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創世の宇宙

Paipukazuraup_5

ついに確認されたホワイトホールの最新分析影像です。
中央に見える物質の放出域では、プラスの重力の成す超エネルギーの光と
連続するプラズマの発光の両方が映し出されています。
意外なことに、うしかい座の周辺で見つかったそうです・・・嘘です(笑)

でも、この画像を見て正体を見破ったなら、あなたは相当な植物好き!
実はこれ、パイプカズラというウマノスズクサ科のつる植物の花、
それも大きく開いた、花の中心部のアップです。
和名でパイプカズラと呼ばれるものには近縁の数種類がありますが、これは
アリストロキア・ギガンテア(Aristolochia gigantea )
ブラジル原産です。

縦長の楕円形をした花の一輪がとにかく大きく、
長径で21センチ以上ありました。
その独特の色合いと模様が相まって、ものすごい存在感!圧倒されます。

我が国にもウマノスズクサはありますが、
花の構造は基本的にほぼ同じであるものの、非常に小さく、あまり目立ちません。
ウマノスズクサといえば、ジャコウアゲハの食草として有名ですが、
いくら外国産でも同じような成分を持っているためか、
やはりジャコウアゲハは産卵にやってきました。

この株はいつもお世話になっている三郷の洋ラン園の社長さんが
ご好意で分けてくださったもの。
昨年の夏に挿し木をし、温室内で越冬しました。
当然今後も温室内で越冬させる必要があるので、
鉢植えで育て、秋遅くに地上部を刈り取り、
地下茎で温室に取り込もうという作戦です。

それにしても春から初夏にかけての肥培が効を奏したのか、
蕾が鈴生り、当分花が楽しめそうです。
かなり奇怪な雰囲気ですが、これだけ大きいと注目度は高そうです。

Paipukazuramini_3

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