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師匠、美味しでっか?

一昨日、昨日、今日と毎日少しずつ温かくなって・・・
と、これが本当に春の歩みなら良いのですが、
まだまだそんなはずも無く、どうやら気温が高めなのはひとまず明後日まで、
天気がいいのは今日までみたいですね。
とりあえず今日の最高気温は18℃、うわ、ちょうちょ飛びそう・・・(笑)

お昼に庭をひと回りして、色々なものを見かけました。
多くの植物たちもここ数日のにわかな温かさには
「騙されないぞ!」と慎重な動きですが、
フキノトウは「私は予定通りですから」とふくらみを開いて
中の蕾をのぞかせ始めました。

オトコヨウゾメは今年も冬芽を撮影し損ねました。
今年こそはとカメラ片手に尋ねると、もう動き出しています。
またやられてしまいました。
この木のワインレッドがかったつやつやの冬芽は
とても奇麗なのですが・・・

植物のカットはいずれアップするとして、今日の写真はメジロさんです。
まあ、しょっちゅうやって来る鳥ですから、
ピリピリという独特の鳴き声を耳にすると、ああ来てるな・・・って感じで
何気なく窓の外に目をやるのですが、今日はその時カメラを手にしていたので
つい撮るとも無しにファインダーに入れ、
気が付いたら何コマかシャッターを切っていました。
アップしたのはその中の一枚、別に珍しい場面でもありませんが、
メジロがやや正面を向いています。

大抵撮影するのは横顔なのであまり意識した事も無かったのですが
メジロって前から見ると誰かに似てる・・・この顔、どっかで見たぞ・・・
考える事しばし、わかりました!上方落語家の桂文珍師匠です。
まあるい眼鏡にトボケた表情が何とも・・・

師匠はブッドレアの株元でしきりに幹を突いています。
よく見ると幹に大きな穴が空いて、木屑がこぼれ出しているでしょ。
この木にはカミキリムシやら蛾の仲間やら、
じつにいろんな昆虫がついているんです。
この時期だとカミキリムシの幼虫が幹の中で、
蛾の蛹が幹の窪みで越冬しています。どうやらそれが狙いのようですね。
ヒヨドリの関係で果物を出していない我が家の庭ですが
メジロはメジロなりにちゃんと食べ物を見付けているようです。

Bunchinmejiro

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