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実験植物の栽培

一昨日ほどではありませんが、今朝も冷え込みました。
最低気温は-4.5℃、日中は風が無いのでほっと出来ました。

写真の植物はシロタエギク、すこぶる寒さに強い植物です。
その性質を利用して、冬場の花壇やコンテナで活躍している植物ですね。
じつはこれ、預かりものです。
来月の下旬に霞ケ浦環境化学センターで行う土浦市が主催の
環境教育の講座で実験に使うためのものなのです。
その講座では、子供たちに森林が降水を涵養し、自然の恵みとして
湧き水や地下水を供給してくれることを学びます。
講座の後半に実験コーナーを設け、植物の根が張った土壌では
水を強力に蓄え、少しずつ地下浸透させていくことを
このシロタエギクの鉢植えで証明します。

もう何年も担当している講座で、
いつもはユリオプスデージーを使うのですが、
なぜか今回タイミング良く苗が入手できず、
シロタエギクはそのピンチヒッターとして登場しました。

それにしても、この植物の持つ、
白銀のベルベットの質感は美しいものですね。
いままでさほど関心の無かった植物ですが、あらためてじっくり見ると
なかなか気品に満ちた感じです。
私には無理そうですが、
センスのいい方だと他の何種類かの植物と組み合わせて
素敵なコンテナにしちゃうんでしょうねー。
カッコ良さそう・・・

実験でより分かりやすい結果を出すために、
年末に苗を入手してすぐに植え付け、温室内で生育を促進します。
ユリオプスデージーの時は温室に入れっぱなしで良かったのですが、
より寒さに強いシロタエギクは、
温室内では日中の温度が上がり過ぎて徒長してしまう恐れがあるため、
晴れた日は日中だけ外に出しています。
丈夫に育てて、鉢内にいっぱい根を張ってもらはなくては・・・

Shirotaegiku

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コメント

これまた責任重大ですね(笑)
ちゃんとした実験結果が出るよう、しっかりとした育苗に頑張って下さい!

投稿: 太郎 | 2009年1月16日 (金) 21時07分

太郎さん、いいケースできましたね。
近いうちにレスします。うちってシステムの都合上、
メールとブログの端末とOSが違うんで、どうも機敏に返せません。
ごめんなさ〜い。

シロタエギクみたいな植物って、あまり扱った経験がないので
どうも調子狂っちゃう(笑)
ある意味、洋ランより難しい・・・ように感じます。

投稿: ぐりお | 2009年1月16日 (金) 23時55分

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