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園芸エリアの一番草

今日は成人の日ですが、冬型の寒さとはいえ穏やかに晴れました。
成人の日って、雪だったり大寒波だったりと
昔から荒れる事が多い日とされていますが、今日は良い日和。
もっとも、成人の日は少し前まで1月15日でしたので、
今日的には僅かに早まっている訳で、
今年も15日あたりは荒れるのかも知れませんね。

穏やかとはいっても、この時期になると少し日当りが悪いところでは
一日中霜柱が解けない状態が続きます。
園芸植物を植え込んだ一角も、冬の間はあまり日照の恵みがありませんが
風が通らず落ち葉に覆われた部分は強い凍結から守られ、
早くも葉を広げている植物があります。

写真のラナンキュラス・フィカリア(Ranunculus ficana)もそのひとつ、
最初の葉は12月の初旬にはもう見られます。
このハート形の葉がリュウキンカに似ているため、
ヒメリュウキンカという和名を持っていますが、
ラナンキュラス・フィカリアは同じキンポウゲ科ではあっても、
リュウキンカ属ではなく、キンポウゲ属(ウマノアシガタ属)。
早春に開く花はキンポウゲの仲間らしい、艶のある黄色でよく目立ちます。

何日か前に紹介したユキワリイチゲもそうですが、
こういう寒さをものともせずに葉を展開する植物には、
冬の間も液肥を施した方がいいようですね。
我が家のラナンキュラス・フィカリアは、
花色に濃淡の差がある数種類の変種をまとめて植えています。
フクジュソウが満開になる頃、丸い玉のような蕾が株の中心から
ポコポコと生まれ出てきます。

Rananculus_ficalia0901

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