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低木の実が色付く頃

朝は晴れていたのに、気が付いたらあっという間に雲に覆われて
お昼までに何度かどしゃ降りが来ました。
今日は法事があったのですが、ちょうど降られてしまい大変でした。
お天気そのものは回復基調とのことでしたが、
夕方になってもなかなか雲は取れません。
土浦市で開催される全国花火競技大会は無事行われましたが、
お月様は残念ながら見ることが出来ませんでした。
明日の十六夜に期待です。

庭では初夏に昆虫たちが受粉した低木の果実が
いよいよ色付き始めました。
赤い実が成るガマズミ、カンボク、オトコヨウゾメが
だいぶいい色になってきています。
イヌザンショウは真っ黒な実を鈴生りに付けて、
キジバトがそれを夢中で突いています。
ジョウビタキが喜ぶムラサキシキブの品種「コムラサキ」も
鮮やかな紫色に変わり始めました。
受粉してから実の完熟までに必要な時間は精密に決定されているため
花が咲いた順番に色が濃くなって来ています。

コムラサキは枝の付け根側から花が咲き、受粉し、完熟します。
写真の枝は枝垂れていますから右上の方が枝の付け根側、
左下に向かって伸びています。
よく見ると、色だけではなく実の一粒一粒の太り具合も
徐々に変わって来ていますね。
先端が完熟するまであと一週間から二週間。上手くしたもので
この実を頼って渡って来るジョウビタキが、ちょうどその頃姿を見せます。
風も北から吹く割合がだんだん高くなり、空気も乾いて来る。
冬への心の準備はそろそろ始めないと・・・ですね。

Komurasaki2009

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