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UFO

突然ですが皆様、ジェリー・アンダーソンという名前をご存知でしょうか?
イギリスのSF特撮を得意とする映像プロデューサーです。
彼の名前は日本国内ではあまり知られていませんが、
彼の代表作である「サンダーバード」はご存知の方も多いでしょう。
私と同世代の方なら、他にも「キャプテンスカーレット」や
「スペース1999」「エイリアン・アタック」等の作品を
見た方もいらっしゃると思います。

私が初めてサンダーバードを見たのは幼稚園のときでした。
ドキドキはらはらのストーリーもさることながら、
劇中で活躍する数々の科学力を駆使したメカには心躍らされました。
私たちの世代は、ジェリー作品を見た事によって、
SF的な舌が肥えたというか、特撮のしきい値が上がったというか、
ちゃちなSF特撮では少々物足りなくなったかも知れません。
どの作品もそのくらい素晴らしい出来映えでした。

中でもサンダーバードの数年後に見た「謎の円盤UFO」は
今でも大好きな作品です。
日本で最初に紹介されたこの時の放送では、たしか番組後のナビゲーターを
あの「小森のおばちゃま」が務めておられたと記憶しています。
小学2年生が見るには遅い時間の放送でしたが、母が洋画好きだったことと
放送が土曜日だったこともあって、見ることを許されました。
その後も何度かの再放送を見ましたが、見飽きる事はありませんでしたね。
ちょうど時代背景にアポロインパクトや未確認飛行物体、未確認生物
なんかが騒がしくあったので、
それらとシンクロした様な部分もあったのでしょう。

この「謎の円盤UFO」が今から5年ほど前にDVD化されました。
その時は価格が高くて手が出なかったのですが、一昨年、
中古品がヤフオクに出ていたのでついポチッとしてしまいました!(笑)
いや〜久し振りにこの作品を堪能できて大満足!
今あらためて見ると、この作品の中には「コブラ」「ガンダム」「イデオン」
「エヴァンゲリオン」などの断片が見え隠れしていました。
・・・結構いろんな作品に影響を与えていたのですね。

二年前、届いたDVDを初視聴した時一緒に見た息子が
当時の私と同じ小学2年生。面白い事に、ハマって夢中で見ていました。
ただ、親になった今ちょっと気になったのが、
ハーゲンダッツ的粘着質の欧米風ラブシーン(笑)
けっこうあるのよね〜・・・
当時食い入る様に見ていた私を、親はどう思っていたのかなー・・・
なんて考えるとおかしくなりました。
でも、そんなシーン全然憶えてなかったので、
所詮子供は見てるとこが違うんでしょうね(笑)

Ufo_dvd

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コメント

先生、おはようございます。いつもありがとうございます。
サンダーバードとUFOの番組はお父さんが見たことあると言ってました。サンダーバードは、僕も何年か前の冬休みに見たような記憶があります。でも内容は覚えてません。
先生、UFOは本当にいるんですかね?見たことありますか?博物館の星座観察の時に、講師の先生に聞いたのですが、その先生は見たことないと言ってました。
僕はUFOよりUMAの方に興味があります。ツチノコって何ですかね?あと恐竜が生き残ってたら実物見てみたいです。プレシオサウルスやエラスモサウルス、モササウルスとかいたらいいと思います。
うちの近くの江戸川や放水路にいるアオウオは一時UMAと言われていたそうです。でっかいですからね。2メートル以上あると思います。

投稿: かぶと小僧 | 2009年12月12日 (土) 07時40分

それから、ノコギリクワガタの75ミリ以上の個体がいたなんて驚きました。前はそんな大物がいたんですね。
今年の夏は小型個体が多かったです。博物館のカブトムシ総会で、大型個体と小型個体の比較の説明をやりました。

投稿: かぶと小僧 | 2009年12月12日 (土) 07時50分

かぶと小僧さんのお父上は、おそらく私とほぼ同年齢、
サンダーバードもUFOも見ておられるでしょうね。
その当時は「●曜スペシャル」という報道仕立ての番組が流行っていて
未確認飛行物体や超常現象、未確認生物、深海やジャングルの探検など
いろいろなものがあり、子供ばかりでなく大人も含め一家ぐるみで
TVの前に釘付けになって興味をかき立てられたものです。

アオウオは中国奥地の湖に4〜5メートルのものがいると
どこかで聞いた事があるように思います。本当かどうかはわかりませんが・・・
恐竜はもし生き残っているとしたら、おっしゃる様に海の種類でしょうね。
他にアンモナイトや直角貝、三葉虫なんかが
どこかでひっそり生き残っていたら楽しいんですけどねー。
海にはまだまだ不思議がいっぱいですから・・・

国産(本土)のノコもギネスサイズだと確か77〜78ミリじゃなかったかなあ・・・
リュウキュウノコギリが一番大きいんですよね。80ミリ近くなると思いました。
小型個体と大型個体を比較研究するのは面白そうですね。
私は以前サキシマヒラタクワガタを何代も累代飼育していたのですが、
大型個体になる条件はどうもエサ環境だけではないようですね。
遺伝だけでもなさそうです。ある程度卵の時点で決まっていて、
同じメスから少しの大型個体と多くの小型オス、そしてメスが産まれるようです。

投稿: ぐりお | 2009年12月12日 (土) 23時04分

先生、こんばんは。いつもありがとうございます。
そのスペシャル番組の話も聞きました。ベストハウス123によく出演しているヤオイさん(矢追さん?)が作ってたそうですね。そういう番組が見たいです。
UMAでは、パプアニューギニアのミゴーがモササウルスではないかと言われているそうで、生存しているかもしれないと、本で読みました。それから、番組は忘れましたが、実吉先生が、ステラー海牛が生きていると言ってました。10メートルのジュゴン、見てみたいです。
77~78ミリのノコも、僕にとってはUMAです。水海道のノコより5~6ミリも大きいなんて、本当に見てみたかったです。
夏にノコの個体差について発表したのは、久松先生が茨城新聞に書いた記事がきっかけでした。たまたま手元に両方ともいたので、比較して説明しました。小型個体のノコは、ほとんどの子がコクワガタだと思っていたようです。コクワガタはまた別の魅力があると思います。茨城県ではコクワガタのことをナタと呼ぶそうですね。うちでは今年もたくさん越冬しています。採集しすぎないように気をつけているんですが、駄目です。ごめんなさい。

投稿: かぶと小僧 | 2009年12月13日 (日) 00時20分

4~5メートルのアオウオ!?淡水魚では最大になりますか?アマゾンのピラルクー、タイのパーカーホーを越えますね。本で読んだことですが、中国には金色のチョウザメがいて、7~8メートルにもなるとか。さいたま水族館の庭には3メートルのチョウザメがいますが、その倍以上でしかも金色です。見てみたいです。あと、やはり中国の山奥の湖には、水を飲みに来た馬を飲み込んでしまう巨大魚伝説もあるらしいです。そんなのシャチかホオジロザメしか考えられないですよね。恐竜かもしれませんね。

投稿: かぶと小僧 | 2009年12月13日 (日) 00時40分

かぶと小僧さん、採集も楽しいでしょうけど、クワガタに関しては
気に入った個体を作出するブリーディングというのも面白いですよ。
コクワガタなんか菌糸で大切に育てると簡単に45ミリを超えて来ます。
45ミリのコクワっていったらそれなりに体幅もあり、なかなかの迫力です。
それも、ただ大きさを追い求めるのではなく内歯の微妙な位置や向きなど
お気に入りの個体を育て上げるんです。
私はサキシマヒラタでこれにハマりました(笑)

ところで、謎の生物といえば海や巨大山岳地帯、ジャングルといった方向に
イメージが行きがちですが、中国というのはなかなか奥深いものがありますよね。
じつは私が好きなランの仲間でも、中国で新しい発見が相次いだ時期がありました。
秦の始皇帝は鯨を飼っていたなんて話もありますし、不思議がいっぱい!!
金色のチョウザメもぜひ見てみたいものです。

投稿: ぐりお | 2009年12月14日 (月) 00時24分

先生、こんばんは。いつもたくさんメッセージありがとうございます。本当に嬉しいです。
コクワガタの菌糸飼育、3年前からやってるんですよ。1本の瓶に4~6匹くらい入れています。これはパプキンと同じやり方です。♂も♀も大型になりますね。ただ形にまではこだわってませんでした。僕もコクワガタにはコクワガタなりの好きな形があるので、今度はそこにもこだわりたいと思います。1~2月はまた幼虫掘りに行くので、それも菌糸瓶に入れて飼ってみます。結局採集しちゃうんですよね。先生、採集し過ぎないように気をつけますので、やらせて下さい(笑)。

投稿: かぶと小僧 | 2009年12月14日 (月) 21時38分

かぶと小僧さんももうお気づきと思いますが、
菌糸で本当に大きく育てるためには、
菌糸の交換のタイミングがとても大事ですよね。
これをベストな管理に持って行くには、どうしても
数をセーブしなくては無理です。
おそらく熟練のブリーダーでもそうだと思います。
気に入った系統を見付けて、ぜひじっくりとやってみて下さい。
コクワガタでも、大きい個体といっても内歯がやや先端寄りのものや
アゴの先端寄りのカーブの仕方の違い、
頭部と前胸部の境のくびれが目立つものなどいろんなタイプがあるようです。
バランスのよい個体は、サイズがコクワでもフォルムはシェンクみたいで
バッチリ決まってますね。

投稿: ぐりお | 2009年12月14日 (月) 23時10分

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