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色慎ましきはメスの美徳 -ジョウビタキ-

今日は実に春らしい好天でしたが、残念ながらワークショップの仕事があり、
外を散策することが出来ませんでした。
そこで懸案だったジョウビタキのメスの画像をアップすることにしました。

ジョウビタキの記事は2月1日に書いたのですが、
この時2羽のジョウビタキが庭に現れること、
それがオスとメスであることを書き記しました。
そしてメスの画像をアップすることも予定していたのですが、
どういうことかあの後一度も姿を見せなくなりました。

今日アップする画像はオスの記事を遡ること2日前の、1月30日のカットです。
曇天で冴えない写真なので、お蔵入りだったのですが
この際載せちゃいましょう。

どうです?オスと比べると、なんとも慎ましやかな色彩でしょう。
冬の景色と同化する色系統ですよね。まあ、地味って言われちゃうかな・・・
でも、個人的には結構気に入っています。
顔の殆どが黒一色のオスと違って、つぶらな瞳の表情が愛らしいと思います。
それに、別名「紋付」と呼ばれるジョウビタキのシンボルである
はねの白い部分もちゃんとあります。

鳥はこのパターン(メスが地味)がとても多いですね。
営巣抱卵時に保護色の機能を持っているためといわれます。
対してオスが派手なのは、メスがオスを選ぶためのセックスシンボルや
天敵を引きつけやすくしてメスや雛(卵)を守るためといわれているようです。
少なくとも鳥の場合は、彼女がシックにキメていた方が円満にいくようですね。

メスが来なくなった理由は定かではありませんが、
1月の時点ではまだテリトリーが不安定な状態だったのかも知れません。
結果的に我が家の庭はオスがとりました。
まあ、オスのジョウビタキは文句無く美しい鳥ですから嬉しいのですが
どちらも来るのが自慢だったのでちょっと残念!
でも、このメスも無事に近所のどこかで
越冬してくれていることを願っています。

Jobitakimesu

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