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巣箱はどうしたの?

冬型が強まって、今日は北西の風がびゅうびゅう吹いています。
北海道の北にいる低気圧のせいですが、
この低気圧、996ヘクトパスカルと、そう強い訳ではありません。
低気圧と高気圧の位置関係や等圧線の混み具合によって
思ったよりも風が強く吹く事がありますよね。今日はそんな日みたいです。

でも、ちょびっと嬉しいこともありますよ。
日の出が6時47分になりました。元日からこっち、ずーっと6時48分でした。
ようやく、最も遅い日の出が続く期間からの脱出です。
これから月末までは2〜3日に1分の早さで日の出が早まります。
一方日の入りは、12月6日の最も早い日の入りから既に24分も延びて
今日は16時52分、こちらは1日1分のテンポで遅くなっています。
寒いですが、陽春ですね。ほんの気持ち・・・励みになります(笑)

写真の小鳥はシジュウカラ。
この鳥は一年を通じて、毎日庭にやってきます。
春から秋は木の枝をちょこちょこ移動しながら、
上手に昆虫を見つけて食べていますが、
この時期は野鳥レストランのヒマワリの種がお目当てです。
しかし彼等が現れるより先に、シメが来て食べてしまうので、
たいていは口にしそびれることになります。
そんな時はクヌギの枝先を細かく突きまわっています。
アブラムシやカイガラムシを探しているのでしょうか?

写真の個体はいつもやって来るペアのオスの方です。
じつはとまっているクヌギの幹には昨秋からついこの間まで
巣箱がかけてあって、その巣箱をこのオスはとても気にしていました。
来春の営巣場所の候補だったのだと思います。
ところが、この巣箱に先頃防水の不備が見つかったので、
ただ今外して修理中です。
あったはずの巣箱が消えたので「あれれ、巣箱はどうしたの?」と
心配になって様子を探っているようですね。

シジュウカラはこのペアの他に、
ヤマガラやコゲラと混群を作ってやってくるものもいます。
しかしこれはエサ探しのルーティンで庭に立ち寄るだけなので、
あまり色々な行動を見せずに立ち去ってしまいます。
このペアは年間通して毎日、しかも一日に数回姿を見せ、
巣箱も気にしている様なので春からの営巣が期待できそうです。
気が変わる前に早く巣箱を戻してあげないと・・・

Shijukara0901

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