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おじゃま虫退散(笑)

Tsubamesijimi_pear

今日はやや曇りがちだったのですが、やはり雨の気配などみじんも無く
カラカラ天気が続きます。
やっぱり雨が少ない夏って、虫がいなくなるのが早いですね。
例年ならメスや小型オスがまだまだ見られる筈のカブトムシが
まったく見られなくなりました。
カナブンも姿を消しました。
決して樹液が涸れた訳ではないのですが、確かに出は悪い様です。
主立ったライバルが姿を消した結果、
コクワガタが我が物顔で張り付いてます(笑)

写真はツバメシジミ。庭で見かける小さな青いシジミチョウと言えば
たいていヤマトシジミかこのツバメシジミですね。
この2種はよく似ていますが、ツバメシジミの方がちょっとお洒落かな。
後翅に尾状突起というリボンの端っこみたいな飾りがあり、
翅の裏面の色も明るくて、オレンジ色の目玉模様のアクセントが目立ちます。

Tsubamesijimi_yokorenbo


2匹はキショウブの葉上でなかよくのんびりしていましたが、
そこへ突然別のオスが割り込んできました。
現れたオスはしばらくの間、周りをうるさく飛び回っていましたが
傍らへピタリと降り立つと、お尻をぐぐっと右の方へ向け、
本気の割り込みモード。
これにはさすがに交尾中のオスも反応して、
激しく翅を開閉して追い払おうとします。
結局、がんとしてポジションを譲らなかった交尾中のオスが勝ち、
おじゃま虫は退散してゆきました。
こんな小さいチョウチョでも、色々あるのは人間と同じですねえ(笑)

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庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

 当事者にとっては子孫を残せるかどうかの大変な事件ですが、
見ている側にとっては面白いことこの上ないですね。
いつも思うんですが、すごい珍事をよく激写されますね。
常にカメラを携帯されているんでしょうか。
(洗濯物を干したり取り込んだりしてる時も!?)
 今日会社で休憩していたら目の前でウミウがボラを捕らえました。
それが、人間の大人でも一尾食べられるかどうかってくらいの大きさで、
鵜も四苦八苦。
一旦諦めて離しましたが、結局四苦八苦した挙句に飲み込んじゃいました。
一部始終を見ながら、「・・・ぐりおさんだったら、きっと、あの可愛いカメラ目線のカワセミのようにうまく撮影されるんだろうな~」って思いました。
 猛暑続きで昆虫の少なかった夏でしたが、無事ツバメシジミが次世代を残せますように。

投稿: くわでん | 2010年8月28日 (土) 19時15分

くわでんさんどもです!
毎日暑いですね。どうしてるかな〜って思っていた所です。
そちらも休み無しの猛暑みたいですが、夏バテ大丈夫ですか?(笑)

私は一日のうち、お昼前後と夕方前の2回ほど、
カメラを片手に庭を一巡するようにしてるんです。
勿論、仕事の都合があるので出来る限り・・・ということですけど。
で、その際に出くわす事を記事にしていますが、
いやいや、動植物の皆様もあれでけっこういろいろあるらしく(笑)
こういう場面に遭遇する事はままあります。
日課みたいなものなので、多少見逃さない様な目になってるのかも(!?)
きっとどこででも起こってるんでしょうね。私たちが見逃しているだけで・・・
くわでんさんも、いろいろ見ておられる・・・今回のウミウのお話も
場面を想像して楽しめました。鵜呑み・・・ですもんね。大変だ(笑)

投稿: ぐりお | 2010年8月28日 (土) 23時42分

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