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まるこ再び

このブログにマルコガタノゲンゴロウの幼虫を掲載したのは
今月の14日でしたね。
掲載写真を実際に撮影したのは8月9日、
その幼虫が無事に蛹から羽化し、今日、土の中から出てきました。

再会した彼女(メスでした)は、すっかり魅力的な姿に変わり、
幼虫のときよりずっと長くなった触覚をちょこちょこ動かしながら
おとなしく周囲の様子をうかがっています。
新鮮な個体は、体を縁取るクリーム色のラインが明るくはっきりしていて
ボディのオリーブがかったダークグリーンによく映えます。
この色と姿を見ると、いつもサンダーバード2号を思い出します。

地上に出た直後の新成虫は、水分も栄養分もギリギリで余裕がありません。
人間で言うと喉はカラカラ、お腹はぺこぺこという状態。
手に持った感じでもハッキリ「軽い!」と分かります。
ゆっくりと体を水に慣らしたら、すぐにお食事です。
ほぼ例外無くガツガツといい食べっぷりなんですよ!

マルコガタノゲンゴロウのような大型ゲンゴロウは、
成虫の寿命も割合長くて、上手に飼育すれば2年以上生きます。
来年の今頃にはこの子の子供が羽化することを目標に、
大事に飼育しようと思っています。

Marukoshinseichu

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