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2009年2月

携帯炉端焼き

今日のお天気、皆さんのところではどうでした?
当地は・・・そりゃ昨日までと比べれば恵まれたお天気でしたが、
予報で言ってた程、晴天でも温かくも無かったような・・・
人のコメントも二分されてて、「今日は温かくなって・・・」という人と
「何だかうすら寒いよねえ」という人にハッキリ分かれました。
私は後者かなー、期待してた分との差も含めて・・・(笑)

さて、今日の写真は立派な干物と携帯型コンロ。
実はこのコンロ、今日が使い初めなんです。
本当は「干物は炭火で」派なので、炭火用のコンロも持っているのですが、
炭には火の準備・火の始末に時間と手間が掛かるという弱点があるので、
思い立った時にどこでも美味しく焼ける方法はないかと
いろいろ思案したところ、写真の製品「イワタニ炉ばた大将DX」を発見!
さっそく購入し、本日の実戦運用となりました。

イワタニカセットガスのシリーズのいいところは、
何と言っても本体もカセットガスもコンパクトなため、
どこでも気軽に使用できる事です。加えてこのカセットガスは
全国のホームセンターやコンビニで普通に販売しているので、
いざという時の補充がしやすいのも心強いところ。
以前は低温期の屋外使用では火力が落ちるという欠点がありましたが
現在はパワーブースターを装着する機種も多く、安心度が高くなりました。

この「炉ばた大将DX」もパワーブースターを持っています。
火力は2.6kw(2,200kcal/h)とそこそこ程度ですが
U字型のバーナーは全体によく火が回り、スペック以上にパワフルでした。
上手く出来ているのがバーナーの上を屋根状に覆う輻射板。
汁垂れ、油垂れからバーナーを守るだけでなく、
遠赤外線効果もあって、焦げすぎずにふっくらと焼き上がります。
炭火にかなり近いといっても過言ではないと思いますよ。
長辺側には可倒式のステーが付いていて、串焼きにも対応しています。

メンテ性もなかなか考慮されていて、網は勿論、串焼きステー、
上部ユニット、輻射板は錆びにくいステンレス製。
引き出し式の汁受け皿はホーロー加工です。
本体だってお手入れ楽々のセラミック塗装なんですよ!
今時のカセットコンロって凄いんですね。
多分本来は7,000円くらいするのでしょうが
(ちゃんと調べてません、違ってたらゴメンナサイ!)
大体5,000〜5,500円程度で売られている様です。
今ならシーズンオフ価格の値引き交渉も可能かも!?(私は成功:爆)

ところで、上に乗ってる干物も美味しそうでしょ。
これ、太郎さんに送っていただいた真ホッケの開き!
見ての通り立派なものです。勿論美味しかったですよ〜。
この辺りで買うのと違って、脂が乗ってても身がバラつかないんです。
これに比べると普段食べているホッケは、脂が乗ってるんじゃなくて
脂がまわっちゃってるんだと分かります。
想像以上にうすい塩加減で、これがまた美味かったです!
太郎さん、御馳走様でした。

Robatataishodx

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池の寒春2009

一段と冷え込み、雪になりました。
今回の一連の寒波では、ひとまずこれが「底」でしょうか。
今日の最高気温は日付が替わった瞬間の3.5℃。
最低気温は日中に出た0℃でした。23時58分現在で3℃ありましたので
日中より温かいことになります。

写真の通り、関東地方は広く雪になりました。
当地では午前9時頃からみぞれと言うよりは雪になり、
午後2時頃まで降り続きましたが、以降は雨になり、
その雨も夜になって上がりました。

このブログではだいたい毎月の中旬に、
池の定点俯瞰撮影を掲載していましたが、
今月はここまで引っ張っていました。
雪景色を載せたかったからです。ほとんど諦めていたのですが、
月末ギリギリのところで何とか実現!ま、うっすらですけどね(笑)

前回の定点撮影は1月13日でしたが、多くの命が眠りに就いていますから
景色そのものは前回とそう変化ありません。
しかし、今日風雨にされされるうち、クヌギもカシワも枝で頑張っていた
枯れ葉が落ちて少なくなりました。
しかし唯一、一番左のクヌギだけが、
辛抱強く殆どの葉を落とさずに保っています。

この一週間近くは冷え込んだものの、振り返ってみると
やはりこの冬は暖冬気味だったと言えるのでしょうね。
雪がうっすらでも積もったのは今回が初めてですし、
池が全面氷結した日数も7日でした。
もっとも、こういう年は3月に入ってからどんと冷え込んだり
どかっと雪が降ったりすることがありますから、
まだまだ油断は出来ません。
春植物が揃い踏みで柔らかな葉を展開するまで、あともう少しです。

Ike2009kanshun

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春が足踏み

なんと、月曜日からここまで、お日様を見ていません。
今日もひどい底冷えでした。
春の植物の動きに、温度や陽光が与える刺激は重要なものですが、
これでは低温保存みたいな状態ですので、
この間までの「今年は春の動きが早い」という傾向が
一時停止ボタン(Ⅱ)を押されてしまいました(笑)

写真のフキノトウ、いい感じになってきましたが、
実はこうなったのは先週のことで、ここへきての寒さで
動いていますが超スローモーションです。
おかげで例年になく、いい状態のまま収穫数を楽しめています。
いつも一斉に動くので一度に食べきれないのですけどね(笑)

梅の花も長持ちしているようで、水戸の偕楽園や筑波山の梅林でも
早咲きが散らないまま、遅咲きが追いついて来ているそうです。
こちらは、寒さ様様でしょうか。

しかし、気になるのは長期予報。
日月と晴れた後、来週もこんな感じが続くらしいですよ。
気温はしょうがないにしても、お日様の光は程々に頂きたいものです。

Fukinotou090226

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イクチオステガなカメラ

毎日鬱陶しくってやんなっちゃいますね・・・なんて今頃の時期に
いうのも不思議ですが、それくらい雲がベルト状に連なっているようです。
カメラを持ってお外になど出られません。
もっともこの暗い曇天と低温では、自然の動きも鈍っています。

と、言う訳で久々にカメラネタ。
突然ですが皆様、イクチオステガってご存知ですか?
今から3億6000年余り前に地球に登場した初期の両生類、ってことは
脊椎動物が陸に上がる最初の一歩を踏み出した生物です。
このイクチオステガが登場しなければ、私たち人類を含むほ乳類も
鳥類や爬虫類でさえ、この地球上にいなかったかもしれません。
(もっとも最近の研究の進歩で、もう少し古い原始両生類も見つかっている
らしいですが・・・)

そういうことなのでイクチオステガは、
殆ど最低限の陸上生活機能しか持っていなかった様ですね。
実は今日の写真のカメラは、そんなイクチオステガみたいなカメラです。

このカメラ、オリンパスOM-30という機種で、発売は1982年の秋。
本体の機能は、先に発売されていたOM-10と大体同じですが、
他のOM機種に無い決定的な機能を持っています。
それは、「合焦検出機能」つまり、被写体にピントが合った瞬間を
機械的に検出できるのです。
えっ?カメラなんだから当たり前だろうって?
それがそうじゃなかったんですよ。当時は・・・
いわゆるバカちょん機種でこそオートフォーカスが
やっと普及しつつありましたが、本格的な一眼レフカメラには
そんなもんは邪道だっていう気風さえあったような気がします。

OM-30は、そんな中果敢にオートフォーカスと正面から向き合い
専用設計のオプションシステムと組み合わせる事で、
レリーズボタンを押さえるだけで合焦から撮影までの動作を完了する
「ゼロインフォーカス」(今日的なごくフツーのオートフォーカス)が
可能な一眼レフなのです。
そのオプションシステムとは、まず専用設計のモーター駆動のズームレンズ
次にワインダーもしくはモータードライブ、そしてこれらを統合する
レリーズボタンがついた接続コードのM.インフォーカストリガーコード。
写真はその全てをボディに装着した状態です。

OM-30はセールス的にはそこそこ売れた機種だったと思いますが、
このシステムの全てを揃えた人ってあんまりいなかったと思います。
だって、全部揃えると結構なお値段になる上
重い・トロイ・電池食う・・・の3拍子ですもん(笑)

私自身も、ボディ+普通のズームレンズで購入しました。
オートフォーカスでなくとも、ファインダーをのぞくと
ピントが合った瞬間にマーカーが点灯するので、スナップ等ラクチンでした。
人にシャッターを頼む場合にも、「合うと黄色い四角がパッとつきます」
でいいので、有り難がられました。
このカメラが大活躍したのは、何といっても印刷会社に就職して
営業マンをやっていた頃です。
当時はチラシ広告に掲載する商品の写真を、営業マンが撮影していました。
原稿を貰って制作に特急でぶち込まなければならない時、
このカメラで黄色い合焦検出サインだけを見てパカスカ撮影したものです。
拘りの自然撮影に引っ張り出したことはついぞありませんが、
営業車の助手席にいつも乗せていた大事な戦友です。

Om30

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ドームレポート Vol.3

う〜む、今日も底冷えでしたねー。西日本は違った様ですが・・・
なんだか今週はずっとこんな感じらしいですね。
大陸から延々連なる雲の帯が切れそうにないとか。
気温が低い上に太陽からの赤外線がないと、温室の暖房が辛いです〜(泣)

さて、一昨日からレポートしている「世界らん展日本大賞2009」の
観覧報告ですが、今日が最終回。今日は大づかみな展示の印象と
昨今のランの傾向・・・なんて大げさなものではありませんが、
何となく久し振りに出掛けた印象などを・・・

企業等のディスプレイは、全体的に地味目だったかな〜という印象でした。
そんな中で目を引いていたのが、下に紹介する「花回廊」という作品。
遠近感狙いのフレームが印象的ですね。花そのものより、
このエクステリアのデザインが作品の性格になっていた感じです。
あしらっている花自体はやや少なめで、全ての種類でなくてもいいから、
もうちょっと花の数にメリハリがあると
もっと素敵かなあ〜なんて思いました。
この辺は他のディスプレイにも感じたので、
ひょっとすると経費面の影響とかもあるのかも知れませんね。

2009ranten301

2009ranten302

ノビル系のデンドロビウムだけで演出したディスプレイも
なかなかの人気ぶりでしたよ。
確かにこうしてみると、花色のバリエーションがとても華やかですね。
お立ち台のロスチャイルディアナムは圧巻でした。
左に掲載したアングレカムもそうですが、こんな大きなものを充分な状態で
栽培可能な設備にも脱帽ですね。
中央のテリポゴンも、こんなクールオーキッドをこれだけ咲かせる栽培とは
一体どんなものどろうと思いました。


2009ranten303

そうそう、東洋ランがぐぐっと勢力拡大している感じがしました。
昔からこんなに出ていましたっけ?
ネットオークションやネットショップを見ても、近頃東洋ランは
市場が大きくなった様な気がしていたのですが、その表れでしょうか?
出店業者さんも、東洋ランのお店が、随分多くて驚きました。
しかし、これもまた美しいものですね。
自分で栽培したいとまでは思いませんが、魅力は充分理解できます。
エビネも相変わらずの人気でした。そういえば以前は、
頑張って咲かせたアツモリソウも出ていたりしてましたが、
今回はその手は見かけませんでした。

商売柄・・・という訳でもありませんが、
ボタニカルアートのコーナーは楽しみにしていました。
実際、そうとう上手な方もいらっしゃいます(当たり前ですね!)
いつもこうして目の当たりにすると、自分も出してみたいなどと
ちらっと考えてしまいます。
いや、賞がどうの、技術がどうのということではなく、
愛培株を出すのと同じ様な、あるいはお祭りに参加するような、
晴れの場に並べてみたくなる気持ちです。
でも、出せないんだよなー(笑)

2009ranten304

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ドームレポート Vol.2

今日は底冷え。しみる感じの寒さです。
夕方になって、ようやく晴天が北西から押し寄せてきました。
まるで突っ張り相撲で雲を押しているようで、面白かったですよ。

さて、昨日につづき「世界らん展日本大賞2009」のレポートです。
今回の目玉展示であるフラグミペディウム・コバチィ、
私自身も目的の半分はこれを見る事にありました。
フラグミペディウム・コバチィの展示コーナーは会場の一角に特設され、
ちゃんと整列誘導までされていました。
私が行った時はさほど混んでいなかったので、列の長さも30〜40人程。
10分も並べば観覧出来る状況でしたが、会場全体の混雑に従い
午後になるとけっこう長い列が出来ていました。

2009ranten_kvc01

下の写真はメインブースの様子です。
コバチィがセンターのアクリル(ガラス?)ケースに入って展示され、
左右(順路的には前後)には資料と解説パネルが設けられています。
私がここで解説するまでもありませんが、
フラグミペディウム・コバチィは2002年に南米ペルーで新発見された
直径15センチ以上にもなる巨大な花を咲かせる原種です。
フラグミペディウム属はワシントン条約により商業的な国際取引が
厳しく制限されていますが、更にコバチィにはペルー政府からも
厳しい輸出制限が掛けられているため、
これまで日本には人工増殖による培養苗しか輸入されておらず、
その花が展示されるのは、今回が初めてのことです。

今回は発見者のマイケル・コバック氏が発見記載した際の標本、
いわゆるホロタイプ標本(左下)がパネルで紹介されている他、
同様の形式で作成された標本の実物も展示されています。(右下)
ゆっくり見る事が叶わず確認できませんでしたが、
この標本はパラタイプ標本かも知れません。

2009ranten_kvc02

そして下の写真が、今回本邦初公開となったコバチィの実物。
このブログによくコメントいただく太郎さんの情報によると、
この花は2つ目で、最初の展示花は萎れてしまったそうです。
これが同じ株の2番花なのか、スペア株なのかは確認できませんでした。
タングステン系のアンバーな光でスポットが当たっているため、
本来の花色が分かりづらい展示だと感じました。
まあ、いかにも宝飾品のような雰囲気にはなっていましたが(笑)

2009ranten_kvc03

それにしても、今まで見て来たウェブ上での画像、
そして自分で栽培した株の生育過程を見る限りにおいて、
コバチィは新芽の株が展開を終了しるかしないかのうちに開花する様です。
展示してある株も葉の重なりや角度からすると、どう見ても
新芽をぶっつり切り離して「はい展示用」とした様で、
この株の今後が非常に心配(笑)。
すっきり見せたい意図はわかるのですが、なんかすごーく可哀想でした。
花そのものも、まだ開ききっていない状態でしたので、
残念ながら持ち前の大きさを感じるには今ひとつでした。

2009ranten_kvc04

展示の後半は自生株のスナップで構成されたパネルと
コバック氏の発見〜記載までの経緯が氏の肖像や樹脂封入標本、
オリジナルスケッチを併せて紹介されていました。
自生地の写真は参考になりました。案外不安定な環境にみえますね。
自生地パネルの右下写真に注目!
今まで見た写真にも同じ印象のものがありましたが、
コバチィは、開花サイズの芽に移行する際のジャンプ率が凄いです。
リーフスパンは極端に伸びないのですが、葉幅がグッと広くなりますね。
こうなると開花の力が備わる様です。
カミングアウトしちゃうと、太郎さんの株がこの段階に入りかけてる感じ。
私が知っている日本育ちのコバチィの中でも、
最も開花に近い場所にいる一株だと思います。
本当の意味での国内初開花はいつになるでしょうか。実に楽しみです!

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ドームレポート Vol.1

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あまた多くの皆様にご心配をお掛けしました「世界らん展日本大賞2009」
ですが、御陰さまで最終日、滑り込みの観覧をして参りました。
こうして書くとちょっと大げさですが、激励くださった皆様、
チケットを提供してくれた●瀬様、本当に有り難うございました!!
久し振りの世界らん展、しっかり楽しんできましたよ。


現地に着いたのは開場の少し前、列が出来てはいたものの
思った程の人出ではない様に思いました。
事実、開場してからしばらくの間は比較的余裕で見て回る事が出来ました。
どうせ既に最終日ですし、がつがつ買い物に走るつもりもなかったので、
ディスプレイや愛培株の数々をゆっくり眺めました。
さすがに大賞のお立ち台周辺はびっしりの人で埋め尽くされていましたが、
それでもひとつひとつをじっくり見る余裕がありました。

2009ranten0203

今年の大賞は私の地元茨城県はつくば市で栽培活動されている
斉藤正博氏のリカステです。遠目で見てもインパクトのある
ふっくらとした白花ですが、きりりと締まって咲きそろい、
貫禄・品格充分の逸品でした。
各部門のトロフィー賞も偏りの無い良いバランスの種類が揃っていて、
一斉に並んでいるだけでランの魅力の多様さが感じられます。

2009ranten0405

個人的に目がいっちゃうのは、やっぱりスリッパーオーキッド。
このグループはハッキリ言うと以前に比べ人気が低迷気味なようですね。
どこのラン展を見ても年々出て来る種類が限られて来ています。
もちろん、開催時期の問題で花が揃わないということもあるのでしょう。
でも、以前はもっと多様な原種が顔を出したものです。
そんな中、一輪の花の丸いベッセエに驚きました。
側花弁の幅はうちの個体の3倍近くあると思います。
「ここまでの個体があるものなのだなあぁ」としみじみ・・・
色の冴えも見事でした。
大賞をとった斉藤正博氏の別の出品株のベラチュラムも凄かった!
色の抜けとコントラストの均一さがとても魅力的でした。

ディスプレイでは、例年以上に胡蝶蘭やオンシジウムの
ボリュームで見せる作品が印象的でした。
圧巻の華やかさは、逆に昨今の暗い世相を反映してのものなのか・・・
っていうのは考えすぎかな?
でも、豪華っていうよりむしろ包まれる様な温度を感じてしまいました。
昔はこういうのは、ただただ苦手なだけだったのですけどね(笑)

2009ranten06

明日は、目玉展示のフラグミペディウム・コバチィを紹介します。

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何匹いるでしょう

またまた北海道のすぐ東海上で発達した低気圧が
見事な雲の渦をこしらえていました。
おかげでこちらも暴風にあおられた一日となりましたが、
北国・・・特に北海道の方は本当に大変でした。
お見舞い申し上げます。

今日は土浦市の主催する霞ケ浦の水質浄化についての
講座をやってきました。
といってもアウトドアではなく、小学生を対象とした実験講座です。
以前紹介した温室で育成したシロタエギクの鉢植えは、
植物の保水能力(緑のダム)の力を証明し、見事役目を果たしました。

というわけで本日は写真撮れず、掲載するのは一昨日のカットです。
ようやく咲き始めた紅梅を何気なく眺めていると
短い古枝がやたら目に付きます。しかしよくよく見ると、ん〜?
「あー、これみんなちびスケな蓑虫だあ!」
一度気が付いてあらためて調べたら
この小さな梅の木にいやいるわいるわ・・・
まだ寒いのに気の早いヤツはウメの花びらを齧り始めています。
こりゃいかん、可哀想だけどお引き取り願うことに決定。

あらかた撮ったところで数えたら、67匹も付いてました。
そてにしても、もうずっと前から付いていたのでしょうが
全く気付きませんでした。
もしかしたら、数があまりに多く、まんべんなく付いていたので、
かえって分からなかったのかも知れません。
除去したら、何だか枝振りが寂しくなった気がします(笑)

掲載の画像には何匹写っているか分かります?
その気になってよく見ると、すぐにわかりますね。

Minomushikoubai

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やっとのお湿り

予報通りのカラカラ解消!ホッとしました。
何しろ雨らしい雨が降るのは1月31日以来!!
今月に入って初めてのことです。
いくら乾く季節とはいえ、もうほんっっとにカラッカラでしたから
いやホントに良かった良かった。

ホッとしたのは私ばかりではありません。
今しがた庭の水路と池を覗いたら、アカガエルが大勢出ていました。
彼等もこの雨を待っていたのでしょう。
これから大産卵フェスティバルです。

そして庭のあちこちでは春植物たちも出芽のエネルギーを蓄え、
ひと雨が降るのを待っていたはずです。
写真の若々しい緑もそのひとつ。
ヤマエンゴサク・・・いや、ジロボウエンゴサクでしょうか。
昼前に予報通りピタリと雨があがり、午後2時頃から日射しが出てきました。
写真はそのころ撮ったもの。
先端に付いたまん丸い雫は雨ではなく、根から吸い上げた歓喜の雫です。
夕べの雨に力を貰って、一気にぐぐっと姿を現しました。
しゃっきっとして、何とも力強いフォルムです。

今日は少々気分が沈んでいたので、こちらも元気を貰えました。
実は今日は、上手くスケジュールの都合がついたら
東京ドームのラン展に出掛けようと思っていたのですが、
どうしても仕事を止める訳にいかず、断念したのでした。
明日はずっと前から講師の仕事が入っていますから、
行けるとすれば、あさっての最終日という事になります。
どうでしょう・・・確率的には半々というところでしょうか。
今年は何とか行きたいんだけどな〜

Jirobouengosaku_090220


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甘い雫

寒い日が続いています。
今日は当初の予報よりもお天気が良くて、日中いっぱい晴れました。
でも、空気は冷たかったです。
これから明日のお昼に掛け、雨かひょっとすると雪だそうですが、
今日より温かい予報ですから、多分雨でしょうね。
白く化粧した池をブログに上げたいのですけど・・・またダメかな?

当地はここしばらく非常に乾燥した日が続いていて、
空気はもちろんのこと、地面もカラカラのパッサパサに乾いています。
あまり乾きすぎると落ち葉が舞いやすくなるので、
今日はガマンできずに庭に水撒きしました。この寒い中・・・(笑)

するとまだ水を撒いていない一角で、何やらキラキラ光っています。
モミの枝のあちこちです。
近づいてよくよく見ると、それはモミの枝にびっしりとはり付いた
アブラムシの排泄した汁でした。
昨年12月13日にこのブログで紹介した、
ハネナガオオアブラムシによるものです。
前回紹介した際にモミの葉に付いた沢山の卵も観察しましたが、
あの卵がすでにふ化していて、小さな幼虫アブラムシが
この時期、既に盛んに吸汁活動をしているのです。
どのアブラムシもお尻からピッピピッピと汁を飛ばしています。
それが集まって溜まり、雫となって光っていたのです。

ごく自然な流れとして、舐めてみました(笑)
やはり!予想通り、いや予想以上に甘かったです。
ガムシロップ並みでした。
写真に写っている雫で、
透明なものと白濁したものがあるのがわかりますか?
白濁したものは水分の蒸発が進み、糖分が濃縮されている様です。
当然、透明なものより甘かったです。

春以降であれば、アリがこの汁を貰い受けてしまうので、
このように雫になる事はあり得ないでしょう。
私が舐めたものは、この時期ならではのスイーツなのかも知れません。
それにしてもいつも思うのですが、
吸った木の汁から排泄した雫がこんなに甘いのでは、
アブラムシは一体何を消化吸収しているのでしょうか?
ものすごく摂食効率の悪い昆虫なのかなぁ・・・

Momiaburamushitsuyu

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あら、ちょっと見ない間にすっかり大きくなって・・・

暦の上では雨水ですが、空気が冷たかったです。
よく晴れているのに、外では日射しの温かさを感じませんでした。
明日は、もっと気温が低い様です。

今日の写真は何だかよく分かりませんね。すみません(笑)
これ、クワガタムシの幼虫です。
この冬は随分しばらくぶりにクワガタムシの飼育を再開しています。
子供がふ化させたノコギリクワガタの幼虫を飼育しているのがきっかけで
私までついでの(!?)再開となりました。
子供のノコギリの他、ニジイロクワガタと、
写真のシェンクリングオオクワガタ(Dorcus schenklingi)の
2種類の外国産クワガタにトライしています。
シェンクリングオオクワガタは台湾の山岳に分布しているクワガタムシです。
産地でも個体数が多くないので採集するのは難しいのだとか・・・
法的に採集への制限もあるようですね。

しかし意外にも、日本国内では
以前から導入されていた個体の繁殖が盛んなので
割合多く売られています。
オオクワガタの仲間(Dorcus属)なので、真っ黒で体が太い虫なのですが、
全体的な体型やアゴの形は日本のコクワガタにそっくりです。
もっともコクワガタもドルクス属、立派なオオクワガタの仲間ですけど。
そもそもシェンクリングは、この「コクワに似ている」ということが原因で
好き嫌いがハッキリ分かれるクワガタです。
私は好きですよ。っていうか、コクワガタも好きです。
あらためて見ると我が国のコクワガタも、
なかなか良い形をしたクワガタだと思うのですけどね。

この幼虫は昨秋1令幼虫で購入し、
大きな菌糸ビンに入れてそのままそっと飼育していたのですが、
久し振りに見たら嘘みたいにでかくなっていました。
オレンジ色の部分が頭部ですが、幅15ミリを超えています。
かつて昆虫用品メーカーの飼育マニュアルを作ったりしていたので
いろいろなクワガタムシの飼育経験があるのですが、
こんなに頭が大きい幼虫を見るのは久し振り。
パラワン島やスマトラ島のヒラタクワガタ以来かなあ・・・

これ、無事に成虫になったら、80ミリはいくんじゃないでしょうかね?
もっとも暑さが苦手なシェンクリングは
羽化シーズンの日本の高温が災いしてか、
羽化不全を起こしやすいことでも知られています。
さて、上手く成虫にすることが出来ますかどうか・・・

Schenk3rei

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寒水浴2009 -ツグミ-

わかっていた事とはいえ、冬は突然戻ってきました。
昨夜から吹き荒れていた冷たい北風は半日で真冬の空気を持ち込み、
朝になってもまだ吹き続けています。
こういう時の北風というのは、
大体風速1メートルにつき体感温度を約1℃下げるそうですね。
今朝の最低気温は-0.5℃でしたが、
風は6〜7メートルでしたから、こりゃあ寒い訳です。
でも、日中は思った程強風が吹き荒れる事も無く、よかった〜。

そんな寒い中でも、体温の高い鳥たちは平気な顔で水浴びです。
写真はツグミ。このツグミは毎日、ここで必ず水浴びするキレイ好きです。
今日はいつになく念入りにばちゃばちゃやっていました。

以前住んでいた住宅では、庭にやって来るツグミの目的は
冬の間だけ毎日提供していたリンゴでした。
たまーに池で水浴びしていましたが、それ以外は夢中でリンゴを突きます。
しかし、今我が家にきているツグミ(おそらく全部で3個体)たちは、
リンゴには見向きもしません。
庭中ぴょんぴょん跳ね回って、落ち葉をひっくり返して虫さがしです。
鳥の食性が個体によってそう違う事はないと思うのですが、
リンゴにはまったく興味が無い風です。
御陰で庭に出したリンゴは、ヒヨドリが欲しい時に欲しいだけ突き、
ヒヨドリの合間を縫ってメジロがついばんでいます。
リンゴを突くまでもなく、充分昆虫でお腹が膨れるのでしょうかね?

Gyozuitsugumi0901

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紅梅もほころぶ・・・

温かい朝で迎えた月曜日でしたが、午後から徐々に冬が戻ってきました。
明日から一段と寒くなるようです。体調管理に気をつけましょうね!
少し残念なような、ほっとするような・・・
やはり、何でも度が過ぎるといけません(笑)

数日続いた春本番の陽気に、ついに紅梅もほころびました。
小輪ですが、紅が濃いのが気に入っています。
こちらも今年は早かったですね。

他の樹木も例年より早く動き出しそうで、
オトコヨウゾメは鱗片を割って若い葉が覗きかけています。
この木はいつも動き出しが早く、去年も「冬芽拝見」のネタにしようとして
完全な冬芽の状態を撮りはぐってしまいました。
草本の方も今年は早目で、セツブンソウが既に蕾を持ち上げているほか、
アマナも葉を10センチ以上に伸ばしています。
あと1〜2週間のうちに、ニリンソウやキクザキイチゲも出て来て
賑やかになりそうです。

一足先にほころんだ白梅はすでに5分咲き、
紅梅とのデュエットに間に合うでしょうか?気になるところです。

Koubai090216

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冬芽拝見 -スイカズラ-

今日も温かかったです。
しかし昨日の今日なので、フツーに感じてしまいました(笑)
でも、ほとんど一日中曇りだったのに寒さを感じませんでしたから
やっぱり相当な温かさですよね。

写真はスイカズラ。冬でも緑葉を付けたまま耐える様子から、
「忍冬(にんどう)」の別名があります。
強い凍結から身を守るため、脱水状態になってくるりんと葉を巻き、
見かけの表面積も小さくします。まさに冬を耐え忍んでいる姿です。
英名はハニーサックル、
虫を呼ぶ蜜と甘い香りの花から付いたのでしょうか。

樹木の図鑑を見ていると、スイカズラ科の種類が案外多い事に驚きます。
タニウツギやハコネウツギ、ガマズミ、オトコヨウゾメ、
ヤブデマリにサンゴジュ、ニワトコまで、これみんなスイカズラ科。
そんな一大グループを代表する種なのに・・・
科の名前に「カズラ」とまでついているのに・・・
スイカズラ科でつる性なのはスイカズラと海岸版のハマニンドウ、
園芸植物のツキヌキニンドウぐらいのもの、
どちらかというとスイカズラの様なつる性は例外なのです。

このスイカズラ、他のスイカズラ科の低木に見られる様な
冬芽らしい冬芽はこしらえません。
写真には3つの芽が写っています。
ひとつはつるの先端。冬芽というより、
温度が足りないので単に成長をストップしている様に見えます。
残りのふたつは右下の対生する葉の付け根に左右ひとつずつ・・・
これも冬芽の鱗片というよりは、托葉みたいなみずみずしいものです。
しかも左側はもう動き始めて伸び出した様子が伺えます。
寒さには、めっぽう強い方らしいですね。
春に広がる若葉はイチモンジチョウを育て、
初夏の花もまた多くの昆虫を養い、秋に熟す黒い実は鳥が好みます。
どんぐり類に負けず劣らず、なかなか人気者の植物です。

Fuyumesuikazura

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バードストライク

何でしょうか今日の気温は!
温かいを通り越して思いっきり暑かったですね。
当地の朝の最低気温は10.5℃!、最高気温は24.5℃!!!
ごく稀に2月でも17〜8℃を記録する異常事態はありましたが
20℃を軽く突破するというのは初めての経験です。
やはり相当な箇所で2月としては観測史上の最高気温だった様です。
夜になって多少冷えてきましたので、最低気温は夜ということになりますが
それでも今現在(23:25)7.5℃あります。

アカガエルの産卵が一気に進み、新たに7卵塊が追加されました。
ヘイケボタルの幼虫も活発に動き回っています。
「これで春だと思わないでよ!」
あさってあたりからリバウンドということになりそうですからね・・・

写真は池に面したリビングの窓ガラス。
くっきり付いてますね。魚拓ならぬ鳥拓です(笑)
種類はキジバト、そこそこでかい鳥ですから
ぶつかったときの音はかなりのモノです。
見ての通り、ほぼ真正面から激突しています。

先頃アメリカのハドソン川に不時着水した旅客機の事故原因は
離陸時に遭遇した鳥の群れによるバードストライクだったそうですが、
バードストライクの事故は何も飛行機ばかりではありません。
我が家では決まって2月の前半、
それもよく晴れた日の午前10:30〜11:30にしばしば起こります。
鳥が当たるのはこの池に面したリビングの窓だけで、
種類は一度シメがぶつかった以外はすべてキジバトです。
大抵は強い脳しんとうを起こし、しばらくしてからリバースするのですが、
昨年は死んでしまった個体が出て、資料として近くの牛久自然観察の森に
引き取ってもらいました。

どうやら原因は、事故の起きる時期、時刻に晴れていると、
外から見た窓にキレイに庭の景色が映り、
鳥は「向こうの世界」があると勘違いしてしまう、ということのようです。
特にこの午前10:30以降は、まだ低い早春の日射しが
やっと硝子に映らなくなり、景色が見事にリアルに映し出されます。
11:30以降になると太陽が屋根の妻面の向こうに回り、
景色は前より暗く薄く見えるので鳥の目には区別がつく様ですね。
太陽が同じ時間帯で同じルートをとる時期は
11月頃にもう一度あるはずなのに、
その時期にバードストライクが起きないのはどうしてだろうと
不思議だったのですが、実は同じような時間帯の日の出、日没は
あっても、太陽の出る位置、沈む位置は全く違っていて、
この時期のルートはこの時期にしかないと気が付きました。

一年に一度、それも決まった時間帯に鳥を惑わす硝子の蜃気楼、
このトリッキーな現象から、何とか鳥を守る方法はないかと考えました。
確か日本野鳥の会だったと思いますが、バードストライク防止の
窓に貼るシールを販売していたと思います。
私が見たものはタカのデザインで、
これだと鳥たちも警戒するため効果が高いという事なのでしょう。
でも、鳥も歓迎しているビオトープの庭ですから
警戒してもらっても困ります。
レースのカーテンを閉めれば窓を認識してもらえるのは分かったのですが、
今度はいざ鳥の撮影をしようという時に困ります。
結局、タカでなくてもいいから何かシール状のものを硝子に貼って、
透明な壁の存在を認識してもらうことで充分防げると予想しました。
現在、デザインを考え中です。

Kijibatoshototsu

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「4」のバラ科 -シロヤマブキ-

午後4時過ぎ、にわかに南南西の強風が吹き出しました。
春一番・・・なのでしょうね。
どうも春一番というと晴れた日に吹く様なイメージが
勝手に頭の中にあるのですが、今日は曇ったままごうごう吹いています。
午前中は晴れとの予報だったのですが、
茨城県南部は、結局早くから上空を覆った雲が
途切れる事はありませんでした。

写真は昨日撮影した園芸植物ゾーンのシロヤマブキ。
黒い粒は実です。まるで種がそのまま付いているみたいに見えますが、
黒く見えるのは薄いけど固い種皮です。
この実、4個でフルセットなのですが、バラ科の植物が
「4」という数字を基本に据えているのは珍しいことです。

サクラ、ウメからノイバラ、ボケ、ヘビイチゴに至るまで
大抵のバラ科植物は、「5」がキーになる数字です。
八重咲き品種は別として、基本的にどれも顎片も花弁も5枚ですよね。

ところがシロヤマブキは「4」で構成されています。
まだ植物にさほど関心がない頃、高校のテニスコート脇に植えられていた
シロヤマブキを見て、何か腑に落ちないものを感じた事があったのですが、
後になって、あれは花弁が4枚だったからだと気が付きました。

花弁が4枚と言えばケシ科やアブラナ科がそうですが、
そういえばシロヤマブキの花も
ちょっとケシっぽく見えない事も無い・・・かな?

我が家のシロヤマブキは実生で育てた苗です。
3年で沢山の花を咲かせる様になったのですから、成長が早いですね。
家人が買い物に出た際、道ばたに落ちていた種を持ち帰り
最初は「何の種だろう・・・」と言っていたのですが、
拾った近くに4個セットで付いている木を見つけ、正体は判明しました。

ところで、このシロヤマブキの他に、同じバラ科に
シロバナヤマブキというのがあります。
こちらの方はよく知られたヤマブキの白花変種で、
黄色いヤマブキ同様、花弁も顎片もちゃんと5枚あります。
花弁こそ白く色変わりしていますが、雄しべの軸の黄色はそのままなので
シロヤマブキとは遠目で見ても区別がつきます。

Shiroyamabukimi_2


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繁殖一番乗り

今日からまた気温が高くなるみたいですね。
とりあえず今日の最低気温は-1.5℃、最高気温は13℃でした。
まあ、文句無しに温かかったです。
明日は西日本から東日本に掛け、春一番が吹きそうだとか・・・
春一番の予報がされるのも、珍しいかも知れませんね。

写真はニホンアカガエルの卵塊。
昨日のブログで報告した、今年の繁殖一番乗りの卵塊です。
これを生んだメス、大きかったですよ〜。
計測した訳ではないですが、7センチ近くあったのではないでしょうか。
産卵した後の姿は、お腹がベコーッとへこんで激痩せでした(笑)
水路でもココココッと聞こえていましたので、
これからぞくぞく産卵が始まることでしょう。

昨年の日本アカガエルの産卵数は70。今までの最高記録でした。
うち池が10、ゲンゴロウの繁殖池が8、水路が52でした。
それぞれの規模からすると、池はことのほか少ないです。
アカガエルは、浅くて水が無くならない場所に多く産卵するようですね。
1匹のメスが1卵塊しか産みませんから、
少なくとも70匹のメスがやって来た事になりますね。
さくら上池も4年目ですから、
そろそろ卒業生も繁殖に帰って来ているのではないでしょうか。

さ〜て、今年はどのくらいの卵塊が見られるかな?
カウント魔の習性が騒ぎます。

Akagaeru_rankai_090212

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白梅ほころぶ

一日曇天、暗い底冷えでした。
最高気温は8.5℃。地デジの牛久市の記録表示では7.8℃でしたが
こっちが我が家の計測値より低いというのは極めて稀な事です。
まあしかし、どっちにしても底冷えが辛かったですね(笑)

写真は午後3時頃、一瞬薄日が射した時、
白梅の一輪がほころんでいるのに気が付き、撮影したものです。
まだほんの開きかけですが、やはり嬉しいものですね。
まだまだ寒さは続くのでしょうが、気持ちだけでも励まされます。

我が家の玄関には外から見たとき右に紅梅(緋梅)、左に白梅を
対にして植えてあります。どちらもまだ1メートル前後の幼木ですが、
それでもちゃんと毎年咲いてくれます。
先に咲くのは決まってこの白梅、
実をとるために栽培される代表的な品種「白加賀」です。
昨年は20個程の実が採れ、実家に持って行ったら
ジュースになって帰ってきました。
実付きが良い事は折り紙付きの品種ですが、
今年はどれくらい実が成るでしょう。

●昨年の白加賀の1輪目の開花は3月2日でした。
●ニホンアカガエルの第一陣がコココココッと鳴き始め、池の浅棚部に
 早くも最初の卵塊が産み落とされました。(昨年は2月29日でした)

Shirakaga090211


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はやにえ2

春が来たかと思っちゃいましたよ(笑)
最低気温が-0.5℃、最高気温は12℃でした。
風が無い上に、日射しの後押しもあったせいか気温以上に温かく感じました。
週間予報によれば明日、一旦やや冬らしくなった後は
しばらく気温が高い日が続く様ですね。
こんなに早く温かい日和が続くと、3月にしっぺ返しが来やしないかと
かえって心配してしまいます。

写真はモズのはやにえ。カナヘビの幼体ですね。
昨年の11月8日に、サトクダマキモドキのはやにえをアップしましたが、
あのはやにえは、その後10日ほどしてからちゃんと消費されました。
今日掲載するカナヘビのはやにえは、やはりその頃からあったものですが、
未だ消費される事なく晒しものになっています。
あ〜あ、気の毒に・・・

昨秋の時点でカナヘビのはやにえは庭の3カ所で見つけています。
そして今現在で消費されているのはひとつだけ。
刺してある木は、コブシ、ツルグミ、
そしてこの写真のものがオトコヨウゾメです。
ツルグミはともかく、コブシとオトコヨウゾメは冬芽、枝先ともに
あまり尖った形ではないので、「刺す」という用途には
あまり適していない様な気もするのですけどね。

それにしても、こんなカラカラに乾いて固いものを
よく食べられるものだと思います。
ノド乾いたりしないのかな〜(笑)

Hayaniekanahebi

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今年もジミー

今日はまたえらいさぶおました。
底冷えがキツかった〜、でも、個人的には
大風がびゅうびゅうの昨日よりはマシでした。

しかし、一日ど〜んよりと暗かったです。
最高気温は5.5℃、しかも日付が替わる直前で5℃でしたから
夕方からほとんど気温が変わっていないのですね。
朝までに雨が降る予報が出ていますが、今のところまだ雲が薄いようで、
おぼろな月がにじみながらもあたりを照らしています。

そんな訳で写真は一昨日の夕方のショット。
相変わらず地味地味な小鳥、ジミーことアオジ君です。
それでもこの鳥、お腹の僅かに青味がかった黄色葉なかなか美しいのです。
しかしそのきれいなお腹をなかなか見せてくれません。
そもそも、こんな風に開けたところに止まってくれることも少ないため、
こういうすっきりした画面で撮れる事すらまれです。
これで、お腹をこっちに向けてくれれば言う事ないのですが・・・

そんなジミーちゃんも、鳴き声はビッというかジャッというか、
かなり鋭いので、来ている事はすぐに分かります。
日に何度も現れますが、姿をハッキリ見せてくれるのは
殆どが朝と夕方に限られます。
えさはヒエ等小さな種子を好みますので
庭ではスズメと競合することになりますが、案外向こうっ気は強いようで、
けんかしながら種子をついばむスズメの群れの中に、
果敢に割って入ります。でも、やっぱりスズメよりも地味・・・(笑)

Aojibackshott

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嵐の後は満月

すごーい風が一日暴れ回りました。
我が家でも大きくて重いはずの玄関マットが飛ばされたり
ゲンゴロウの越冬場所の保温ワラが飛ばされたりと
いろいろありました。
日射しは強くて、気温もまあまあだったんですけど
とても外に出る様な気分にはなれませんでした。

空気をかき混ぜた低気圧は992ヘクトパスカルでしたから、
まだ発達中とはいえ、そう強力とも思えませんでした。
でもその北に隣り合った低気圧は964まで発達していましたから
今日の風はこの2つの総合力でしょうか?

午後6時を過ぎた頃から風の勢いは少し納まり、
替わりに空には丸い月が・・・
とても明るく澄みきっていたので、今日はこれを撮りました。
レンズはレフレックスの500ミリ、
私の使うフォーサーズ規格のCCDだと、これは1000ミリに相当します。
本当はレフレックスでない方が解像力は良いのですが
月の仰角と撮影場所の都合で長さの短いレンズでないと撮れませんでした。

でも、まあまあ立体的に写ってる方でしょ。
この機材でこれ以上の画像を撮るにはレリーズ(リモコン)を使ったり
ミラーアップしたりしなくてはなりませんが、
「ごはんですよ〜」と呼ばれているのでこれでよしとしました(笑)

明日は等圧線の間隔も少し広くなりそうです。
嵐の後は散らかっていますからおっくうにならないうちに
後片付けをしないとね・・・やれやれ、
まずは池を覆い隠さんばかりに埋め尽くした落ち葉をそうじしなくちゃ。

Moon090208

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温室越冬組 -キタヤハズハエトリ-

春らしくなるのが早いような気がしますね。
梅の花もそう珍しくなくなってきました。
我が家の梅も白梅の白加賀がぷっくりと膨らんで来て、
花弁の白がちょこんと覗いてきました。

温室の中は一定の保温条件にしているつもりですが、
それでも一番冬らしい時期というのはあるらしく、それを過ぎ
太陽の角度が上がって光が強くなったり、日照時間が長くなったりと
春の条件が満たされて来るにつれ、内気温も日照時間もそれを反映し
温室の中なりにちょっとした季節の変化が存在するようです。
この辺の微妙なところは植物だけを見ていてもあまり分からないのですが、
私が勝手に「温室越冬組」と呼んでいる小さな生き物たちの
活動を見ていると伺い知ることが出来ます。

写真はキタヤハズハエトリというハエトリグモのメスです。
ハエトリグモの仲間にはオスとメスで色や模様、場合によっては体型まで
全く異なる種が多いので、おぼえると簡単に判別できます。
このメス、ちゃっかり温室の中で快適な冬を過ごし、ご機嫌です。
それでも12月中旬からつい先日までは
今とまっているコンシンネ・トリカラーの葉がクロスしたところに
ねぐらを作ってしばしのお休みでした。
このところの春らしさでにわかに活動開始です。

温室の中にはキノコバエやユスリカ、ガガンボなどもいますから、
こうして活動していても案外獲物にありつけるのでしょう。
このキタヤハズハエトリ、北方系のハエトリグモだと言われていましたが、
茨城県内では県南部を中心に毎年見る機会が増えています。
クモに詳しいリンクのmushizuki氏によれば、
どうも近縁種のヤハズハエトリと置き換わる様に
勢力拡大しつつあるのではないかとの事。
北方系という説もちょっと?かも知れません。
さくら上池では一昨年から姿を見せ始め、少しずつ増えています。

実は温室内にはキタヤハズハエトリのほかに、
ミスジハエトリ、マミジロハエトリ、ネコハエトリ、アオオビハエトリも
入り込んで冬をやり過ごしています。
ちょこちょこ活動している風なので、
本当は「越冬」とはいえないのかもしれません。
温室の外壁にはシラヒゲハエトリもいるのですが、
冬は寒い外で越冬することにしているのか、温室内の高い湿度が苦手なのか
彼等は決して温室の中に入ってきません。
ハエトリグモの価値観も色々なんですね。

Kitayahazuhaetori090207

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もうすぐドームですね〜

北風が冷たかったけど、やっぱり晴れるとぽかぽかして幸せです。
気温も10.5℃まで上昇、
温室の換気扇も午後は回る時間が長くなりました。

そんな温室では2月の花、ソフロレリオカトレヤ マリカナ「ミユキ」
(Slc. Maricana `Miyuki')が咲き始めました。
このランはカトレヤに近縁属のレリア、ソフロニティスの血が入った
属間交配の園芸品種です。

原種に拘るぐりおですが、こうした園芸品種のランも数種類持っていて、
どれも付き合いが長い旧友なので、
交配品種だからといって手放そうという気にもなれません。
これらの交配品種は全ていただきもの。自分で購入した訳ではありません。
以前勤務していた職場やお付き合いの深いお客様から
「君さあ、ラン好きなんだよねえ」って感じで貰うケースが多かったです。
下さる方はもちろん厚意で、
自分が持っていて枯らすより、喜んで栽培してくれる人に・・・
ということなのですが、やっぱり全部貰う訳にもいかず、
特にシンビジウムのようなかさばるものは、
申し訳ないのですが遠慮させてもらっています。

このマリカナはもう20年以上も前に、誕生プレゼントとして貰いました。
私、2月生まれなのですよ。
勤めていたお茶の水の職場の近くにタキイのショップがあって、
職場の同僚のみなさんが当時流行だったミニカトレヤの中から
選んでくれたものです。
ちなみにプレゼンターは同僚の「美由紀さん」でした(笑)

この花が咲くと東京ドームの「世界らん展日本大賞」を連想します。
まるで、「もうすぐドームで世界らん展ですよ〜」と誘っているみたい。
昨年も書きましたが、この時期はいつも業務繁忙期で動けず、
ドームに行くことは叶いません。
しかし今年は不景気の御陰様で(!?)ちょっと様子が違います。
おまけに背中を押す様に招待チケットまで頂いてしまいました。
このブログを見てくれている虫友(といっても小学生、でも
熱血虫博士を地で行くスーパー小学生の兄妹なのです)が、
手に入ったからと送ってくれたのです。本当に有り難いことです。
んん〜っ、こりゃいっちょ頑張って行っちゃうかー!!

Maricana0902

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冬芽拝見 -アジサイ-

今日は3月並みの温かさだといっていたのに、
朝の天気予報でさえこれから晴れるといっていたのに・・・
一日曇天でした。
気温は9℃まで上がりましたから、
この時期としては充分高い方なのですが
期待が大きかった分、不満〜!(笑)

写真はアジサイの冬芽です。
冬芽といっても、アジサイの場合、
基本的には成長時期の新芽と何ら変わりません。
特別鱗片や毛に覆われることがないのです。
強いて言えば色が赤黒いことでしょうか。

この株は「墨田の花火」という園芸品種ですが、
原種のヤマアジサイやガクアジサイも、基本的にはこんな冬芽です。
ぴったり合わさっっているのはまさに小さいままの「葉」そのもので
葉脈まできっちり確認できます。なんか野菜っぽいですよね。

アジサイは、水分を多く含むみずみずしい植物。
成長期の茎(枝)は明るい黄緑色ですが、冬には水分をぐっと減らして
カサッとした白茶色になります。
まるで枯れてしまっている様に見えますが、
その先に付いた芽を見ると、明らかに生きている印象を受けます。
あえて裸で頑張っているように見え、逞しいとも思いますが、
同時に「ガマンガマン・・・」と
気合いで凌いでいる様にも見えてしまいます。

Fuyumeajisai

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立春

立春ですね。
例年、「暦の上では春ですが・・・」なんてのが天気予報の常套句ですが
今年は割合「らしい空気」だったように思います。
当地は曇りがちで日射しの温もりこそ感じられませんでしたが
それでもどことなく空気が緩んだ様な感触でした。

結局これまでのところ、この冬は暖冬傾向でしょうかね。
当地でも1月のうちに大抵1〜2回は、積もらぬまでも
うっすら白くなる程度の雪が降るのですが、今のところまだです。
近所では早咲き品種の薄紅色の梅が咲き始めました。

我が家の庭でも、動きがありました。
写真はフクジュソウ。昨年までは花が咲かなかった実生苗ですが、
大きい株に先駆け、蕾を掲げた発芽を見せてくれました。
一面の枯れ葉の中にきらりと金色が光っていて、
高らかに立春を告げているようです。

園芸植物のコーナーでも、イリス・クリスタータとプシュキニアが
顔を出していました。いずれも例年より早い出芽です、
まさかこのまま温かくなるとも思えませんが、
植物の動き出しはどうやら例年より早めなようです。
こうなるとこちらもそわそわと落ち着かなくなっちゃうのでした(笑)
「あれが出た、これが動いた」と、
春を先取るアンテナがいよいよ活動開始です!

Fukujusou090204

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ぶらぶら五分咲き -ハンノキ-

日中は温かく晴れ、夕方になって気温はそのままで曇りました。
こういうお天気の時は雲が蓋をして冷えにくいんですよね。
これからのお天気、大きくは崩れない様です。

ハンノキが、雄花を開き始めました。
見過ごしてしまいそうな地味なイベントですが、
これも間違いなく春へのステップのひとつ。
数本でワンセットの花房が枝から垂れ下がってぶらぶら揺れています。
雄花の花序は、昨年の秋から準備されていました。
寒さが本番になる頃、にわかに大きくなり始め、
ちょうどその頃に落葉もするため、急に目立つ様になるのです。

2〜3センチに成長したその頃の花序は、つやつやしていますが
まだ固くて、少しぐらいの風が吹いても揺れたりしません。
寒の入りとともに小花のひとつひとつがほぐれるように隙間が空き、
花序全体が伸び始めると、
今度は少しの風でも軽やかに揺れるようになります。
そして、立春を待たずに咲き始めました。

咲く前の花序は赤錆色をしていますが、
咲くと黄色味が強いカーキ色に見え、地味ながらも遠目で見ると賑やかです。
今ちょうど五分咲きといったところでしょうか。
虫のいないこんな時期に咲くハンノキの花は
風に頼んで花粉を届けてもらいます。
小枝に揺れるぶらぶらダンスは、事が首尾よく運んでいる証拠ですね。

Hannokihana0902

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試験プラント3号

今日はちょっと寒かったです。
朝は-4℃と冷え込み立派な霜柱が一面に立ちましたが
池の全面氷結はありませんでした。
日中は日射しがあったのに空気は冷たく、8℃止まりでした。

さて、画像は先月の30日、31日の記事に引き続き
以前住んでいた住宅の庭に作った三番目の池、3号プラントです。
しゃがんで撮ったので全体がよくわからないですね。
狭い場所なので、立ち位置だとなかなかクリアランスがとれなかったのです。
この池は1号池、2号池があるのとは反対側、家の南側に作りました。
家の壁に接した大きめのウッドデッキがあるので、
南側の庭はうなぎの寝床みたいな細長い形にしか地面がないのですが、
そこをカーブしながら通る煉瓦の園路と平行する様に池が横たわっていて
途中の橋で交差し、道との左右が入れ替わります。
池といっても見た感じは水路のようです。

池の長さは約3.5メートル、幅は最大のところで60センチ、
細くくびれたところでは38センチしかありません。
深さは45センチとってありますが、底砂を平均で10センチの厚さに
敷いてあるので、水深は最も深いところで25センチ程です。
写真の左手前に向かって底砂が傾斜して盛り上がり、
その部分が斜面浸透するようになっており、最も手前の部分に
円柱状のポンプ槽が埋め込まれています。
ポンプアップされた水は最初の数十センチの流程で水面より高く流れるため、
良く言えばちょろちょろと流れる沢のように見えます。
脇に伏流する浅棚を設け、ミズゴケを植えました。
クロッカスの左、画面の左端手前にびっしりと
ミズゴケがあるのですがわかりますか?

槽壁面はコンクリートですが、ちょっと表面処理をして土を貼付けました。
こうするとコケが生えるし、この池での定着目標種、
ヘイケボタルが上陸できるようになります。
実は先に書いたミズゴケもこのホタルの産卵床として活躍します。

導入したホタルは家の近くの小野川に流入する水路の個体、
オス9、メス4個体でスタートし、この一回の導入で累代定着しました。
というか、血が濃くなるのが心配で途中で追加導入したかったのですが、
残念な事に、水路がコンクリート張りに改修され、
その場所からヘイケボタルは姿を消してしまいました。
逆に、我が家で発生しているものだけが、
その場所の個体群となってしまったわけです。
その後我が家の引っ越しとともに、ホタルもさくら上池に引っ越し、
今ではのべ30〜40個体が発生し、その数は毎年増えています。

この3号プラントはさくら上池とは似ても似つかない形ですが、
技術的な部分はほぼさくら上池に活かされています。
狭い敷地内に無理矢理作った小さな池ですが、
3つのプラントの中ではもっともビジターが多種多様でした。
さくら上池でも確認できていないキイトトンボが発生していますし、
2号池では長生きしたにとどまった二枚貝が、ここではすぐ繁殖しました。
冬に集まったヒメゲンゴロウの数もとても多く、
早春から繁殖して成虫も幼虫もうじゃうじゃいました。

たとえ住宅団地の真ん中でも、狭い敷地であっても
案外面白いビオトープは出来るという事です。

Osakanoike3

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2番ピッチャー、アマナ君

三日程顔を見ないうちに、お日様が逞しくなっていました!
いや、おおげさな話ではありません。本当に日射しが力強くなりました。
角度も少し高くなったでしょうか、
少し前は一日快晴でも太陽光発電量が13kw。
今日は時々雲がかかっても16kwでした!
家計に嬉しい天気力エネルギーじゃけん!!(笑)

一連の雨で少し庭にも動きが見られました。
写真は少し覗き始めたアマナの芽、やはり今年も彼が二番草でした。
すでにけっこうな本数が出始めていて、
ざっと数えただけでも20数本ありました。
中には種子発芽の芽も混ざっています。
いよいよ春へ向けての胎動、という感じでワクワクします。

とはいえ、まだまだ強い凍結がありそうですから
細か目の落ち葉を掛けてあげたいのです。が、
そうするとまた例のいたずらツグミが觜でかっ穿じって
芽を傷つけてしまいそうな気がします。迷うなあ・・・

ところでタイトルですが、2番はともかく、
なんでピッチャーかわかります?
それはね・・・
タマ(球根)がシュート(匍匐枝)で出て来るから。
お後がよろしいようで・・・

Amana090201

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