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0.5坪の黄金色

昨夜は随分大雨でした。一昨日の台風の時よりよっぽど降りました。
雨は昼過ぎまでしょぼしょぼと残りましたが、
夕方には太陽のサービスがちょっとだけ。

先月、開花を紹介したミニミニ田んぼのイネも、
ようやく黄金色の頭を垂れました。
スリムでひとつの穂についた粒も少なめですが、
ちゃんと実は入っている様です。
もう2〜3日お天気が続いたら刈り取って干そうと思います。

せっかく我が家で実った米なので、形だけでも食してみようと、
数本分の穂を脱穀し、手で籾を剥いて、
玄米の状態でいつものご飯に混ぜて炊きます。
噛んだ時にプチッという玄米独特の食感と、
白いご飯とは明らかに違う味が
毎年のささやかな楽しみになっているのです。

本当はもっと混ぜる量を増やしたいのですが、
こんな僅かな量でも千粒を超えますから、手で籾を剥くのは大変!
籾すりをどうすればいいのかわからず、手も足も出ません。

一升瓶に入れて棒で突く、というのがありますが、
あれは確か籾すりではなく、玄米から糠を取り除く「精米」ですよね。
籾すりも、この方法で出来ちゃうんですかね。
とにかく籾すりの効率的なテクニックがあれば、
もうちょっと作った自家米を食べる事が出来るし、
もうちょっと作付も増やせるんですが・・・

どなたかいいお知恵、無いでしょか?

Inaho2008

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栽培と飼育」カテゴリの記事

コメント

稲もきれいに黄金色になったようですね。
我が家のバケツ稲の穂は雀たちの朝ごはん会場になったようで
もみがらがあたりに散らばっています。

お尋ねの籾すり方法ですが、
業務用の精米機なら多少のもみ殻があっても
うまく白米にしてくれますが、
家庭用の精米機ではうまくいかないものもあるようです。

少し本格的にコメ作りをしたいというのであれば
研究機関で試験用に使ったり
農業統計事務所等で収量調査用に使う
小型の籾すり機があったように思います。
確か数万円程度だったような

投稿: suginofarm | 2008年10月 2日 (木) 21時38分

suginofarmさん、有り難うございます。
参考になりました・・・というか、ムズッと刺激されました。
そうですか!研究用のポータブルなものが存在するわけですね。
ちょっと調べてみます。

一応一升瓶で・・・というのもやってみたのですが、
やはりあれで出来るのは籾すりではなく、糠擦りですね。
知り合いのコーヒー好きのラン屋さんが、自転車を改造して
豆のロースターを作っていました。上手に焙煎できていて驚きましたよ。
器用だったら工夫をこらした工作で解決できるのかもしれませんね。

まあ、1キロもとれない様な笑い話なのですが、
せっかく作ったのですから、やっぱり口にしてみたいです。

貴重な情報有り難うございました。

投稿: ぐりお | 2008年10月 2日 (木) 22時09分

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» 夜の家内はほがらに籾を摺る(松瀬青々) [のらやま生活向上委員会 suginofarm]
12日、手賀沼トラストの古代米の籾摺りを我が家で行いました。 その際、木工の師匠Sさんが見慣れぬものを持ってきました。 昔の籾摺りを真似て作ってみたというのです。 構造は米やそばを粉にする石臼と同じ。 溝をつけた下台と上台の間に籾を少しずつ落とし込み、 上下の台の間の摩擦で籾殻がはずれるというものです。 古い道具を一度見ただけで、 あとはこんなものだろうと推測しながらつくったものだから なかなかうまくはいかないと Sさんは謙遜していましたが、 それでも半分ぐらいの籾から殻がはずれていまし... [続きを読む]

受信: 2008年10月16日 (木) 18時07分

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