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極細ペンでアニメ風タッチ2

お天気は今日も予報ほど良くなかったですねえ。
明日から台風でしょ〜・・・定点撮影が出来ていないのにー・・・
もうこの週末で月が変わってしまうではないかーっ(笑;)

ともあれ話題は昨日の続きです。いくらネタが無いからって、
何でこんな話にしてしまったのかとやや後悔しつつ・・・

さて、Photoshopの様なソフトを使ってデジタル着彩する場合、
墨入れの際に注意する事がひとつ。
基本的に選択範囲を塗りつぶしていくので、線の終点をきちんと閉じる事。
線がくっついて閉じていないとそこから選択範囲が流出し、
任意の範囲を選べません。

スキャンはモノクロの線画モードを選びます。
今回の原画はハガキより少し大きい位のものなので、200%しました。
解像度は400dpi。巨大にして使う場合等を除き、だいたい300〜
400dpiあれば充分です。

Neko_linestudy

上の画像、左は原画をスキャンしたままの状態、右は線やバランスを
Photoshop上で修正してあります。
このキャラ、案外頭が大きいかったのです。
ここまで来たらステッキツールでポンポンと範囲を選択してペンキツールで
色を流し込んでいきます。

Neko_coloring

一通り色が入ったら、だんだん細かい部分の仕上げです。
線画の時点で線で囲んでいないけど、色を変えたい部分ってありますよね。
例えば目。こういう所は普通に選ぶと周囲と同じ肌色になりますから、
選択範囲は生かしたままで必要な部分だけ鉛筆ツールで白く塗りつぶします。
逆に線で囲まれているけれど線を殺したい所は色を入れた後で線を選択し、
内か外のどちらかの色で塗りつぶします。

肌、髪、服など、同じ色であってもシャドウとハイライト・・・つまり
陰影がありますが、これは上と同様、入れたベース色の範囲を選んだまま
シャドウ、ハイライトを鉛筆(筆)ツールやブラシで加えます。

基本的にはこれで仕上がりまで行けますが、
髪の陰影などは面倒なので別のレイヤーを用意し、そちらに
ペンツールで塗りたい範囲をパスにし、これを選択範囲にして塗りつぶし、
元のレイヤーで他の部分を選んだまま別レイーヤーに移動し、
余分な所をカットすると効率よく出来ます。

Neko_musume

そうそうキャラクターの話ですが、これ、にゃんとネコ娘なんですよ!
あの「ゲゲゲの鬼太郎」のネコ娘のアニメ最新版です。
いやー信じられませんでした。一反木綿や子なき爺など
他のキャラクターはさほど変わっていなかったのですが、
このネコ娘の変わり様は・・・いいのか!?(笑)
まあ、放送的には大好評だったらしいですが。

ネコ娘といえば私の記憶にある姿はなんだか岸田劉生の麗子像が
くわっと目をひんむいたような印象だったのですが
(どちらに対しても大変失礼な表現ですね。すみません:笑)
最新作では随分ヒロイン風になっちゃったんですね。手足も長いし・・・
まあ、これを見てる子供たちの体型も変わりましたしねー・・・
そう言えば鬼太郎も以前よりは頭の比率がだいぶ小さくなったかな。
でも、今回のネコ娘も猫の本性を現すときは
あの形相になるようなので安心しました。
ちなみに鬼太郎は今回で5回目のアニメ放送だそうです。

それにしても、ドラえもんやちびまる子ちゃんも同様ですが、
なんで真似して描くと似てないんだろう・・・
いくら頑張ってもどこかが違う!
ほんとはもっと、メリハリの効いた可愛い顔してました(笑)

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