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ツリフネソウ

吊舟草・・・なるほどと思う名前は沢山ありますが、これもその一つ。
くるりとカールした舳先にあたる部分は「距(きょ)」といい、
蜜腺から分泌された甘い蜜がたまっているところ。
この奥深い蜜壷にぴったりな口を持っているのはトラマルハナバチで、
この花の咲くところ必ず現れます。

ツリフネソウはホウセンカの仲間で、よくみると花の形はそっくり!
種子がさやのばね仕掛けではじけ飛ぶところも同じです。
学名はImpatiens textori そう、あのインパチェンスの仲間です。

少し湿った半日陰が好きなようで、
池の奥のハンノキの根元にかたまって11月の初めまで咲き続けます。

Tsurifune_3


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