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ひと皮剥けました

今日も昨日と同じ様な天気でした。
つまり、少し風のある晴天ですがとりあえず暑い!
最低/最高気温は23.5/33.5℃。上下の差はちょうど10℃でした。
いつになったら暑さの一休みが来るのか、そして
いつになったらまとまった雨が来るのか・・・気になるところです。

今日は土浦市環境保全課が主催している水環境体験学習プログラム
「親子水のたんけん隊」の講師をやってきました。
一日の午前中に霞ケ浦の湖上に船で出ての水質検査。
午後は霞ケ浦流入河川の桜川に注ぐ支流、筑波山麓の又次沢で
再び水質検査を行うというものです。
又次沢の清らかで冷たい流れの水温は20℃。さすがに低いです・・・って、
・・・あれ?日曜日に泳いだ伊師浜海水浴場より3℃高いぞ!?という訳で、
いかに冷たい海水浴であったのかをあらためて実感しました!(笑)

写真はこの時期庭のあちこちで見られる、
ジョロウグモの脱皮シーンです。
巣から垂直に糸を出してぶら下がり、
体に何の抵抗も掛からない状態で器用に脱皮します。
どこが割れて新しい体が出てくるかわかりますか?

基本はカニの脱皮と似ています。カニは甲羅の最後部が割れるのですが、
クモの場合もちょうそカニで言うそのあたり・・・すなはち、
頭胸部背面の後端から割れて脱皮します。
いつも見ていて「よく抜けるなあ」と思うのが細長い8本の脚。
新しい体の脚は、まだ柔らかくて鞭のようにしなり、
まるで発芽する植物が種皮を脱ぎ捨てるように、しなやかに引き抜きます。

その後しばらくはだらんと全ての脚を重力にまかせて垂れるのですが、
間接部の動作が出来る様になると、今度は屈伸みたいに
すべての脚を折り曲げて胴体に寄せます。写真に撮った場面がこれです。
風があるのでなかなかピタリと止まってくれず、結局待ちきれずに
無理矢理シャッターを押しました。案の定ちょっとブレてます(笑)

昆虫は脱皮すると姿が変わるものも少なくないですが、
クモやカニは脱皮=サイズアップという感じが強いですね。
「ひと皮剥ける」、とか、「ひと回り大きくなる」ってヤツですか。
次の脱皮を迎えるということが、とても大きな意味を持つ自然界のこと、
脱皮を迎えられた個体はきっと生き残る上で貴重な経験をしたはずです。
でないと生き残れていませんものね。
「まったく体ばかり大きくなって・・・」
なんて子がいるのは人間ばかりですよね(笑)

Jorougumo_dappi

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