

木枯らし1号

昨日は午後から北よりの風が少し吹きましたが、
それが関東地方の木枯らし1号であることを、今日のニュースで知りました。
昨日は寒かったのですが、当地では木枯らしという程の風でもなかったです。
ところが今日になると、「う〜ん、これは木枯らし」という北風。

窓辺から庭の梢と、その向こうで揺れている竹林を撮ってみましたが
まだ元気な緑も多いので、ことのほか爽やかな色合いになってしまいました。
吹き飛ばされた落ち葉が舞い飛んでいれば、
もう少し感じが出たのでしょうが・・・

しかし竹林からはカラカラという稈(かん=竹の幹にあたる部分)の
あたる音が響き、冬の乾いた空気である事を伺わせます。
こんな日はなるべくおとなしくやり過ごして
小春日和の再来を期待しましょう。

Kogarasi_no1

|

« 蜘蛛の一弦 -ヤクシソウ- | トップページ | 鳥は知っている -ガマズミ- »

庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

この時期の風が吹いて来ると、あぁ茨城の寒さがやってきたなぁという感じがします。
京都生まれの主人は、この風にとても驚いたようです。

昨日、都内に環境共生住宅の見学とともにそのコーディネータの方のセミナーのようなものを聞いてきたのですが、
その中で、樹々に守られるとその土地は冬温かい、という内容がありました。
そこで疑問が湧いたのですが、落葉樹であってもその効果はあるのでしょうか。
それとも、落葉と常緑樹が混ざった雑木林だからこそ夏の暑さと冬の寒さを防ぐことの両立できるのでしょうか。

池に棲む生き物たちの感想を聞いてみたいものです。

投稿: nishio | 2007年11月20日 (火) 10時42分

nishioさんこんにちは。面白そうなセミナーに参加されましたね。
実感をもとに話すと、夏、結構涼しいですよ。うちは木が小さいため、冬はまだ明確な効果とはいえませんが、霜の降り方が弱くなりますし、北側や北西側に照葉樹を植えると冷たい季節風から守られ、凍結の被害にも遭いにくくなるようです。疑問を持たれた落葉樹に関してですが、日差しを通し、幹や枝が風の通りを弱めるので輻射熱の暖かい空気がたまりやすくなる効果や、落ち葉の保温性の効果もあるようです。確かに冬晴れの寒い日、雑木林の中は少し暖かく感じますね。それから、木自身も一定以上の温度(木の体温ともいえる?)を保つようで、雪解けが木の幹周りから始まったりしますよね。
これらの他、防火・防煙にも有効であることが、阪神淡路大震災でも証明されたとか・・・
でも一番いいことは、木と暮らすと気持ちが豊かになることかなあと思います。

投稿: ぐりお | 2007年11月20日 (火) 13時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/9006687

この記事へのトラックバック一覧です: 木枯らし1号:

« 蜘蛛の一弦 -ヤクシソウ- | トップページ | 鳥は知っている -ガマズミ- »