« 働く大人だ! | トップページ | 水上の大家族 »

池の潤夏2010

Ike2010junka

Ike2009jul

今日は定点撮影です。
例によって上が今年の状況、下が昨年の7月の様子です。
あらら、とすぐにお気づきなると思います。池のジュンサイの色・・・
枯れかかったオリーブグリーンになっているでしょう。
これはジュンサイハムシの大発生によるものです。
去年も多数見かけていたのですが、今年は本当に大発生。
ジュンサイの葉はどれも穴だらけで、
池の向かって右半分はまだ存在していますが、左半分に至っては
ほぼ消滅してしまいました。

ジュンサイは非常に丈夫な植物なので、
こうなってもまた新しい葉が展開されるはず。さほど心配は要りません。
ジュンサイハムシにもおそらく発生数の波があるので
今後もこれが継続的な状況になるとは予想していません。
それにしても本当に大発生です。
ジュンサイハムシについては、明日また書いてみようと思います。

今年はまだ池の右畔の草刈りをしていないので、ぼうぼうに伸びていますね。
ちょっと風通しが悪いので、そろそろ草刈りをする予定です。
クヌギの木ではカブトムシがようやくたくさん見られる様になりましたが、
まだ例年ほどではないようです。
池畔のハンノキに住み着いているミドリシジミも、
今年は発生数が少なくて心配していましたが、
約一月遅れで今頃数が増えて来ました。
昨日はメスが枝に産卵している様子も確認でき、ひと安心です。
春が寒く、ハンノキのの芽吹きが遅かったので、
生育が大幅に遅れたのかもしれません。

すでに何度も書いていますが、他のチョウもみんな少なめです。
ここ数日、連続してナガサキアゲハがやって来ました。
南国系のこのチョウは、寒かった春をよく乗り越えたものです。

池の中では今年生まれのゼニタナゴが25〜30ミリに育って来ており
当歳で繁殖に参加する個体は昨年より多いかもしれません。
池の水面は中央部が開水面として空いていますが、
3日前までは膨張する様に殖えたエフクレタヌキモがびっしりで、
魚の遊泳空間が無くなってしまったので大量に除去しました。
各地で除去に手こずっているというこの外来植物が
どうやらその本性を現し始めたようです。これは注意せねば・・・

こうして見比べると、白花のスイレンは大きくなりましたー(笑)
そろそろセーブしなくてはならない様です。
大幅に株分けするしかないでしょうかね。
どなたか欲しい方がいたら、差し上げます。

|

« 働く大人だ! | トップページ | 水上の大家族 »

庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/35877808

この記事へのトラックバック一覧です: 池の潤夏2010:

« 働く大人だ! | トップページ | 水上の大家族 »