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ふくらハトさん

寒いひな祭りイヴでしたね。
最低気温は2.5℃でしたから、冷え込みそのものは大したことないんですが、
日中の気温が上がらない!・・・最高気温は5℃。日較差2.5℃!

今日は仕事で坂東市の茨城県自然博物館へ出掛けたのですが、
その時に通る菅沼の南端の橋のデジタル温度表示も5℃でした。
ここ、いつもだいたい牛久より2〜3℃高めで
「うっそー、そんなに高いんだ」と思う温かい場所なんですよ。
しかも今週は明日一日を除いて、ずうっとお天気がぐずつくみたいですね。
先週からですから、またうず高い洗濯物の山が・・・(苦笑)

写真は庭のハンノキで休むキジバトさんです。
もともと高い体温と超断熱性の羽毛構造を持つ多くの鳥たちは、
寒い日でもこうして羽毛を膨らませ、
空気を蓄える事で割と簡単に寒さをしのぐ事が出来ます。
とまっている時に一番熱損失が大きいのはやはり細い脚だと思うのですが、
これもご覧のようにとまっている枝ごと包み込んで一緒に温めます。
下に降りずに枝にいるのは、脚が地面にくっついているより、
この方が熱を失わないということなのでしょう。

でも、表情がいかにも寒そうです。
交差点で信号待ちのコートを着込んだおじさんが、肩を縮めて揉み手しながら
「うぅーっ、さぶいなああ」と言ってるときの表情です。
これ見てるとこっちまで寒ーくなってきそうで、
《あったか〜い》缶コーヒーが飲みたくなってしまいます(笑)

Sokobiekatosan

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コメント

先生、こんにちは。いつもありがとうございます。
今日で学年末テストがやっと終わりました。

僕もあの橋の気温計をいつも気にしてます。5月になると夜の昆虫採集に出ますが、あの気温計の数字によって、採集できる虫が違うんです。最初はオサムシとか、オオミズアオとか、たまにコクワガタが採集できて、コガネムシ、クロコガネ、コフキコガネ、ドウガネブイブイの順です。
カブトムシやノコギリクワガタが出て来る頃は24~26℃になっています。同じ時期にシロスジカミキリが出て来て、その後にミヤマカミキリだらけになります。
去年一時期壊れてました。

投稿: かぶと小僧 | 2010年3月 3日 (水) 13時17分

さすが!さすがですねかぶと小僧さん!!
何気ない観察であってもこういう数字を気にするのとしないのでは
積み重なる経験値が天と地ほども違って来ます。恐れ入りました!

確かに昨年の一時期、ずっと調整中とのことで表示が消えていました。
現在では山間部の国道を走っていても、このような温度表示があるので
とても参考になりますね。
感覚を訓練するのもとても大切ですが、感覚は比較に頼る相対的なものにも
なりがちなので、時にあてにならないことがありますね。
例えば気温の12℃というと、
今頃の12℃はだいぶ春めいて温かく感じますが、
これが夏を終えたあとの体験だと「随分寒くなったもんだ」と感じ
鳥肌が立ったりします。

水温も大事なんですよ。
水生昆虫が豊富な山間の田んぼだと、たいてい冷たい沢水を引き込んでいるので
同じ1枚の田んぼでも場所により驚くほど水温が異なり
見られる生物にも変化があります。
いろんな角度でデータを押さえておくと心強いですね。

投稿: ぐりお | 2010年3月 3日 (水) 22時48分

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