« 二番草見つけた -アマナ- | トップページ | 紫蘇の空穂 »

寒中浴 -キジバト-

お天気にも季節にも関係なく、一年中庭に来る鳥が何種類かいます。
その代表はなんといってもキジバト。
通年2ペアくらいが訪れますが、冬場はそれに数羽加わり、
多い時は一度に7〜8羽が姿を現します。

この位の数になるとだいたい1〜2羽のボスキャラが台頭して来て、
しょっちゅう紛争が勃発します。
何もエサを奪い争うというばかりでなく、威張りん坊さんは
他のキジバトがそこにいる、というだけで気に入らないようで、
離れて枝で休んでいるものまで追い払おうとします。
弱い個体はこういうとき、さっと飛び立ち、見通しの効く近所の屋根や木で、
威張りん坊が立ち去るのを待っています。

ある程度強い個体同士だと、しきりに地上で牽制し合い、
「ぷう、ぷう」と鳴きながら競歩の様な追いかけっこをします。
多くの鳥はホッピングといって、両足を揃えて地上をぴょんぴょん跳ねますが、
キジバトはこれをやりません。
ですからドドドドドッと競歩になるわけです。これは見てて結構おかしいです。

池での水飲みは頻繁に見られるのですが、
水浴びは他の個体が少なく、落ち着いた状況でないとやりません。
キジバトの場合体が大きいせいか、
寄生虫君がいっぱいいるのかわかりませんが、
浴びた後の水に膜が張ってな〜んかドヨ〜ンとしてるんですよねぇ・・・
まあ、別にいいんだけど・・・それを見るとなんだかガシガシッと
思いっきりシャンプーしてやりたくなる衝動にかられるのでした。

Gyozuikijibato

|

« 二番草見つけた -アマナ- | トップページ | 紫蘇の空穂 »

庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/10336974

この記事へのトラックバック一覧です: 寒中浴 -キジバト-:

« 二番草見つけた -アマナ- | トップページ | 紫蘇の空穂 »