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虫さがし -メジロ-

今日は暗くて底冷えの一日でした。何だか雨が多い師走ですね。
こういう日は電気代が気になってしまいます。
というのも、我が家は太陽光発電の全電化住宅ですので、
暗いと全く発電せず、なおかつ日中から照明やら暖房やらで電気を
余計に使わねばならないものですから・・・

余剰電力を売るときの契約って、夜間の電気料金がめっちゃ安なんですが
昼間の購入電力は通常契約より、ずうーっと高いんですよ。
だから今日みたいな日は、キツいわ〜(笑)

てな訳で写真は昨日の撮り下ろし。メジロちゃんです。
メジロと言えば、リンゴやミカンなどの果物を庭に出しておくと
必ずやって来る小鳥。他にも椿やサクラなどの花の蜜や、
時にはコップについだジュースにまでやって来る
とても甘党のイメージが強い鳥ですよね。

しかし本来は昆虫等の小さな生き物が好きな鳥です。
というより、春から夏まで昆虫を主体に食する鳥たちも、
冬場は昆虫がいなくなってしまいますから、
どうしても昆虫以外のエサを摂らざるを得ないわけですね。
我が家では、冬の間鳥のレストランをやっていますが、
今年はまだ庭の木の実が少し残っているため、開店していません。
それでもメジロは毎日賑やかに現れます。

彼等のお目当ては越冬入りしたばかりの小さな虫たち。
木の枝には、いろいろな虫が冬を越すために隠れたり
くっ付いたりしていますが、とりわけ写真の低木ブッドレアは、
クモや蛾の幼虫、アブラムシなどが多く、いい確率でありつける様です。
どの虫も上手に隠れているのですが、鳥の目というのは本当に優れていて、
トカゲやカエルみたいな「動体視力」ばかりでなく、
じっとしている獲物も見逃しません。
春の新芽が虫食いだらけにならず、順調に葉を展開できる陰には
人知れぬ彼等の活躍があったのでした。

Mejiromushisagashi

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