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よく食べよく出す(笑)

暑かった!我が家の記録は35℃まで行きました。
湿度もたまらなく高いです。

池では、先月ようやく若いウシガエルを全部捕獲したのに、
昨年産まれたオタマが巨大に育ち、
早いものではカエルへの変態をはじめました。
庭に出ると4センチ足らずのヤツが「キャッ!」とか言って飛び込みます。
何が「キャッ」・・・だ。あ〜あもうウンザリです(笑;)

写真は5月生まれのゼニタナゴ。
といっても先月掲載した時とあまり変わらない大きさです。
つまりどういうことかと言うと、先月予告した通り、
順調に育っている個体はもう俊敏に深いところを泳ぎ、
簡単に網で捕まらなくなってしまったのです。
今回撮影したのは成長がやや遅れている遅生まれの個体です。
それでも先月アップしたものよりは多少大きく、
写っている中で大きいものだと26ミリほどあります。

半分以上の個体が長短ありますがお尻から糞を出しています。
先月と大きく異なるのは、どの個体もお腹がパンパンに膨らんでいる事。
いつも満腹状態なので、捕獲後ケースに入れて何分も立たないのに
こんなに糞を出しているのです。
池の中の様子を観察しても、
タヌキモについたもやっとしたゴミみたいなものをしきりにつついています。
藻類が効率よく摂取できるのでしょう。もうとにかくひっきりなし・・・

この時期、ゼニタナゴの稚魚は本当に良く食べ、良く出し、良く育ちます。
大きい個体はあとひと月半ほどすると、成魚に混じって繁殖に参加します。
ついこの間までちょろちょろしたチビ助だと思っていたのが
もう一人前なんですから、本当に早いものです。

Zenitachigyo090812

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庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

ぐりおさま、こんにちは。

私は幼少時、田んぼの真ん中に埋め立てられた住宅地に住んでいました。モーモー叫ぶ声は、夏の夜のいつもの音でした。

そして、ウシガエルのオタマジャクシには、たくさんたくさん遊んでもらいました。

大人になるまで他のカエルを知らなかったので、今でも他の種類のオタマジャクシを見ると「オタマジャクシの赤ちゃん」、他のカエルを見ると「カエルの赤ちゃん」と言いそうになります。

お恥ずかしいので黙っていますが、子どもの頃に培った「常識」から、なかなか抜け出せずにおります。

投稿: mari | 2009年8月14日 (金) 18時53分

mariさん、こんにちは!
子供の頃からウシガエルが身近な存在だったのですね。
私が子供時代を過ごした東北地方北部には、
まだウシガエルもアメリカザリガニも入り込んでいなくて、
小学3年生の時福島県のいわき市に引っ越して、
そこで初めてウシガエルの声を聞きました。あれがカエルとは驚きでした。

でも、もっとはるか以前の幼稚園の時、東京の調布に住んでいて、
父と釣りに行った近所の川でウシガエルのオタマジャクシが
なぜか釣れてしまったのを鮮明に憶えています。
そこではアメリカザリガニもいて、
近所の小学生のお兄ちゃんたちがつかまえていました。

なんか代表的な外来生物の広がり方を
身を以て体験したような経験です。

ところで、mariさんのオタマジャクシとカエルを別個に
把握していたのって、面白いですね。
子供のころのそういう思い込みって、確かに経験あります。
生物学的とか分類学的な話はさておいて、こういう経験的な把握
というのも、結構意味があるものだと思います。
それはそれで、大事にしておくのもいいかもしれませんね。

投稿: ぐりお | 2009年8月15日 (土) 00時59分

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