産卵ピーク -ツマグロヒョウモン-
今日は台風11号の接近で大荒れでしたが、当初の予想より
少しだけ東寄りを通ってくれたので、茨城県への直撃は避けられました。
普通台風というと南方の温かい空気を連れて来るイメージがありますが、
今回の11号では近寄る前に北からの冷たい空気を流し込んでいたので、
今日もまた寒かったですね。
最低気温は16℃、最高気温は18.5℃でした。
写真は一昨日の撮影。
今、庭で最も目立つチョウ、メスグロヒョウモンのメスです。
今、彼女がいるのはウッドデッキの脇です。
つかまっている植物はお庭雑草のクワクサですが、
この奥の、デッキの下に少し入り込んだあたりに
ケマルバスミレの群落があり、そこが彼女の目的地です。
多くのヒョウモン類がスミレの仲間を食草としています。
我が家では他にメスグロヒョウモンと、ミドリヒョウモンが
やはりスミレの仲間に発生します。
スミレであれば必ずしも野生種でなくてもいいようで、
ガーデニングに用いられるビオラやパンジーにも付くようですね。
我が家では外国種のスミレにも産卵しています。
以前にも書いたことがありますが、ここ数年でのツマグロヒョウモンの
進出はめざましいものがあり、ひょっとすると我が家でも
他の2種のヒョウモンチョウを駆逐している状態かも知れません。
ツマグロヒョウモンは、それぐらいたくさんいるチョウになりました。
このチョウはブッドレアの花を好むので、
庭にブッドレアが多いことも集中の原因になっているのかも知れません。
気をつけてみると、庭にスミレを植えた場所で
スミレが機嫌良く殖えている場所には、
だいたい1匹ずつが産卵していました。去年も今頃が産卵しているメスを
一番多く目にした時期だったかも知れません。
しかしこの勢いだと、ちょっとスミレの方が足りないかも知れません(笑)
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