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植え付け完了!

また爽やかな一日だったばい(笑)
最低/最高気温は8℃/19.5℃。
まあ、過ごしやすいのだけど・・・いいのかこんなんで?
田んぼのイネは、ちゃんと分けつするんだろうか。心配・・・

先日、北海道の草友こーさんからミニ原種アヤメの
イリス・メリタ・オウレアの分け株が届きました。
素敵な花なんですよー。
花はこーさんのブログ↓にバッチリ掲載されています。
http://blog.goo.ne.jp/chawanmushi7/1

荷物を開封し、あらためてその小ささにビックリ!
こーさんの栽培法を参考に、ワクワクしつつ早速植え付けてみました。

最初はロックガーデンに植えたらお似合いだろうなあと思っていたのですが、
まだ当地でどういう気性を見せるか不明な種類ですから
管理の自由度が高い鉢植えにしてみました。
株の根まわりの様子を見ると、
太い地下茎から細い根が長く伸びそうな印象を受けたので
丈のある鉢を選びました。

鉢の種類は朱温鉢、一見素焼鉢に見えますが性質は駄温鉢に近いです。
ただ、この朱温鉢は底穴から出た水を周囲に逃がす
「かまど」がないので(欠陥商品なり)、
下の角の部分に8カ所、ディスクグラインダーでスリットを入れました。
このスリットを入れる方法は、スリットの大きさや数を調節する事で
鉢を使い勝手に合わせ改良できるのでとても便利です。
ただ、行う前に鉢を充分水に漬け、水分を含ませないと割れやすいので注意。

用土はこーさんのお話をもとに礫質の混合土に腐葉土を混ぜたものを使用。
下3分の1は粗目の軽石で、とにかくいくら水をやっても
過水分障害が出ないような鉢内環境にしました。
個人的な意見ですが、よくわからない植物は水保ちよくするより、
絶対にこの方が栽培しやすいと思っています。

用土を入れる際に、株と一緒に大きめの石を入れました。
ちょっとだけロックガーデンのテイストになりますが、
これ、単なる飾りではないのです。
比熱の大きいこの手の石は、水のやり方次第でラジエーターになるのですよ。
朝、気温が上がる前にたっぷり灌水すると、
冷えた石が鉢内の温度上昇を押さえてくれます。
夕方〜夜、もう一度たっぷり灌水すると、温まっている石が冷やされる際、
気化熱を奪い一気に鉢内の温度が下がります。
でも、この夕方の灌水ができないとかえって逆効果!
日中熱を蓄えた石が一晩中鉢内をあったか〜くしちゃいます(笑)

さて、これで来年春の開花を期待するのみ。
無事に夏を乗り越えるか、そしてあの淡黄色の大振りな花は見られるのか、
ドキドキワクワクの栽培開始です。
こーさん、大きな楽しみをありがとうでしたー!

Iris_mellita_uetsuke

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コメント

どもです。
喜んでもらえてうれしいですよん。
私の住んでるところは北海道なので、
栽培方法は参考程度って思ってくださいね~。
ただ、意外と強健なものかもしれません。
ちなみにうちでは東向きの場所においてます。
夏も無事に乗り切り、
がんがん増えてくれることを祈ってまーす。

投稿: こー | 2010年6月 2日 (水) 22時11分

あ、こーさんども!
また勝手にこーさんのページを紹介してしまいました。すいませ〜ん(笑)
いやあ、しかしほんとちっさいっすね。
あそこから伸びないというんだからほんとに驚きです。
大事に育てますね。どーか夏バテしませんよ〜にっ!

で、そのイリス・メリタなんですが、
http://ele-middleman.at.webry.info/200804/article_44.html
によるとケイビアヤメ(鶏尾あやめ Iris suaveolens)のシノニムだそうで、
オウレアはその変種っていう解釈でいいのかもしれません。
ケイビアヤメなら知っています。懐かしいなあ・・・もう
30年近く前に話題になった洋種山草・・・
どこぞの山野草屋さんのカタログで見た憶えがあります。

投稿: ぐりお | 2010年6月 2日 (水) 22時33分

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