« マジっすか!のカルガモ登場 | トップページ | レモンイエローのカタクリ »

池の薫春2009

少々どしゃ降りの葉伸べの雨が上がり、爽やかな晴天となりました。
気温は高くなりましたが、風があったので湿気が停滞しませんでしたね。

さて、今日の画像は池の定点撮影カット。
この撮影を掲載し始めたのが昨年の5月からですから、これで一巡しました。
先月と比べ、一気に緑のボリュームがアップしました。
でも木々の葉の一枚一枚がまだ本来の大きさに達していませんので
木の根元の地面にまでよく日が当たっています。

池の畔には白いニリンソウや黄色いウマノアシガタが咲いているのですが、
全体的な露出の関係ですっ飛んでしまいました。
なのでどこに咲いているのかよく分かりませんね(笑)
ここ連日、池ではクロスジギンヤンマの羽化ラッシュが続いています。
マタナゴはその殆どが繁殖を終えていますが、
産卵管を長く伸ばしたメスも見られますので、
まだ繁殖期は完全に終息していないようです。

池の向かって左側は浅棚になっていますが、この部分
日が当たっているのに黒っぽく見えるでしょ。
これ、実は全部ヒキガエルのオタマジャクシなんです。
凄い数がびっしりと岸辺に集まって、少しずつ移動しながら
毎日反時計回りに池を一周するんです。

先月の下旬に、池の中のジュンサイの茎とオオカナダモを
大幅に刈り取りました。
なので水中はいつもの春より光が多く届き、広々としています。
この2種類の水生植物は大きな株になったので、刈り取って更新しないと
今度は繁茂しすぎるようになりそうだからです。
刈り取った水生植物は堆肥にしてクヌギにあげます。
クヌギの落ち葉が池に入って水生植物を育てるのですから
これでひとつの循環系になりますね。

鳥の餌台への給餌は、4月10日で終了しています。
スズメやヒヨドリ、シジュウカラはこの時期から昆虫主体の食性に変わるため
給餌が無くても毎日やってきます。
シジュウカラは何度も巣箱をチェックしていたのですが、
結局入らなかったようです。来年に期待・・・

これからの1〜2週間が、池の周りの景色がもっとも変化する時期です。
木々の葉が木陰を作り、水中の森も一足遅れで緑の季節を迎えます。

Ike2009kunshun

|

« マジっすか!のカルガモ登場 | トップページ | レモンイエローのカタクリ »

庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/29245911

この記事へのトラックバック一覧です: 池の薫春2009:

« マジっすか!のカルガモ登場 | トップページ | レモンイエローのカタクリ »