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がんばれアンカー -ゴマナ-

さすがにこの時期、のほほんと暮らしている私でも、
「やっぱ年の瀬だよねえ・・・」という気がして来ます。
買い物に出掛けても、クリスマスやら正月の品物が並んでいるのを見ると、
にわかに急かされいる感じがして、ちょっと苦手・・・(笑)
ショッピング好きの方には、あれがまたいいのでしょうけどね。

自然界の方は人間と違い、もうだいぶ前に年の瀬を乗り切って、
大抵のものが冬の眠りに就いています。
庭の花リレーも順調にバトンが繋がり、キク科を中心とした最終軍団も
ほとんどが走りきって、いよいよアンカーがゴール直前までやって来ました。
2008年、さくら上池の花のアンカーは、写真の野菊「ゴマナ」でした。

ゴマナは沢山の花がまとまって咲くので、
白い野菊の中では一番まとまり感がある種類です。
花が咲き始めたのは10月ですが、
そこは花持ちの良さが自慢のキクですから・・・たいしたもんです。
白い舌状花と黄色い筒状花のコントラストが特徴ですが
何度か霜にあたった筒状花は白っぽく色褪せてしまいました。
いくぶん黄色味が強く残る比較的新しい花にはまだ蜜があるようで、
他に行くアテの無くなったヒラタアブが有り難そうに止まっています。
受粉の事を考えると、ゴマナにとっても嬉しい来客ですね。

さて、いよいよ朝は氷点下の気温が定番となり、
地上部の維持も難しくなって来るはずです。
孤高のアンカーはあとどのくらい頑張って咲き続けられるでしょう?

Gomana

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