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晩秋の木漏れ日

一日晴れてくれました。気温も充分上がりましたが、
北風がざわついたので、「うららか〜」という感じじゃなかったです。

この時期痛感するのが、光の弱さ。
特に夕暮れの早い事といったら・・・(今日の日没は16時46分)

一年で一番昼間が短く、夜が長いのが冬至ですが、
夕暮れ・・・つまり日没の時刻に着目すると、
冬至よりも二週間ほど手前の12月4日から7日あたりが最も早く
当地(牛久市=東経140° 北緯35°37′)だと16時28分です。
冬至(12月21日)の頃はというと16時32分ですから、
すでに4分も日がのびている訳ですね。

そのかわり、朝の日の出は冬至で6時44分、大晦日が6時47分、
つまり冬至を過ぎても遅くなり続け、
最も遅いのは年が明けて1月1日から14日の二週間にわたる6時48分です。
ちなみに1月14日の日没は16時51分ですから、
なんと今日と較べても5分遅い!
大寒を前にしてなおこの時期が「光の春のはじまり」と言われる所以です。

自然のあれこれを見ていると、この手の情報は結構役に立つので
年に何度かチェックさせてもらうのですが、
この情報を提供してくださるのが「海上保安庁マリンレジャー」のサイト。
トップページから「日・月出入」に進むと居住地域の北緯・東経を
入力して計算してくれるサービスがあります。
みなさんもお住まいの地域の北緯・東経がわかれば正確な日出・日没の
時刻が分かります。(お近くの都市名を選んで見る事もできます)
アドレスは↓の通りです。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/JODC/marine/leisure.htm

でもって今日の画像は、今を盛りと咲き誇る庭のノコンギク。
もう日が傾いた頃、木漏れ日があたる数輪を撮りました。
なんかさみし〜(笑)

このノコンギク、クヌギの根元に群落を作っているのですが、
ついこの間までは上を覆うクヌギの木漏れ日だったのに
お日様が低いコースを通るので、
隣のミズナラの木漏れ日で咲く様になりました。
秋深しです。

ここ数日の冷え込みでコオロギとアオマツムシも
殆ど声を出さなくなりました。
日中気温が少し上がると、生き残った数匹がひそやかな声で
子守唄の様に鳴いています。

Nokongiku2008

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コメント

どもです。
こちらはノコンギクの亜種のエゾノコンギクってのがよく見られるのですが、
もうほとんど終わってしまいました。
もう冬まで一直線って感じです。
今日も寒くて最高気温は11~2度くらいかなぁ。
ノコンギクとエゾノコンギク・・・・・
どこが違うんでしょうね~。
素人目には同じに見えまーす。

投稿: こー | 2008年11月 2日 (日) 17時49分

こーさんども!
エゾノコンギクはノコンギクの北方型なんで、基本的に種としては
同じってことでいいんじゃないでしょか。
ランでよく耳にするバラエティってヤツですね(笑)

とはいえどこが違ってバラエティかということですが、
茎に互生する葉の一枚一枚が、先端へ向かう中程から先で
急に鋭角的なんだそーな。
ふう〜んって感じの違いですが、葉っぱの印象って結構
全体の印象を左右したりするので、
多少シャープな顔つきに見えたりするのかも・・・

寒さつのりますね。ラン共々、お風邪召されぬ様に!

投稿: ぐりお | 2008年11月 2日 (日) 18時44分

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