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くじけそうな中間報告(笑;)

朝まで残った雨はそこそこ強い降り、
しかも天気予報だとこれからお昼にかけ、
発達した雨雲が関東にかかりそうとのこと。
どうなることかと心配しましたが、雨のピークは朝だったようです。
やがて雨は上がり、夕方の少し前から太陽が顔を出してくれましたので、
「これは撮れるかも・・・」と、期待が膨らみました。

撮ろうとしているのは、14日に惨敗カットを掲載したあのチョウ、
池の周りに暮らすゼフィルスのミドリシジミです。
デジカメを自由雲台の三脚に固定し、75〜150ミリのズームレンズを装着。
私のデジカメはオリンパスのE-1という機種で、
このカメラは専用のアダプターをかませる事により、
旧式のOMシステムのレンズを使う事が出来ます。
ただし、この使い方をするとレンズの焦点距離がちょうど二倍になります。
つまり、実質的には150〜300ミリのレンズに相当する訳です。

程なく西日が当たる梢に、首尾よくミドリシジミが飛び交いはじめました。
しかし、速い!とてもじゃないけどファインダーに収まりません。
上に長々説明したズームレンズですが早々に使用を諦めました(笑)

次に取りい出したるは500ミリのレフレックスレンズ(やはりOM用)。
前述の理由でこれも実質1000ミリという事になります。
当然これで飛翔中のカットは絶望的になるのですが、
枝先に止まったところを素早く撮ろうという作戦に切り替えです。
しかし暗いレンズなので、ISO感度設定を400に上げる必要がありました。

とりあえず一度ファインダーに捉えてみて「お、これならイケるかも」
と思った次の瞬間、すーっと辺りが暗くなりファインダー内に表示される
シャッター速度がガンガン落ちていきます。
なにかと思ったら、西の地平線寄りに溜まった雲の中に、
太陽が隠れてしまったのでした。
残念な事に雲は帯状に動かず溜まっているため、
その後再び太陽が出る事はありませんでした。
かなりくじけそうな状況です。
それでもどうやら飛び回った後にこの枝に戻って来る、というポイントを
何カ所か突き止めたので、辛抱強く待ってようやく撮影したのが今回の画像。
あまりの暗さにISO感度は800まで上げざるを得ませんでした。

でもでも、前回掲載の画像よりは、
ちょびっとだけ分かりやすくなったでしょ(笑)
グリーンの金属光沢がわかりますよね。ねっ!
しかし、到底満足のいくものではありません。
皆さんのホームページ等を拝見すると、素晴らしい画像の数々が・・・

いや、個体数がいるところだと、下の方の枝に降りて来て止まるヤツも
それなりにいるってことは分かってるんです。
近くの神谷小や遠山の谷津に行けば、撮れるかもしれません。
でも、できれば庭の個体を撮りたいのですよね〜・・・
今日の撮影中に確認した個体数は7匹(蝶屋さん風に言うと7頭?)。
この後数が増えるのかどうか分かりませんが、また
夕方晴れてくれたら、懲りずに挑戦してみたいと思います。

Midorishijimi090624

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