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庭から森への小径

なんだか思ったよりもお天気が良くて、夏らしくなっちゃいましたね。
午前中のうちに草むしり・・・とか思いつつ、くじけました(笑)
もっとも基本的にビオトープは草むしりはあまりしません。
作業が必要なのは園芸植物のエリアです。

写真が、その園芸植物のエリアからミニ草はらを通って
林ゾーンに続く道です。って言っても、どこが道やらわからないでしょ。
地面に日本在来のノシバを植えてあるので、あまり土が見えないんです。
左側に見える三本株立ちの幹がエゴノキ。
道を挟んだこの右側に、見えませんが大きなブッドレアがあり、
そこで園芸植物のコーナーは終わり。
ここから先は野生植物で構成されたビオトープゾーンとなります。
いわゆる一般的な花壇の庭と(ほぼ)自然植生の庭の切り替わるところです。

手前に咲いている白とピンクの花はユキノシタ科のアスチルベ。
この花のあるあたりから手前は小さなバタフライコーナーで、
チョウや訪花性昆虫が好む花をまとめて栽培しています。
だから園芸植物も、ヤマユリやスミレ類などの野草も混在しています。

自分で作っておいて言うのもナンですが、
私、この眺めがちょいと気に入ってるんですよー(笑)
それは美しいとかかっこいいとかじゃなくて、懐かしいんです。
なんだか子供の頃に、空き地を抜けて草いきれを全身に浴びながら
クワガタがいる(はずだと勝手に期待している)雑木林に向かう道って、
こんな感じじゃなかったけ、なぁんて・・・

だから途中のミニ草はらには、昔そんな時に見た花を植えました。
ススキ、ヤマハギ、ノアザミ、カワラナデシコ、スイカズラ、ワレモコウ、
オミナエシ、フジバカマ、キキョウ・・・
実に手前勝手なノスタルジー的植栽ですが、
家人は切り花にできると、これまた勝手に重宝しているようです。
これでワラビでも採れると最高なんですけど、
なかなかそう都合良くはいきませんね。
そうか、ワラビ・・・植えてみようかな(笑)

Morihenokomichi

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庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

どもです。
ぐりおさんのところの敷地、もしかしてすごく広いんじゃ・・・・・
私の頭の中では大豪邸と広大な敷地、家政婦さんと車庫にはベンツ・・・・・・
を想像してまーす。(爆)

我が家の自然植生の庭は、イネ科の植物、ヨモギ、タネツケバナ、エゾノギシギシ、オオバコ、スギナ、イタドリ等々好き勝手に生えてます。(泣)
特にタネツケバナは外に出してある植木鉢にも入り込むので嫌いなんですよね~。

投稿: こー | 2009年6月14日 (日) 01時38分

こーさんども!

>大豪邸と広大な敷地、家政婦さんと車庫にはベンツ・・・

(大爆!!)いいなあ〜そういう暮らしも!
現実は木造住宅とちょい広めの敷地、アラフォー家内に
せがれのマダオ(まるでだめなお子様)、車庫すら無い青空の下に
運用21年目!を迎えた生きた化石のCR-Xです(笑)

写真だと撮り方によっては「どんだけ?」と見えますが、
ビオトープの敷地面積はせいぜい300平米です。(100坪足らず)
それでも普通の宅地の庭から見ればだいぶ広いですけど、
じつは山林を県条例の特例措置で宅地転用する、という方法で取得したので
普通の住宅地の一コマを買うくらいの金額で入手できました。
でもこの方法、お金こそ掛かりませんが手間と根気はすっごく必要です。
条例に沿って進めているのに、なかなかお役所は認可してくれませんので・・・
きっと制度を悪用するケースも多いんでしょうね。

こーさんちの庭の草、伺っているとこちらでもだいたい同じようなものが
幅をきかせていると分かりました。
彼等は国内共通の強豪雑草なのかも。
うちだとイタドリの代わりにアズマネザサ、スギナの代わりにカタバミかなー。
確かにタネツケバナはどこでも構わず生えてきます。
あと、外来系が絶えず侵入してきますねー。
セイタカアワダチソウ、アレチマツヨイグサ、ヒメムカシヨモギなど・・・
池ではアメリカセンダングサとヒメガマ、オオバナイトタヌキモが手強いですね。

投稿: ぐりお | 2009年6月14日 (日) 11時00分

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