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登場!ナンバー53

ゆうべは蒸し暑さが残らず気持ちよく眠れました。
今日もこの季節としては気温がそこそこ程度の晴れとなり
ちょっと9月っぽい感じでした。
久し振りの晴天という事もあってチョウをはじめ
昆虫たちがとても活発。やっぱり晴れると嬉しいんでしょうねー(笑)

外を見ると朝からツマグロヒョウモンがやたら目立ちました。
第二化の個体が活動をはじめたのでしょうか。
そして、我が家の庭ではちょっとしたニュースがありました。
昨年の9月にナガサキアゲハが登場して以来11ヶ月振りに
チョウのニューフェイスが登場しました。

それが写真のチョウ、クロコノマチョウです。
クヌギの樹液を吸っていました。
クロコノマチョウはかつてはジャノメチョウ科でしたが、
ジャノメチョウ科そのものが現在ではタテハチョウ科に統合されているので
タテハチョウ科という事になります。
近縁種のウスイロコノマチョウほどではないにしろ
どちらかというと南方系のチョウでしたが、
ツマグロヒョウモンやナガサキアゲハ同様、近年北上傾向が著しいチョウで
もう10年以上前から関東地方でも普通に見られるチョウになりました。
牛久市でも見かけてはいましたが、ついに庭に登場となりました。
これで庭で確認できたチョウは53種類となりました。

あらためて画像で見ると極めて地味なチョウですが、
この個体は特に黒っぽいので、
翅の縁に並ぶ小さな青い「蛇の目」がミステリアスな雰囲気。
ジャノメチョウの仲間としてはかなり大きいので、
それなりに貫禄があります。
時折幹の周りをうろうろ歩きながらパタ・・・・パタ・・・・と
ちょっと間のあいた間隔で翅を素早く開閉していました。

複数の文献でこのチョウについて、「暗い森林を好む」とありました。
そういえばさくら上池の小さな森も昨年あたりから樹木に勢いがついて
だいぶ葉が高密度で繁る様になっています。
せっかく来てくれたクロコノマチョウには申し訳ないのだけれど、
もっと下枝を、そして部分的には少し上の張り出しもピンチした方が
いいのかもしれません。

Kurokonomacho

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