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枝の上のポニョ

今日はせっかく温かうららかな一日だったのですが、
あいにく仕事で県西は坂東市の会議から
県央は小美玉市のワークショップへ移動という、
じつにハードに飛び回った一日でした。

さっき(23時頃)帰宅したのですが、夜になって冷えて来たため
低く停滞する夜霧がすごかったです。
最低気温の5.5℃も、朝ではなく一日の終わりに出ました。

写真は今朝撮影したタマキクラゲです。
タマキクラゲは庭の定番キノコの一種で、
クヌギの細枝が木の本体に見捨てられて枯れたりすると
いつの間にかびっしりと張り付いてます。
晴天続きだとしんなりひしゃげているのですが
このところまめにお湿りがあるのでぷっくらと元気一杯です。

人によっては気持ち悪いとか言いますけど、
可愛くないですか、これ?
でもって逆光で見ると琥珀色に透けていて、なかなか美しいです。
また触り心地がたまんないんですよねー。
「ポニョッ・・・プニュッ・・・」という感じが気持ちいい〜!

おまけに食べられるんですよ、このキノコ。
煮ても炒めてもいけますが、さっとゆがいてきゅうりともんだり、
わさび醤油でいただいてもグーです。
私は未経験ですが、砂糖や蜂蜜で煮て、
スィーツに使う事も出来るらしいですよ。

そんなタマキクラゲも、庭ではクヌギの枯れ枝を土に還す行程の
第一段階の分解者という重責を担っています。
キノコやカビはいつも目立たぬところで、物質循環を支えています。
彼等がいなかったら、世の中はかなり大変です(笑)

Tamakikurage

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