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鬼の腕

連休はさすがにお天道様もサービスしてくれたようですね(笑)
とりあえず今日はどこへ出掛けるでもなく、たまった用事を片付けました。
高速道路の混雑がすごいですね。
今回は最高額1000円のラストチャンスということもあるのでしょうが、
あまり混んでは1000円でも安くないかも・・・
我が家は一般道をてれてれ走って行ける範囲で行楽しようと思っています。
おそらく山ですね。
今年は季節の進行がおかしくて山菜のタイミングが分かりませんから
道の駅をめぐって山菜ショッピングなどもよいかも。

写真は庭でただいま開花中のシソ科の多年草、ラショウモンカズラ。
長さが3.5〜4センチの花ですが、日本のシソ科植物では割合大きな花です。
何とも響きがかっこいい名前ですが、由来は結構すごいんですよ。
平安時代、渡辺綱が京都の一条戻り橋で切り落とした鬼(鬼女)の腕に
花の形を見立てて付けられたものです。
なるほど・・・花の付け根側が手首の方ですね。確かに絵巻物に出てくる
鬼の腕や仁王門の仁王像の腕って、こういうフォルムですね。
しかし、この花を見てそれを持って来るイマジネーションがすごい!

「カズラ」といっても物に巻き付いて伸びる蔓植物ではなく、
分岐した茎が地上を匍匐してあちこちに茎を立ち上げ殖えていくタイプです。
ムラサキ科のホタルカズラみたいなスタイルですね。

このラショウモンカズラは2年前に茎を伏せて育てたもので、
今年初めて咲いてくれました。
濃すぎず薄すぎず、程よい紫色が大好きなんですよ〜。
先の方に明日開く蕾が見えるでしょ。この紫色のグラデーションが
紫水晶みたいでとってもきれいです。
シソ科の園芸植物にアメジストセージっていうのがあるけれど、
アメジストぶりでは負けてないですぞ。

移動する植物なので、来年は違うところで咲くのだと思います。
でも、生い茂って周囲の植物をまかしてしまう様なキャラではないので
どこで咲いてもまあいいやって思っています。

Rashomonkazura

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