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越冬バナナ

お天気は悪かったのですが気温は昨日以上で、もう春そのものみたいな・・・
最高気温は16℃に達し、朝方は5℃。
予報通り夕方以降は徐々に冷えて来て、
今日の最低気温は一日の終わりに出た2.5℃でした。

曇っていても空気がほんわり温かかったので
少しだけ虫の気配が庭のあちこちに・・・
写真はクヌギの根元にたまった落ち葉の中に潜り込み
越冬していたはずのバナナ虫ことツマグロオオヨコバイです。
相変わらずどこが目玉かわかんない模様してますねー(笑)
一面枯葉色の中でほとんど褪せていないみずみずしいグリーンが
やたら目立ってました。

機能今日のにわかな温かさで、目を覚ましてしまったのでしょう。
少しうろうろしてからピンッと跳ねましたがすぐ近くの枯れ葉の上に
へたくそに落下してひっくり返っていました(笑)
動き出すほど温かいと言っても、体はまだ寝ぼけています。

夕方から小雨模様になって来たので、今頃どうしているのか気になります。
風でも飛ばない、場所の良い落ち葉の塒に潜り込めたのかな・・・?

Ettoubanana

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コメント

 東京バナナ・・・じゃなくって、越冬バナナ、無事に過ごせてるといいですね。
気まぐれなお天気、まったく罪作りですね。
へたくそに落下してひっくり返っちゃいましたか。
笑い事じゃないんでしょうが、やっぱり笑っちゃいました。(^^;)
ベルンド・ハインリッチ教授だったら、即体温を測って
「はいっ!まだまだベッドから出ちゃいけませんっ!」って言うところでしょうか。
(前から疑問に思ってたんですが、昆虫の体温を測った場合、その昆虫は
無事に今までどおりに生きていられるんでしょうか。
なんか、研究者って、とにかく凄いな~って思うことばかりです。)
 もふもふのハイゴケのベッドの中でも、春を待ち遠しく思いながら
いろんな小さな生き物がすやすや眠っていることでしょう。
冬の里山のリターをごそごそしてると、そうした避寒中の小さな生き物や小さな芽生えに
感動したり『ギョッ』とするA^^;)ことしきり。
不意の闖入者のかける迷惑を詫びながらも、やめられません。
 今年も四季を通してこうした道草ばかりして『何ぼやっとしてんねん!何しに来とんのや。貝探しに来たんやないんか』って叱られそうなくわでんでした。
 

投稿: くわでん | 2010年1月22日 (金) 21時51分

くわでんさんどうもです!
越冬中って、代謝を抑えているせいだか
新鮮なエサを食べられないせいだかわかりませんが、
色褪せる昆虫が多いじゃないですか、例えばナナホシテントウとか・・・
でも、このツマグロオオヨコバイは寒中を鮮やかな体色で
乗り切ろうとしていました。

昆虫の体温か〜気温とどれほど違う体温を維持できるのでしょうね。
真夏の炎天下を飛び回っているトンボの胸部とか、よくオーバーヒート
しないもんだと思います。
話は違いますが、小さい昆虫の体重を瞬時に測れる器具があったら
是非欲しいもんです。

冬のかくれんぼ虫を見付けるのって、わくわくしますね。
夏のそれとは、またひと味違うんですよね〜(笑)

投稿: ぐりお | 2010年1月22日 (金) 23時21分

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