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冬のカシワ

今日は予報より晴れ間が多かったものの、
午後からは雲に覆われやや底冷えでした。
これからしばらくお天気が悪いようですね。
週末にかけ、雨が降ったり止んだりだとか・・・
その分気温は高めのようですが、
お日様がでないのではそれも体感はできそうにありません。

写真はカシワの冬の姿。
カシワはクヌギと同じで、
落葉樹ですが冬になっても枯れ葉が付いたままです。
しかし一枚の葉がクヌギよりずっと存在感があるため、
ガサガサとした冬の姿は好き嫌いの分かれるところです。
確かに、庭に生えていたら、この冬姿は少々見苦しいかも知れませんね。

しかしこの性質ゆえ、跡目が育つまで親が落ちないという縁起をかついで
男の子が生まれるとわざわざ庭に植えたりする風習もあるようです。
茨城県南だと筑波山麓周辺には、
農家の屋敷内に植えられたカシワを見る事が出来ます。
計数調査した訳ではないですが、
特に石岡市の旧八郷地区に多い様に思います。

我が家のカシワも子供が生まれる年に発芽するよう、
その前年に八郷でいただいたどんぐりを播きました。
ですから子供と一緒で樹齢は8年目です。
樹高は5メートルほどになりました。
一度五月の節句にこの葉で柏餅を包んでみたいのですが、
カシワの萌芽は案外遅く、
5日のこどもの日にはまだ完全に展開していません。

なるほど、売られている柏餅が
前年の葉を塩漬けにしたもので包んである訳が分かりました。
でも、最近は塩漬けでないフレッシュリーフのものも見かけます。
これはどうやって調達しているのでしょうか?
西日本からやってくるのかな・・・案外中国とかだったりして!?
誰かご存知ありません?

Kashiwawinter0901

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庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

中国っすかぁ〜、有り得ますね。

記念樹…良いなぁ〜。
こちらはですね、家を建てたり、子供が産まれると市役所から花木・果樹苗の引き換えのハガキが届くんですよ。
交換可能な園芸店が載っていて、記載されている中からお好きな苗を貰えます。
娘が産まれた時、好物だったサクランボ(2苗)を貰いましたが、借家ですから…大きい鉢に植えました。
翌年…芽が出ず(泣)

その鉢にはこの地域らしいハスカップが植わっています。
これは去年、出先で緑の募金をしていて貰ったものです。
苗ながら植えた年に数粒実り、全て娘の口の中(笑)

今年、ちゃんと芽が出てきてくれるかな…。

投稿: 太郎 | 2009年1月29日 (木) 09時03分

太郎さんどもです。
やっぱ有り得そう?中国説。
ほら、南西部はパフィオがあるくらい温暖だし、
日本の里山に似てるっていうし・・・

子供が生まれると記念樹くれる制度、面白いなあ〜、ナイスですね。
夢があってすごくいい(あ、その夢が枯れたんだっけ、失礼!)

ハスカップいいな〜、食べた事ないけど(笑)
娘さん、美味しかったって?
種苗会社のカタログに載ってるけど、こっちじゃ無理だろうと
ハナから諦めてます。

うちはですね、昨年「阿波乙女」っちゅうサクランボ植えてみました。
樹高が3メートルくらいにしかならないっていうし、
小粒だけど甘いってことだし・・・あと何年したら成るかなー

投稿: ぐりお | 2009年1月29日 (木) 22時51分

ええぇ〜ん(泣)
…そう、枯れました…。
まぁ、その大きくなる力を娘が吸収したって事で(笑;)
娘はスクスク成長していますから♪

ハスカップは暑さに弱いらしいですからね。止めておいて正解だと思います。

娘は喜んで食べましたよ(笑)
果実は日持ちが良くないらしく、加工品で見かけます。
生で食べても甘酸っぱくて美味しいらしいです。
今年は私と妻の口に入るかな?(笑)

サクランボを植えたんですね。
異品種を二株以上植えないと実成りが悪いらしいですが、植えましたか?

それからサクランボ(桜)は虫が多いらしいですね。
虫の餌で終わらないよう…。←ちょっと負け惜しみ(爆)

育てていた時ですね、気が付くとなんか虫の糞のような小さくてジューシーなものが…。(噛られた小さな穴もあり)
よぉーく見ると「動いてる…;;」
5mmにも充たないナメクジのようなジューシーさ…でもナメクジで非ず。
見たこともない害虫です。
夜行性っぽくて、帰宅後に懐中電灯片手に補殺と殺虫剤…。

夏に出ましたよ。厄介なヤツです!
注意して下さいね。

今年サクランボVSハスカップの芽が出るか対決です(笑)
でもやっぱ、地植えには負けるな(爆)

投稿: 太郎 | 2009年1月30日 (金) 09時22分

>太郎さん
ジューシーな害虫ってなんでしょうね?
ハムシの仲間で、幼虫が自分の糞を背中にまとい
天敵の目をごまかすのが何種類かいますけど、そういうヤツかも・・・

桜に害虫が多いのは良く知られた事、もちろん覚悟の上です。
とくに蛾の幼虫と夏場のコガネムシ類は頭が痛いところです。
でも、ビオトープゾーンのすぐ隣に植えてあるから
特定の害虫にとことんやられるという事は、無いと思うのですよー。
受粉は自家でオーケーとのことですが、我が家には他に
ヤマザクラが2本ありますから、多分大丈夫ではないかと・・・
ま、どっちにしてもまだ先の話です。
何しろ1メートルちょっとしかない幼木ですから(笑)

投稿: ぐりお | 2009年1月30日 (金) 17時33分

そっすか、そっすか、ヤマザクラのねぇ〜。
それもサクランボでしたね!

ジューシーな害虫は糞を背負っているとか、何かで覆っているとかじゃないんですよ!(補殺する時によく見たし。)
物凄く小さく2〜3mmとかもいるんですよ!形態はホント、ナメクジのようで(より透明っぽい)ナメクジで非ず。

結局、一昨年の一年で枯らしてしまったんなら、そのまま成長の経過をみれば良かったな…。(少なくとも写真でも撮っておけば…。)

ぐりおさんとこうやって、やりとりする事を思ってもいなかったですから(笑;)

未知なる生物でした。

投稿: 太郎 | 2009年1月31日 (土) 14時00分

太郎さんねー、それ多分ナメクジじゃないかな〜
ナメクジのベビーって、透明ですよ!
なんかクリオネっぽい質感で・・・
成体のナメクジと比べると、ぷっくりとしててずっと透明です。
ナメクジはよく植木鉢や苗ポットの土の中に卵をまとめて産むので
それがふ化したんじゃないかなーと思います。
よく園芸植物につくのはチャコウラナメクジですが、
こいつの生まれたてのベビーはまさに2〜3ミリです。
夜行性ってとこもピタリだし・・・

投稿: ぐりお | 2009年2月 1日 (日) 00時17分

あっ…未知なる生物=ナメクジ…。
チャンチャン。

投稿: 太郎 | 2009年2月 1日 (日) 09時58分

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