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蚤?の夫婦 -アズチグモ-

今日も暑かったですが、やっぱりセミが少ない気がする・・・
既に何度かブログでも書いていますが、何だかセミが少ないです。
いや、少ないというのではなくて、遅れているのでしょうか。
8月に入ったというのに、日中鳴いているのはほとんどニイニイゼミ。
先週あたりから、少しずつアブラゼミが混じり始めましたが、
例年ならこの時期はアブラゼミが全盛期を迎えているはず・・・
ニイニイゼミやヒグラシも登場が遅かったし、
ヒグラシに関しては個体数も少ないように感じます。
これから増えるのかしら?

今日は左右二枚の合成画像、どちらもアズチグモ、同じ種類です。
暗い時間に撮ったので、無理に感度を上げたら
画像がざらっとしちゃいました。見辛くてごめんなさい。
左の大きな黄色い方がメス、右のオレンジがオスです。
大きさの比率はほぼ合っているはずです。ちっちゃいですね、オス。

こういうのを蚤の夫婦というのでしょうが、
ご覧の通り、蚤に限らず自然界ではメスの方が大きいのはよくある話です。
産卵しますからね、メスは。体もしっかりしてなくちゃ!です。
特にクモではこんな極端な例が多く見られます。
昆虫の多くでもカエルやトカゲでもメスが大きいかな・・・

産卵ではなく、出産するほ乳類となると、
メスが小柄な場合が多くなりますよね。
オスは優秀さを争うため、大きく、強くなるようです。
そういえばカブトムシやクワガタではオスが大きいですが、
彼等もやはり戦って強さを競いますよね。

魚は種によりいろいろの様ですが、極端なのはアンコウ。
種類によっては、オスはメスのおできみたいな大きさで、
ペアになった後、メスの体に癒着して取り込まれ、
ホントにおできになっちまいます。(汗)

人間・・・日本人は、とある統計によると、今の20代あたりから
女性ががっしりして大きくなる傾向にあるとか。
男性の方は、華奢な体型の人が多くなって来たようです。
これって生物学的少子化対策?
優秀な遺伝子の選抜より、出産自体への従属的に変わって来たの!?
アンコウのオスはいやだなあ・・・

Azuchigumoshiyuu

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