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若葉マークの女社長

朝起きるとまだ冷たい雨が降っていて、どうなることかと思いましたが
午後には明るい日射しが戻って、気温も急上昇!やれやれ。
ここへきてニホンアカガエルの産卵は後発隊がピークを迎えたようです。
昨夜の様な雨の晩は一気に産卵が進み、今朝は産みたてが水路にぼこぼこ。
今日までの合計卵塊数は59個、今までで最多記録です。
この記録、どこまで伸びるか楽しみです。

写真はキバナカタクリの葉上で一休みするフタモンアシナガバチ。
この時期に見かけるアシナガバチやスズメバチは
まず女王とみて間違いありません。
この仲間のハチは秋に新女王とオスが結婚飛行し、
交尾を終えたメスが無事に冬を越すと今頃から活動を開始し、
巣作りの準備に掛かります。

このハチを産んだ昨年の女王はもう天国、
ミツバチのように何年も巣が継続することはありません。
もちろんこのハチも残された時間は晩秋まで。それまでにノウハウを活かして
一人で興した商店を立派な子孫を輩出する大会社に育てなければなりません。
無一文からスタートする新米女社長一代記のはじまりはじまりです。

まずは社屋を建てる場所選び、気候天候の変化に強く、エサが得やすく、
敵(主にスズメバチ)に襲われにくく・・・となかなか難しい土地探しです。
しかしここが最も肝心で、
上手くいけば増築を繰り返し大きなビルにできますが
失敗すると一人の社員(働き蜂)も育ちません。
無一文ですから最初の社屋作りも自分一人。まさにふんばりどころです。

地主の私としては、物置の軒下か
井戸ポンプ小屋の内側あたりがおすすめの物件。
それより東側はクヌギ酒場のゾーンなので、スズメバチが多いですよ〜。

ファインダーの向こうで、一瞬カメラ目線をくれましたが、
落ち着いた様子で、色々と思案している風です。
がんばれー!商売繁盛、お祈りしてますよ。

Futamonashinagajoou

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