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生育順調 -ゼニタナゴ-

最高気温25℃、暑かったのですが、風が吹くとちょうど良い陽気でした。
少々湿度は高かったですけどね。
この時期は一年で一番日が長いですから、
晴れるとなかなか夜が来ないですね〜(笑)

今日は池の中に入り、殖えすぎた水生植物を除草しました。
除草の対象はジュンサイ、トチカガミ、デンジソウ。
ジュンサイは一生懸命食べたりお裾分けしたりと頑張ったのですが、
やはり池全体を覆われてしましました。
水面の多様性を確保するためと地下茎が網の目になりすぎて
二枚貝の生息に悪影響が出ない様、
池の中央部を除草して開けた空間を作りました。
トチカガミとデンジソウは今のうちに思いっきりセーブしておかないと
大増殖して後で大変な事になってしまいます。

ジュンサイの無い空間を設けると、
そういう場所を好むゼニタナゴの稚魚が沢山群れて出て来ました。
思ったよりもずっと多く産まれていたようで、
どう少なく見積もっても軽く50匹以上はいそうです。
条件が整うと多産なタナゴだと聞いた事がありますが、
本当にそうみたいですね。

少しすくってプラケースに入れ、記念撮影しました。
体長は13〜14ミリですが、中には16ミリの個体もいましたよ。
大浮出が先月の10日でしたから、約1ヶ月が経過したことになりますね。
たった1ヶ月ですが体型が大きく変化しています。前回掲載の写真を
右下に重ねてみたので比べてみて下さい。大きさの比率も合わせています。

当初はイワシみたいなスリムな体型でしたが、体高が出て来ました。
同時に、タナゴ類の特徴である三角っぽく突き出る背びれと尻びれも
だいぶそれらしくなってきています。
池の水ごとすくったのですが、よく見てみると
さかんに口をぱくぱく動かして、浮遊藻類を食べているようです。
これから真夏に向けて良く食べ、大きくなり、
早いものではこの秋の繁殖に参加します。
思いがけない大量の稚魚誕生となりましたが、
今後この数がうまく育つのかどうか、注意深く見守りたいと思います。

Zenitachigyo090607

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コメント

どもです。
25度もあるんですね~、こちらの今日の最高気温は15度っす。
10度も違うとは・・・・・日本って広いですよね~。(笑)

タナゴ、順調に生長してますね。
でもいいな~、家に水辺があって・・・・・・。
ほんとうらやましいですよん。
うちの水辺・・・・雨水をためてる外に置いてあるバケツですが、
タナゴの繁殖ではなくボウフラの繁殖を確認しました。
早く処分しないとこちらでは蚊の大発生があるかも。(自爆)

投稿: こー | 2009年6月 8日 (月) 07時10分

こーさんどもー。
今日はこっちも肌寒かったですよ。最高気温は17.5℃でした。

こーさんちの水辺は「天水桶」だったんですね。
ボウフラかー・・・うちだとゲンゴロウの幼虫のエサになるから
大歓迎なんだけどなー(笑)

そうそう、もし池を作るのが無理そうなら、ホームセンターで売っている
黒っぽい大型ポットに替えてホントに昔の天水桶みたいにしてみては?
ボウフラ対策はメダカか金魚にして・・・

日本の金魚って、上から見た時に見応えがあるように
改良されているものが多いじゃないですか。
あれって、天水桶の文化じゃないかなあ。
江戸とか火事が多かったですしねー。

黒っぽく沈んだ天水桶の水の中を泳ぐ
赤い姿はとても風流、ボウフラもわかないし・・・
天水桶に金魚、風鈴、うちわ、蚊やり豚・・・
実はこれらはうちでもやってみたい夏の風流物なんですよ〜。

投稿: ぐりお | 2009年6月 8日 (月) 18時29分

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