« ミントブルーのしましまさん | トップページ | だいぶ遅めのイネ開花 »

新コンデジ一発目

まーた雨が降らなくなってしまいました。
8月10日の台風9号の影響によるどしゃ降り以来降っていませんから
もう地面はカラカラ。さくら上池の水位も通常より5センチも
下がってしまいました。

さて、今日の写真はゲンゴロウ(ナミゲン)の3令幼虫。
蛹化のためにピートモスを詰めたプラケースに上げたところです。
通常、上げてしばらくは死んだふりでもしているように動かないのですが、
この幼虫はよほど切羽つまっていたらしく、
さっそく穴を掘って潜る体勢に入っています。

この写真は昨夜撮影したものですが、真っ暗な室内で撮影しています。
じつは先日新しいコンパクトデジカメを買ったので、
そのお試し撮影をしたのです。
今まで使っていたコンデジはオリンパスキャメディアの
C-3040ZOOMという機種で、コンデジの割には大きくて明るいレンズと
露出補正や絞り優先など被写体に応じた細かな対応が出来るため
選んだ機種ですが、なにしろ古くて性能的には限界でした。

今回購入した機種はやはりオリンパス社のもので、
μ Tough-6000というもの。
このカメラ、大変頑丈な躯体構造を持っていて、高さ1.5メートルからの
落下衝撃と水深3メートルまでの完全防水性能を保証しています。
そもそもオリンパスのコンデジは以前から水中ハウジングが
多くの機種で設定されていて、
水中撮影を前提とした機能には一日の長がありますが
μ Toughシリーズはハウジングを装着することなく
ちょっとした水中撮影ができるようになっているのです。
これは私にとっては大変魅力的なところでしたが、加えて2センチからの
近接撮影が可能なスーパーマクロ機能も付いているので、
美術的表現よりも記録を優先する様な場合の生物撮影に便利です。

真っ暗なところでも内蔵LEDによるスーパーマクロ撮影が可能との事なので、
それならばとやや神経質な蛹化前の幼虫を真っ暗な条件で撮影してみました。
内蔵LEDは想像以上に明るく、バックモニターで被写体を確認して
シャッターを押すまでの動作にそれほど無理はありませんでした。
肝心の写真は色彩やコントラストなどにはおよそ満足できませんが、
資料や記録としての夜間撮影や水中撮影には大活躍してくれそうです。

せっかくのスーパーマクロ機能なので栗林彗氏のような顔からのアップを
撮ってみたかったのですが、狭いプラケースの縁がカメラに当たってしまい
思い通りのアングルには出来ませんでした・・・残念!
今度は水中で試し撮りをしてみたいと思います。

Tough6000_1


|

« ミントブルーのしましまさん | トップページ | だいぶ遅めのイネ開花 »

栽培と飼育」カテゴリの記事

コメント

こんばんは〜、ご無沙汰しておりました。

買ったんですね! 新しいコンデジ。やっぱり水中撮影は魅力ですよね。じつは私も欲しいと思っていました。もし手に入れたら、清流の岩の下にいるカゲロウの幼虫たちを撮りたいです。

今度お会いしたとき、使用感など聞かせてください。

投稿: mushizuki | 2009年8月20日 (木) 23時31分

mushizukiさんお久しぶりです!
ついに新しいコンデジを買う事になりました。
私がどうのこうのというより、子供が自由研究に使う・・・
ということで、予算が通りました(笑)

じつはμ Tough-6000は型遅れで、
現行版はμ Tough-6010と、プチ進化しています。
まだ高いですが・・・
ちなみに、本当に欲しかったのはμ Tough-8000です。
限界性能が6000より高く、より頑丈です。
きっとこちらも来月あたり8010・・・なんてのが出て、
安くなるんじゃないでしょうか。

でも待てなかったの!私じゃなくて自由研究が・・・(爆)

投稿: ぐりお | 2009年8月20日 (木) 23時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/31025864

この記事へのトラックバック一覧です: 新コンデジ一発目:

« ミントブルーのしましまさん | トップページ | だいぶ遅めのイネ開花 »