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温室の保湿

今日の最低・最高気温はそれぞれ-2.5℃と6.5℃。
快晴で8℃に達しないと、さすがに真冬だなーと感じます。
風が昨日より弱かったのが救いでした。

温室の天井に、以前温室工事屋さんにいただいた撹拌扇を取り付けました。
昔からある白い鋼線フレームに納まったタイプの、
直径60センチ程のものです。
我が家の小さな温室に付けると、ちょっとデカ過ぎて変でした(笑)

電源を入れると、多少シャカシャカいいながら回り始めたのですが、
回転の割に風らしい風がありません。
斜め下に咲いているフラグミペディウムの側花弁が揺れているので、
確かに空気が動いている様ですが、こんなもんでいいのかなー?
水平がきちんととれていないせいか、本体がぶれてる・・・
なんか下手くそな工事のシーリングファンみたい(って、まさにそうか!)

写真は2日のブログで紹介した、洋ランのエビネ属
カランセ・ロゼアです。ちょうど見頃になりました。
本当は別のランが咲いているはずと思ってカメラを持ち込んだのですが、
アテが外れてまだでした。
明日かあさってには咲くと思うので、乞うご期待(笑)

冬型が強まると、温室内といえども湿度を奪われます。
きょうも60%を割り込んでいました。
外が乾燥しているせいというより、晴天時の日中でも外気温が低いので
温度差で結露してしまうことが原因なのですが、
これを防ぐのは簡単ではありません。
我が家の場合、殆どの硝子に断熱ビニールシートを貼り、
温室自体もすっぽりとサニーコートという断熱シートで覆っているのですが、
ちょっと日が当たらなくなった部分はびっしり結露してしまいます。
結露は空中湿度が奪われている事の証明。見るたび不愉快になるのですが、
さりとてこれ以上どうしたものかと思案に暮れています。

理想的湿度の保全=保温性向上、というわけで、これが解決すれば
燃料代の節約にもつながるんですけどね。
思い切って、北側は片面ミラー加工された発泡スチロールのボードで
内張りしてみようかなー・・・

Calanthe_rosea2

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コメント

んん〜、湿度維持ですか。
こちらの設置は最高最低温度計ですし、湿度を計測した事はありません。

ケース内の結露は頻繁ではありませんが、60%を割っているのは間違いないでしょう。

殆んどのものが(と言っても数株ですが)腰水で、朝一回、葉面へのスプレーで葉の傷みは全くみられません。(スプレーでの湿度上昇は一時でしょうね。)

間もなく容量の大きいヒーターに切り替え、それに伴い最近気温ももう少し高めに維持出来ますので、結露が頻繁になるかもしれません。
(現在のヒーターの限界で最近16℃、切り替え後は設定18℃予定です。)

投稿: | 2009年1月12日 (月) 09時18分

↑のコメント、太郎さんですよね。腰水とか書いてるし・・・(笑)
かなり自信あるけど違ってたらゴメンナサイ!

湿度って、こちらの慣れもあると思うのですよ。
私もワーディアンケースの時代はあまり気にしていなかったし、
実際そんなに影響も無かったと思います。
でもでも、温室って自分がそっくり中に入るじゃないですか。
モロに分かるんですよ。自分の体でダイレクトに湿気を感じる様になると、
やたら気になるんですよねー、これが。

ところで18℃というのは、
最低気温を18℃までは保証するという事なのでしょうけど(随分高いなあ)
日中の最高気温はどのくらいなのですか?
日照の加減によっては、ケースでもかなり上がるでしょう。
それとも、直射は一切避けて育成灯でまかなってるとか?

投稿: ぐりお | 2009年1月12日 (月) 23時06分

あっ…失礼しました。
名前入れ忘れていましたね(笑;)
太郎でした。

やはり屋外に設けるような温室になると、体で感じる湿度があり、気になるのですね。
いくらこちらより暖かいと言っても、屋外設置だと結露が酷いのでしょう。

最低気温は18℃を保つ予定です。
日照は我が家で一番確保出来る位置に設置しています。
今時期の最高気温、好天時で25〜26℃ぐらいでしょうか。
(秋から春は39%遮光材を一枚掛けています。)
育成灯は天候が悪い日に使用です。

この設定温度で、我が家唯一のクールと言われているブツの花芽分化に影響が出るものかは不明です。
取り敢えず育苗優先で、開花が見られないようでしたら16℃に下げようと考えています。

投稿: 太郎 | 2009年1月13日 (火) 08時59分

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