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ミントブルーのしましまさん

なーんか日に日に秋めいて・・・いや、確かに暦の上ではそうなのですけど
こうしてエアコンもかけずに窓を開け放ち、
コオロギの声を聞きながらブログを書いていると
今が8月の半ばだという感じは全くしません。

そんな秋めいた空気に似合う花、庭のヤマハギが見頃を迎えています。
この花が咲くと毎年楽しみにしているお客さんが現れます。
アオスジハナバチ・・・写真の小振りなかわいいハチです。
このハチの特徴はなんといってもお腹を彩るミントブルーと黒の縞しま。
黒にサンドされた細いミントブルーは、実によく映えます。
個体によってはこのミントブルーが徐々にミントグリーンに変化した
グラデーションの効いた衣裳の一段とお洒落なのもいます。

アオスジハナバチは決してたくさんいるハチではありません。
でも、ハギの花を気をつけて見ていると、遇える確率は結構高いですよ。
あと、シソ科の花にもしばしば現れます。
唇弁があるタイプの花が好きなのかも知れませんね。

写真の個体はハギの花で自分の用事を済ませた後、
隣のイボタノキで一休みしているようでした。
空を見上げて一服しているようですが、二本の後脚には
集めた花粉をたっぷり付けて、口からは蜜の雫を
何度も出しては引っ込めという動作を繰り返しています。
この雫、大きい時には自分の頭ほどの大きさになっていました。
一体これは何の動作なのでしょう・・・

それにしても蜜と花粉を合わせると、
相当な量の収集物を運んでいるようです。働き者ですね。
やがて飛び立った後ろ姿は、ちょっとだけ重たそうでした(笑)

Aosujihanabachi

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コメント

わぁ~・・・綺麗な蜂ですね~。うっとり。
見たことないですが、この辺にもいるでしょうか。
今度から萩やしそ科の花を気をつけてみよっと。
蜂が足に花粉球を引っ付けてる姿って、ほんとに可愛らしいですよね。
蜜もおなかにためて巣に持ち帰り、仲間に分け与えるんですね。
餓死した働き蜂のおなかにたっぷり蜜が蓄えられてたって話を読んだ事があります。
つまみ食いもしないで、健気過ぎますね。

投稿: くわでん | 2009年8月19日 (水) 18時14分

でしょでしょ!本当にいい色のストライプですよね。
でもって、ミツバチにも通じる可愛い顔をしていますよね。
昆虫の人相・・・いや虫相って、正確がちゃんと出ますよね。
やっぱスズメバチの顔つきは怖いもの(笑)

アオスジハナバチは分布が広そうですから
きっとクワデンさんの身近にもいると思います。
あ、でも書いたように、個体数は多くなんですよね。
出会うには、ハギの花が狙い目かも知れません。

ミツバチも他のハナバチも、確かにけなげな働き者ですよね。
でも、面倒を見る振りして蜂蜜を横取りしてしまう
悪〜い天敵もいますねえ(笑)

投稿: ぐりお | 2009年8月19日 (水) 23時58分

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