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どっきりアゲハ

なんだかここへ来てちょっと気温が低めですね。
今、23時ですが、外気温は6.5℃まで下がっています。
このところ3日連続で夕方から冷え込み、最低気温は夜に出ています。

さて、写真の話ですが、今朝は本当にびっくりしました。
この時期のアゲハはとても小型で、飛んでいるところを見ると
夏のものとは別種のように見えます。
おまけにこの写真の個体はその特徴とも言うべき部分、すなはち
後翅の尾状突起(いわゆるスワローテールの部分)が欠けていて、
羽ばたいて通り過ぎる瞬間、同じアゲハチョウ科の別の種に見えました。

別の種とはウスバシロチョウです。
いや、あらためて見ると翅型も模様も全く違うのですが、
飛んでいるところを離れて見ていたのですっかり騙され大慌て、
ぶっ飛んでカメラを取りに走りました。というのも、
ウスバシロチョウは茨城県では継続的な生息が確認されていないので
ここにいるはずがないチョウだったのです。
食草はここ2日でブログに掲載した花と同じケシ科のコリダリスの一種、
ムラサキケマンです。
この植物は近所にも県内にも沢山あり、食草には困ることが無いはず、
でもなぜか茨城県には見られません。どうしてなのでしょうね。

とにもかくにも自分のそこつさが露見した一件でした。
ついさっきまで「大発見かも!!」なんて思っていたのは誰かしら(赤)
誰かが一緒にいたら大騒ぎして恥をかいていたかもね・・・(汗)

Agehatsurugumi

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コメント

ほんとうに。
この時期のアゲハって小さいのですよね。
我が家で越冬していたキアゲハの蛹が次々と羽化しています。
最初はとても小さく感じたので、大丈夫か?と心配になりました。

ぐりおさんが大発見かも!と思って嬉々としていた様子が目に浮かびます。
私など知っている昆虫が少ないので、畑で毎日のように、この虫初めてみる〜〜〜!
もしかして珍しいのかも?なんてやってます^^ゞ

我が家はようやく家の設計段階を終了しつつあります(正直、疲れました^^ゞ)。
やっと庭です!!
小さな庭なので、園芸種を植えたら終わってしまう気もしますが、なんとか自然ぽい雰囲気を作れたらいいなぁって思ってます。
ピオトープの池はきっと壷になってしまうと思いますが、それも楽しみです^^。
なので、ぐりおさんのブログ、大いに参考にさせていただきます!
相談にものってくださいね♪

投稿: nishio | 2008年4月25日 (金) 10時29分

nishioさんこんにちは、
やはりアゲハには尾状突起がないと、いろんな意味で困ってしまいます(笑)
しかしアゲハにとって尾状突起は捕食行動に対する保険でもあります。
あれ、きっと鳥につつかれたんだと思いますよ。

お家の方、大変でしょうけど楽しみですね。
私からアドバイスというのも烏滸がましいですが、コンセントプラグの位置と数だけは
後から改良しにくい部分なので充分ご検討くださいね。私はこれで失敗しました。
どちらにするか迷った場合は、ケチケチしないで両方付けるべきかも知れません。
電源コードが動線を遮るのは本当に不便です。
庭は必ずしも大きさではないですから、空間として、立体的に活用したいですね。
お役に立てそうなことがありましたらお声がけください!

投稿: ぐりお | 2008年4月25日 (金) 17時21分

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