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2010年11月

よつばと❿

今朝は霜だけじゃなくて、かる〜く霜柱が立ちましたよ。
今日でもう11月もおしまい。いよいよ師走なんですねえ。
いかん、年賀状まだ手をつけてない・・・(笑)

先日、ずっと楽しみにしていたコミックがついに出ました。
以前もこのブログで紹介した、
あずまきよひこさんの「よつばと!」の第10巻です。
すごくゆっくりしたペースで単行本になっている本作品ですが
不思議と待ちきれない!という気持ちにはなりません。
すごく好きなんですけどね・・・じんわりと時間を温める様に
出てくるのを待っているみたいな、そんな感じです。

よつばの毎日は相変わらず同じスピードで流れていました。
10冊のあいだにほんの少しずつ季節が移ろう程度です。
アハハハハ・・・・と笑いながら
むずむずしたり、自分のあの頃と重ねたり、
そしてやっぱり読後はあったかく気持ちよくなりました。
どうってこともない、何となく素敵な日常を描いた作品ですから
強く人に薦める言葉が見つからないのですが、そこが最大の魅力。
まあ多分、いいと思う人しかそう思わないのでしょうけど
いいと思う人は増えてるみたいです(笑)

最初書店で探したら最新刊だけがなぜか無い!
そんなばかなと思いながらよお〜く見ると
何やら手づくりの矢印が貼ってあって、
そっちに進むと最新刊だけが平積みになってひと山ありました(笑)
それにしてもこのところ表紙絵がすごく進化してる!
最新刊の表紙からはもはや空気感が漂って来る感じでした。
このコミックは、本当に誰にでも薦めたい一冊です。

Yotsubavol10

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108輪ランちゃん大開花!

Trichosalpinx_1011

さすがに日が短いですね。当地での今日の日没は16時29分。
もうほとんどこれ以上日没は早くならない、というところまで来ていますが、
12月5日と6日に、あと1分だけ短い16時28となります。
その後はたった1分に幾日も掛けてまたゆっくりと遅くなる日没・・・
ああ、待ち遠しい・・・(笑)

さて、写真は昨年の11月13日にも紹介した
南米はペルーからやってきたちび助ランの
トリコサルピンクス(=Trichosalpinx)
属名はわかっていますが、未だに種名が不詳です。(=Trichosalpinx sp)

半月ぐらい前からなんだか花芽がいっぱい出て来たなあ〜って思っていたら、
こんなになってしまいました(笑)
花の数を数えたら108輪ありました!・・・私の煩悩ですかね?(追笑)

Trichosalpinx_up

これが一輪のアップです。小さいながら主張が強い形をしています。
トリコサルピンクスはプレウロタリスやレパンテスと近縁で、
この2属の花と同様、地味ながら個性の強い種類が豊富です。
この種は唇弁以外の5つの花被片が先端に向かって
髪の毛みたいに細くなるのが特徴です。
先が細く伸びるトリコサルピンクスは他にもあるのですが、
唇弁以外の5枚全てがこれほど細く長くなる種類は見た事がありません。
ご存知の方がいたら是非種名を教えていただきたいと思うのですが
ひょっとしたらまだ名前が付いていないのかも・・・

ところで、私のラン栽培には変なジンクスがありまして、
予想を上回る大開花の後って、たいてい株が危機的状況に陥るのです(笑;)
今度はそうならないよう、気をつけなくては・・・
それにしても、もういい加減分けて植え替えしないといけませんね。
あ、でもそれが危機的状況の引き金になったりして・・・
コワい。コワくて何にも出来ないぃぃぃぃw・・・(笑)

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種子の花開いた

朝は冷え込んで(2.5℃)霜が降りたものの、
よい日和の日曜日になりました。
ほぼ一日晴れて風も無く、最高気温は一昨日と同じ14℃。
でも日射しがあるというだけで、今日の方が遥かに温かく感じられました。

庭の木々も紅葉のピークを過ぎ、いよいよ落葉の季節を迎えています。
そしてその下草たちも、一年の活動を終えようとしています。
写真はようやく割けて種子散布を始めようというオオバギボウシの果実。
薄紫の花の後にはユリの果実をそのまま小型にした様な
緑色のソーセージが並んでいましたが、ユリ科のお約束通り、
3つに割れて口が開き、中から焦げ茶色の種子が顔を出しました。

3つに割れた裂片に沿って、種子は倒れたドミノのように
規則的な間隔で重なって並びます。
白茶色に枯れた果実から現れるにはあまりにも意外な黒っぽさですが
それゆえユリの仲間の花の葯のようにも見え、
裂片を花弁と見立てるとドライフラワーの様な印象です。
このオオバギボウシの姿は、この時期山に出掛けるとよく見られますね。

種子には膜状の翼があり、
風に乗って飛ばされるのに都合が良いつくりですが
この株は池の岸辺ギリギリのところにあるので
舞い飛んだ種子の殆どは水面に落下してしまうでしょう。
それでも、浮いたまま岸辺にたどり着けば
いずれ水際に生育場所を見つけるかもしれませんね。
食べてよし、眺めてよしな上に、
昆虫たちの夏の蜜源としても重宝な植物ですから
殖えてくれるのは大歓迎です。

Oobagiboushi_kajitsu

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カマキリ大丈夫!?

今日はようやく晴れ間が出ましたけど、
やっぱりどんどん寒くなってきてるな〜って感じがしました。
気象庁が発表した3ヶ月予報によると、
来月(12月)は寒いみたいですね。まあ・・・驚きませんけどね(笑)
年明けよりも師走の方が寒い!というのは
ここ数年来の傾向でもありますから。昨冬は年が明けてから1月2月は
それほどビックリする様な寒さではなかったのですが、
3、4・・・そして5月になっても温かくならないので面食らいましたっけ。
今度の冬は年明けは平年並みの寒さだそうですが、
まあ寒い季節が少々寒いのは我慢するとして、
そのあとにちゃんと春が来て欲しいものです。

写真のオオカマキリ、しっかり梅の枝につかまっているように見えますが、
じつは既にこと切れています。
お腹を膨らませたまんまのメスなんですけどねー・・・
どういう訳か今年はこういうカマキリ、つまり産卵しないまま
大きなお腹をして死んでしまうメスのカマキリがやたら目に付くのです。
原因は分かりません。あまり目に付くので、一時は薬害まで疑いました。
でも、結局のところ原因は分かっていません。

勿論直接の死因は、気温の低下とエサ昆虫の減少でしょう。
カマキリはもともと成虫寿命の長い昆虫ではありませんが、
気温の低下とエサ不足が無ければ、もう少し生きています。
なぜ分かるかって・・・だって毎年我が家の温室の中では
迷い込んで住み着いたオンブバッタやオオカマキリが
だいたい1月から2月まで見られますから(笑)

それにしても、どうして産卵しないで死んでしまったのでしょう。
当然ながら庭で見かけるカマキリの卵塊も少ないです。
我が家の敷地内にはオオカマキリとハラビロカマキリ、
そして少数のコカマキリが生息しています。
数が少ないコカマキリは分かりませんが、オオカマキリとハラビロカマキリの
両方に、このような未産卵のメスの死亡が目立っています。
そういえば、オスが少ないですね。オスはメスよりも先に姿を消しますが
例年11月の前半までは見かけるのに、今年は最後に見たのが
このブログの記事にも書いた10月21日でした。

カマキリって、未交尾でも卵巣が成熟するんでしょうかね。
どなたかご存知ないですか?
未交尾でも卵巣が成熟するとしたら、もしかして交尾相手の不足??
それとも気候が異常だったので生理的な条件が整わなかった???
いずれにせよ、これはちょっとしたカマキリの危機かも知れません。
それとも、私の気のせいなのかなあ・・・たまたま目に付いてるだけ?
でも、今日の玄関の周囲だけでもこうして死んでいるメスが
3匹もいるんですよ〜・・・ミステリーです。

Ookamakiri101127

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見逃すところでした

今日は天気予報が見事にはずれてしまいました。
雨は無し。12〜15時は晴れという予報でしたので
安心して洗濯物を干したまま仕事に出たのですが、やられましたー(笑)

関東地方はここ数年、雲の広がり型の予報が悪い方にはずれる事が多く、
良い様にはずれる事よりずっと多くなっています。
ちなみにはずれた時以外のもともとの曇天率もかなり高くなっていて、
全国的に晴れても関東だけ雲がかかるという事が多くなりました。
関東地方で太陽光発電の導入を検討されている方は、
業者さんが見積もる晴天稼働率の掛け率を
あまり鵜呑みにしない方が良いかもしれませんよ(笑)

さて、写真は温室の中で咲いている(いた)ヘツカラン。
日本の野生シンビジウムとしては唯一と言っていい
花が下垂性の、樹上着生型シンビジウムです。
今年は春からの生長があまり順調ではないと感じていたので
頭っから「開花は無い」と思っていて、咲いている事に今日気付きました。
先端の蕾がしっかり開いていて
付け根側の花の花弁がややクリームがかってきていますから、
咲き始めてからすでに10日前後は経っていると思います。
いやいや本当に全く気付かず、ごめんなさいです(笑)
危うく見逃すところでした。

またよりによって花穂が奥側に垂れていたものですから
余計に気が付かなかったのだと思います。
長く垂れ下がった花穂に付いた花は8輪。やはりやや小規模な開花でした。
パフィオペディルムの環境に設定した温室ですから、
ヘツカランにはちょっと日照不足ということもあるのでしょうね。

鉢内のバルブがやや混んできたので、株分けしてコンパクトに植え直します。
このランに関しては鉢数が増える心配はありません。
なぜなら今回の株分けで、
既に予約が入っているお三方の手元に嫁入りとなるからです。
人気者だなー・・・パフィオと違って(笑)

Hetsukaran2011_2

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立面図用樹木をつくる

Jumoku_siruetto
今朝は寒かったですね。
日中も気温が上がらず、しかもぱっとしないお天気でした。
当地では9時過ぎから小一時間ほどやや強い通り雨がありました。
予報通りでしたが、今年は今頃になって本当に雨が小刻みに降ります。

性懲りも無くまた樹木を作っています(笑)
今回のは前回のパース用と違って、立面図用です。
じつは樹木の立面図って、設計図面だけでなく
植生調査の報告書なんかにも結構使います。
だから、樹種別に作っておくとあとで何かと便利なのです。

上の画像は葉をしげらせる前の枝のみの姿。
樹木は種類によって、枝の出し方に何となく特徴があります。
しかもそれは、生えている場所や人為的な管理方法などによって変わるので、
ひとつの樹種について、タイプ別にいくつか用意しておいた方が
ぐっと使い勝手が良くなります。
上の幹と枝のシルエットはあまりリアルではありません。
ちょっと誇張してあり、しかも葉が乗っかるので手抜きもしています(笑)
全部で6種類、隣り合った2本同士は同じ樹種ですが、
生え方のタイプが異なるため樹形が異なります。
じつはヤブツバキ、コナラ、エゴノキ、アラカシ、ヤマザクラ、スダジイ
(順不同)があるのですが、わかりますか〜?

下の図は葉をしげらせたものです。
パース用と違って、てかりのハイライトをはじめ細かなトーンは省略し
手前の葉は明暗の2トーン、プラス奥の陰になった葉の合計3トーンで
表現してあります。
左からハンノキ、クヌギ、アラカシです。
アラカシは上のシルエットにもありますから、こちらがヒントになりますね。
緑の色味も、樹種によって微妙に違います。
ハンノキは少々幹がおデブです(笑)
今回はちょっと事情があってこうしました。
ほんとはもっとスマートな木ですよ(ハンノキの名誉のため・・・)
クヌギは結構感じが出てるとおもうんですけど、どうでしょ(笑)

Jumoku_3bon

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今年も見つけた!

今朝は寒かったですが、日中も冷たい空気に覆われたため
気温は11℃止まり。それでも晴れて風ナシ・・・ということで
日当りでは温もりを感じる事が出来ました。
夕方以降はどんどん冷え込み、
今日の最低気温は今(22:15)出ている4.5℃です。
維持感に0.5℃ぐらいのスピードで下がっていますから、
日付が変わる事にはきっともう少し下がっている事でしょう。
明日の朝は降霜があるかもしれません。

写真はコウヤボウキの花で吸蜜するヒメクチナガガガンボです。
昨年コウヤボウキに群がっている所を初めて見つけた昆虫ですが、
今年は見はぐっていたのでこれが初確認。
でも昨年見たのは10月上旬だったので、
今年ももう発生のピークはとうに終わっていてどちらかというと
残った個体を偶然見ることが出来た・・・といったところでしょうか。
今年も見つける事が出来てちょっと嬉しいかな・・・

相変わらずコウヤボウキに止まって貧乏揺すりをしながら(笑)
髪の毛みたいに細い口で吸蜜してました。
体が逆光に透けて、体液なのか吸った密なのかわかりませんが
腹部を流れる様子が見えました。
なんだかどこもかしこも繊細な印象の昆虫です。

ガガンボやユスリカの仲間には、
寒くなった今頃に成虫が現れる種類が少なくありません。
どちらかというと氷河期に栄えたグループなのでしょうか?
そういえばこの仲間には、高山や洞窟といった
極めて特殊な環境に特化した種類も見受けられます。
一件いかにも地味ではありますが、とても興味深い昆虫の仲間ですね。

Himekuchinaga1011

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地植え良好 -ブナ-

庭の樹木が軒並み秋色になりました。
普段の年の色付きとは、ちょっと違うものが多いのですが
全体的に見て、黄色い色はまあまあ出ています。でも、
本来赤くなるものがあまりならずに落葉したり、黄葉になったりしています。
これもやはり猛暑の影響なのでしょうかね。

写真は去年まで大きな鉢に植えていたブナです。
思い切って地植えにして、初めて迎えた夏があの猛暑、そして
雨が多い秋・・・しかし調子を崩す様子はなく、ホッとしています。
このブナも落葉を前にして葉っぱが色付く季節を迎えましたが
昨年までの全体が黄色からオーカーイエロー、
そして茶色へと変化するのと異なり、今年はそれぞれの葉が
まだ緑だったり、黄色だったり、早くも茶色に変わったりと
てんでバラバラな状態です。

葉の付け根に準備された冬芽を見る限り、
やはり調子が悪い訳では無さそうです。
もしかしたら、植えた場所がクヌギの木に囲まれた
やや半日陰の場所だからかも知れません。
ブナの幼木が大きなブナに囲まれた林内の半日陰で
ゆっくりと生長している様子を東北各地のブナ林で見ていたため、
それに近い光線の場所に植えたのですが、
昨年までの午前中いっぱい思いっきり日向で、
午後からは必ず日陰になる場所とは
一日当たりのトータルの光量は似たものであっても
光合成の条件としてはだいぶ違って来ますものね。

この一年で丈も伸び、
私の身長をぐぐっと超えてほぼ2メートルになりました。
株元をもって揺さぶろうとしても、がっしり根が張りびくともしません。
この地でブナが大木になるかはまだちょっと疑問ですが、
とりあえず一年目の経過は良好な様です。

Buna_ouyou2010

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枯れ葉に薔薇

今日は温かいですねー。最高気温は18℃!最低気温も12℃でした。
昨日の最後の気温も13℃でしたから、
あれから朝までほとんど下がらなかったのですね。
気温もさることながら、空気に帯びた湿り気が温かく感じられ、
春から初夏に移る頃のようでした。
このぬくさ、とっておきた〜い(笑)
でも、これからやって来る雨を境に空気が入れ替わるみたいですね。
体調管理に注意注意です。

昨日、筑波山を下りてから山麓を散策していると
いろいろなものを見つけました。
紅葉や黄葉のきれいな葉っぱは勿論ですが、
生き物の痕跡や山里の風景などこの季節特有の風景もまたいい感じでした。

Kareha_rose_omote

落ち葉の積もった小径を歩いているとき、家人が呟きました。
「薔薇だ・・・」
彼女が見つけたのは写真の落ち葉です。
分解が進んで既に黒っぽくなりかけた落ち葉ですが、なるほど、
薔薇の花をアートエマルジョンで写し取った様な模様が付いています。
渋い色調ながら、なかなか品格を感じさせるタッチ。
まさか誰かが描いた訳でもないでしょうから
これは一体どういうものかと裏返してみると・・・

Kareha_rose_ura

ふむ、裏面にも薄ぼけてはいますが、同じ様な薔薇の図案が見て取れます。
そして、よく見る小さな小さな突起状のぽつぽつが並んでいます。

Kareha_rose_up

この突起、薔薇の花びらの模様に並行して並んでいる様です。
どうやら今回のアーティストはこの突起の姿をしたものらしいですね。

ここからは推測ですが、
この突起は粘菌類の子実体の柄ではないでしょうか?
落ち葉の上に間借りしながら栄養分を分解・摂取した結果が
薔薇のアートになったのではないかと・・・

いろんな生命が活動を通じて残した「結果」って、
時々思いがけない形で私たちのイメージを刺激することがありますね。
スズメバチの巣のウロコ模様、貝殻の生長肋、輪生するキノコたち・・・
たいていは見逃されてしまうだけに、こうして見つける機会があると
だいぶ得をしたような気分になります。
まあ、今回は私の手柄ではありませんが・・・(笑)

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あり、一足遅かった?(笑)

朝起きると「これは晴れるでしょう」って空でしたので
深く考えずに筑波山に登って来ました。
このシーズンの日曜日ですから、まともに出掛けたら混んじゃって大変です。
そこで、先月に続いて桜川市側からのアプローチとしました。
「つくば高原キャンプ場」を起点に登るルートです。

思惑通りこのルートは登山者もまばらで、
ゆったりと自然を楽しみながら登る事が出来ました。
でも、登り始めた頃から筑波山の真上を覆う様に雲がに居座って、
山の周囲は晴れているのに曇天の登山・・・まあ、
筑波山ではよくあることですが(笑)
しかも風が無い!こんな時はなかなか状況が好転しません。
登頂した女体山の山頂は、やはりぱっとしない光線と眺望・・・
少々粘って薄日を感じる掲載の写真が精一杯でした。

それにもまして引いてしまったのが山頂の大混雑!
頂上部分に行くのに順番待ち状態で、人がひしめき合っていました。
まあ覚悟はしていましたが、これほどとは思いませんでした。
結局頂上は写真撮影どころではなく、この写真は一段下がった石の上です。

で、楽しみにしていた紅葉ですが、こちらも山頂からの景色は今ひとつ。
っちゅうか、すでに終わってる!?
そういえば複数の人から、今年は南斜面ではオオモミジ等が
充分に紅葉する間もなく落葉してしまったとの事。
たしかにそんな感じでした。
今回登った北側の山腹ではそこそこ紅葉が見られたので、
もう少し期待していたのですが・・・もう一足早ければ良かったのかな。

でも、登山・下山の途中でいろいろなものを見ることが出来ました。
機会があったら記事にしてみます。

Nyotaisan101121

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池の初冬2010

Ike2010shotou

Ike2009nov

最低気温が5℃、そして最高気温は15.5℃でした。
まあまあ過ごしやすい方でした。
明日も同じ様な天気みたいですから、行楽に出るなら絶好かもしれません。
朝起きて根性があったら筑波山に登ってこようかと思っています(笑)

今日は月例の定点撮影です。
例によって上が現在、下が昨年の11月のカットです。
今年は庭の紅葉が今ひとつだと感じていたのですが、
こうしてくらべてみるとそれほど違いませんね。というか、
ガマズミの赤などは昨年より早いペースで色付いています。

このガマズミ、少々大きくなってしまいましたので、
実が鳥たちに完売したところで
かなり大幅な切り戻しをしようかと考えています。
池を作ってからまる6年が経過し、
中低木はそろそろ刈り払いで地上部を更新する時期に来ています。

画面中央より少し左に家型をした鳥のエサ台がありますが、
この下の地上部が昨年とくらべてすっきりして見えると思います。
これはミヤコザサを全て刈り払ったからで、作業は先月行いました。
勿論ササですから地下茎はまるまる残っていて
また徐々に葉をしげらせてくれる筈です。
ササ類は一度生長した茎が数年間以上残るので、新しく伸びる茎は
前の年に伸びた茎よりも高くなろうと頑張る性質があります。
ですから刈り払ってやると、またコンパクトな状態に戻るのです。

ハンノキやクヌギ等の高木も、追っ付け萌芽更新の時期を迎えます。
早いものではそろそろ切ってもいいくらいですが、
なかなか踏ん切りが尽きません。
特にハンノキはたった2本しかないのに、
その2本でゼフィルスのミドリシジミが発生していますから、
一体いつのタイミングでどのように切ったら良いか思案に暮れています。
チョウの専門家の意見を伺った方がいいかもしれませんね。

池の中には越冬のためにやって来たミズカマキリやマツモムシなどの
水性カメムシ類が見られる様になりました。
ゼニタナゴの産卵はどうやら先週で終息した模様です。
来春は一体どのくらいの仔魚が浮上するのか楽しみです。

ところで、定点撮影に使うカメラを変えたら、
今までよりちょっと広い範囲が写せる様になりました。
今までは一眼レフタイプのデジカメに付ける広角レンズが無かったので
仕方なくコンデジのズームを目一杯広角側にして撮影していました。
この秋に購入した一眼用の広角ズームはそれよりも若干画角が広いのです。
これからは今までよりほんのちょっとだけ、
周りの林の雰囲気も一緒に写す事が出来そうです。

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ボクはここにいる!

晴れても空気が冷たいですね。
で、明日はまた曇りがちになっちゃうみたいですね。
日曜日は悪くないようですが、23日の勤労感謝の日は怪しいとか・・・
県内の紅葉を楽しむには日曜日のワンチャンスを活かすしかなさそうです。

今日は雲が多かったのですが、青空が冴えていた時間もありました。
北から渡って来てそろそろひと月近く
ジョウビタキも縄張り確定に向けてアピール合戦がたけなわです。
我が家にも数個体が入れ替わりに来ていますが、
今年はオスが優勢みたいです。でも、個体識別まではしていないので
オスが何羽でここの縄張りを争っているかは不明です。

「ヒーッ!!」とよく響く声。写真の彼が頻繁に現れ、
クヌギの先端にとまっては「ボクはここにいる!ここはとったぞ」と
一生懸命宣言しています。
耳を澄ますとあっちでもこっちでも「ヒーッ!!」「ヒーッ!!」・・・
まだ縄張りが完全に確定していないようで、
下に降りて大好きなコムラサキやガマズミの実をついばみ
「カッ・カッ!」と舌鼓を打つ余裕はないようです(笑)

昨シーズンは、このジョウビタキとは別にルリビタキも庭にやって来ました。
彼等はひそやかで、ジョウビタキと張り合う様な事はしません。
ジョウビタキが来ていない時にそーっと現れ、そーっと去っていきます。
昨年現れた若いオスがまた来てくれないかと期待しています。
きっと昨年よりも美しい、青い体になっているはず。
また会えるといいなあ・・・

Joubitaki1011

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ほぼトサカですな(笑)

今朝の最低気温は7℃だったのですが、現在の外気温が5℃!
朝よりも冷え込んでいます。明日の朝はまた降霜があるかも・・・
最高気温も9.5℃。当地ではもう3日連続で
最高気温が10℃を下回っています。
そういえば昨日秋田で初霜だったとか・・・
当地では今年の初霜は今月の3日でした。
こっちの方が秋田よりずっと早いなんて、ちょっと意外。

さて、以前紹介したニシキマイマイですが、先に成貝になった方の個体が
毎日のように頭瘤(とうりゅう)を出しています。
頭瘤というのは、カタツムリの仲間が繁殖行為に先立ち
交接相手を誘う際にフェロモンを分泌する(らしい)器官です。
写真の個体の目(大触角)と目の間に見える、
グレーっぽい何とも違和感のある部分がそれです。
こぶというより、こりゃもうほぼトサカですな(笑)

写真を撮ろうかなと最初に思った時は
頭瘤がもうひと回り大きかったんですよ。
ほかにも何種類かの同属の頭瘤を見て来ましたが、こいつのはデカイです。
大きければいいのかどうかはわかりませんが・・・(笑)

頭瘤を出しているということは、もちろんこの個体は繁殖可能であり
繁殖行動を欲しているということになります。
同じ飼育ケースの中にはもう1個体ニシキマイマイがいるのですが、
こちらは最近成貝になったばかりで、まだそういう気分にならない?のか、
この個体のアピールにもまるで反応しません。

そろそろ冬眠モードに入る野外の個体と違い、
室内で飼育しているとこの季節は繁殖に適した気温なのか
他の種類のカタツムリも頭瘤を出している場面をよく目撃します。
このニシキマイマイも相手が了解してくれれば即繁殖でしょうけど
どうやら来春までおあずけとなりそうです。

Nishiki_touryuu

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生き残りは4種類

今日はまた昨日とは違った寒さで、
まるで冷蔵庫の中にいるみたいな暗くてドン冷えの一日。
雨が夕方まで降り続き、午後から曇りの予報でしたが
結局ほぼ一日中雨降りでした。

そんなわけで写真は昨日のカットから。
例年最後に繁殖活動が見られるトンボ、オオアオイトトンボの交尾です。
タイトルに生き残りと書きましたが、正確にはこのトンボに関しては
生き残りというより、晩秋から初冬のこの時期が正規の繁殖期です。
池の辺縁部に生えた抽水植物や池の上に張り出した木の枝に
ペアでとまる姿がたくさん見られました。

で、他の3種類はというと赤とんぼ類のノシメトンボとアキアカネ、
それに池というより周囲の木陰にいるのですが、
ホソミオツネントンボ。この3種類です。
ホソミオツネントンボも、これはそもそも成虫で越冬するトンボですから
今生き残っているのが当たり前のライフスタイルということになります。

本当の意味で生き残りと言えるのは、
冷え込みに耐えながらまだ細々と産卵を続けている
ノシメトンボとアキアカネです。昨年はナツアカネもいたのですが、
今年はもう庭からは姿を消してしまいました。
こう寒くなってくるときっとエサも見つからないんだろうな・・・と
思ってしまいそうになりますが、じつは今頃の時期はアブラムシの仲間や
小型のユスリカの仲間がたくさんいるので、エサはまだまだ豊富・・・
手強いのはやはり日増しにつのる朝晩の冷え込みでしょう。

これまで毎日、池を見れば視界を縫って舞う姿が目に入っていたのですから、
トンボの姿が消えた池の風景はとても寂しいものです。
今いるメンバーが姿を消してしまったら、
次に会えるのは来年の4月後半、おそらくクロスジギンヤンマの羽化か
水色に衣替えしたホソミオツネントンボが最初になると思います。
半年足らずなんてすぐな筈ですが、
今はまだ遠過ぎてため息がこぼれそうです(笑)

Ooaoito_koubi2010

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一気に・・・

今朝は寒かったですねー。当地の気温は0.5℃まで下がりました。
もちろん今シーズン最低の記録です。
昨日の雨で空気も地表も湿り気たっぷりだったので
霜らしい霜は観察できませんでしたが、車のフロントガラスは凍結しました。

たぶん雨で湿ったため重くなった・・・ということなのでしょうが、
クヌギの葉が一晩で一気に落ちました。
といっても落ち始めたクヌギは先に黄色くなった2本だけですが・・・
池の水面も全面的にこれらの落ち葉で覆われています。
濡れた落ち葉は親水性がよく、水面に浸った状態で浮いていますが
こうなるとさほど時を待たずにに沈みます。
沈む前にすくい取ってしまわないと厄介厄介・・・
個人的にはこういう風景も趣があって好きなんですけどね(笑)

今年はちょっと池の落ち葉に対してナーバスになっているんです。
というのもゼニタナゴとタナゴ(マタナゴ)の今後を考えての事です。

ゼニタナゴの繁殖が去年〜今年と順調にいったため、
個体数の上で今やゼニタナゴは池の最優先魚種となりました。
このまま順調に推移すると、
来年の仔魚浮上数は50や100ではきかないはず・・・
もちろん新たな受け入れ先を探し本格的に移出することになりますが、
それにしても来秋の繁殖個体数は今年の比ではないはずです。

それともうひとつ。ここ数年ゼニタナゴの繁殖を優先するあまり、
マタナゴに充分な数の産卵母貝を用意してやれませんでした。
ゼニタナゴは秋産卵、マタナゴは春産卵と、繁殖期は違うのですが、
マタナゴが産卵期を迎えた初期のころには産卵母貝の中には
まだ浮上前のゼニタナゴの仔魚が入っているため、2種の安定した繁殖には
産卵母貝の絶対数を増やす必要があるのです。

池のキャパからすれば、二枚貝の個体数はまだまだ増やせるはずですが、
そのためには池の辺縁部の底の低酸素状態を改善しなければなりません。
方法は簡単、ひたすら落ち葉さらいすること。
まあ・・・簡単ではありますがじつに大変でもあります(笑)
この冬はこれに挑戦です。
あ〜・・・もう落ちるんならなるだけ一度にまとめて落ちてちょうだい!
・・・って言いたい気分です(追笑)

Ike_minamo101116

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連杭設置

寒い寒い・・・最高気温は13℃止まり。
最低気温は今出ている5.5℃ですが、どんどん冷え込んで来ているので
日付が変わるまでにまだ下がりそうな勢いです。

そんな中、今日はJ小学校ビオトープの工事でした。
PTA役員のみなさんと一緒にいよいよ池の中の造作工事に取り掛かります。
今日の目標は写真右手の岸に連なる観察カウンターの連杭の設置です。
まずは池の中をざっと掃除して、底砂を敷き広げました。
作業を始めて間もなく、予定通りに連杭が現場納入。

連杭はきっちり注文通りのとてもよい出来映えでした。
この連杭は水没するので水に強い松杭です。直径80ミリのものを
10本ひと組みにして上下をワイヤーで連結したものです。
自由にカーブするので、設計図通りに直線、カーブ、屈曲を調整し
大割栗石で抑え、砕石をすき込んで強固に固定します。
写真は設置作業としては6割方出来たところです。
予定ではもう少し進めるはずでしたが、雨が落ちて来たので
切りがいい所で作業を中断しました。

こういう造作が入ると、俄然ビオトープらしくなってきます。
今週はあと2回作業する予定なので、週末には造形がかなり進むはずです。
6年生による水生生物の移入プログラムも並行して進むので、
本格的な冬を前にして一気にビオトープづくりが加速しそうです。

Johnouchi101115

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ようやくメスも撮影

今日は気温そのものはそれほど低くなかったのですが
日射しが無いので外にいると軽く底冷えがしました。
しかし、風も無いのでこれは好都合・・・と、温室の日除けを
保温カバーに掛けかえました。・・・ひと安心(笑)

写真は昨日のカットから。やっとやっと撮影することができた、
翅のおもて面を見せたウラギンシジミのメスです。
銀一色の裏面はこれまでも幾度となく撮影していたのですが、
おもて面となるといつも赤い紋のオスばかりで、
白い紋を持つメスを比較用に撮影したかったのです。

今回の個体は少々鱗粉がかすれ気味ですが、色と模様は充分確認できるので
まあよしとしましょう。
ちなみにオスは今月2日の記事に掲載してありますので
興味のある方はご参照下さいませ。

今日はブログを書こうと思った時間に、
今年のF1グランプリの最終戦、アブダビグランプリの放送があったので、
ついブログをそっちのけで見てしまいました。
アブダビのレースは暮れなずむ中でスタートする唯一のトワイライトレース。
はじめから夜のシンガポールグランプリとはまた趣が異なり
なんとも魅力的な空気に包まれる一戦です。
しかも今年はワールドチャンピオンの可能性が
4人のドライバーに残されたままの最終戦ですから、これは見物です。

結果は、私としては意外な史上最年少のチャンピオンの誕生となりました。
これが終わると、ホントに年の瀬が目の前だな〜って気がします。
やり残した事が山ほどあるので、そろそろちゃんと
年内の「最低限のけじめ計画」を立てなくては・・・(笑)

Uragin_mesu1011

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ノコンギクの引っ越し願望

温かかったけれど、予報ほど晴れませんでしたね。
特に午後はずーっと曇り空で、気温が高めな分ちょっと残念でした。

写真は午前中の晴れ間に撮影したカット。庭のノコンギクです。
一昨年、昨年、今年と徐々に花の数が少なくなっています。
理由はハッキリしていて、クヌギ等の樹木の生長が進んだため
ノコンギクの好みよりも日照が悪くなったためです。

ビオトープの竣工当初はユウガギクとこのノコンギクを
隣り合わせで植えていたのですが、ユウガギクが匍匐枝や実生で
好みの場所に移動しているのに対し、ノコンギクはあまり実生発芽しないし、
株も横に移動することはするのですが、
ユウガギクのスピードにははるかに及ばず
大きく育ったクヌギに制空権を奪われてしまいました。
だから彼等は今、猛烈に引っ越し願望が募っているはずです。

今、ノコンギクが咲いているのはまだ比較的明るい場所で、
その中でも細かな条件の善し悪しが、
茎1本に付く花の輪数につぶさに反映されています。
ノコンギクの咲き方を観察すると、
その場所をどう管理するべきかのとても良い目安になります。

雑木林の管理では、樹木の幹をばっつり切り払うことで木の若返りを図る
「萌芽更新」がよく知られていますが、
これは普通10〜15年サイクルで行われ、
その間は下枝打ち、中枝打ちといった枝打ち作業で
地面に届く光の量をコントロールします。
庭のノコンギクには今この枝打ち作業が必要になっているようです。

しかし、ところにより同エリアにに植えられている
テンナンショウやエビネ等、「ちょうどいい日の陰り具合だよ」という
植物も少なくないので、選択的に枝打ちをするスポットを決めて、
それ以外のところでたそがれているノコンギクは
林の入り口の草はらゾーンに移植しようかと考えています。

そして、同じ様な引っ越し願望を持っている植物がもう一種類・・・
フジバカマです。彼等も樹木の繁茂スピードに置いていかれてしまいました。
こちらも一緒に草はらに移す事にしましょう。

写真をよく見ると、ハナグモが虫を待ち構えていたり
ハラナガツチバチが訪ねて来たりと
それなりに賑わっている様子が伺えます。
ビオトープ全体のポテンシャルアップのためにも
ノコンギクとフジバカマには草はらゾーンで
沢山の花を咲かせてもらった方が良さそうですね。

Nokongiku1011

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半年振りの来客

今日は午前中にすっぽりと時間が出来たので
一瞬「洗車しよう!」と思ったのですがやめときました。
季節外れの黄砂が西日本を覆っていて、
それが今夜からこちらにも来るという事ですので・・・
洗車直後に黄ばんでしまうのは、やっぱり悔しいですもんね(笑)
しかし今日も小春日和。夕方になってもまだ空気がほんわりしています。
最低/最高気温は6.5℃/17.5℃でした。

庭は落葉が始まったため部分的に木々の葉が薄くなり、
鳥の動きが目に付く様になってきました。
そして昼前、「ククッ」という独特のこもった声に目をやると
いましたいました!半年振りに登場のツグミさん。
しかも胸の右側のウロコ模様がムササビの飛行形に見えるこの特徴・・・
毎年庭に登場するツグミンです。この冬も無事にやって来てくれました。

写真は慌てて窓ガラス越しに撮影したので、
ちょっと全体的にもやっとしてますね。ごめんなさいです。
毎年の事ですが冬鳥を見ていて一番嬉しいのが、この再会できた瞬間です。
ジョウビタキに続いてツグミがやってくれば、あとはもう
アオジだのシメだのと続々姿を現してくれる事でしょう。
植物や昆虫が寂しい冬も、この鳥たちがいてくれるので随分慰められます。

ガマズミやコムラサキの実がソールドアウトするのはまだもう少し先ですが、
そろそろ野鳥レストランの準備も始めないとね!(笑)

Tsugumi101112

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緑色のクモ

一昨日のブログで海保の画像流出の件を書いたら、
翌日にあの騒ぎが起きたのでちょっと焦っちゃいました(笑)
でも、動機も含めだいたい予想通りでした。

それにしてもあの官房長官殿は一体なにをやっとるんでしょうか?
事件の発生直後からどうも発表やら方針やらがあいまいで
肝心な事はぜーんぶ人(あるいは機関当局)に責任押し付けてますね。
補正予算を目の前にした野党の攻撃も、
小沢問題ではややダダこねの感が否めませんが
今回の件はどんだけ攻められてもしょうがない気がします。
ぶっつけた方の国は逆ギレしてるっちゅうのに・・・
まったく国の正義とはどの辺にあるのでしょう。

さて、庭は今日も小春日和、コシオガマの種子は無事に結実したかいなと
さく果の様子を細かく観察していたら、ちっちゃな美しいクモを発見!
アオオニグモの・・・これはどうやらオスのようです。
アオオニグモは毎年庭のどこかで見かけるのですが、
今年は初夏にメスを見て以来の確認です。
じつはこのクモを見るのはいつもこの2回、つまり初夏と初冬のみなのです。
どうも晩夏から秋に生まれてそのまま冬を越し、
翌年の初夏に成熟するようです。
写真の個体は幼体か亜成体かなーとも思ったのですが、
オニグモの仲間のオスはみな、メスにくらべて体が小さく華奢ですから
これはオスの成体なのかもしれません。
以前この時期にメスの幼体を見ていますから、個体によってさまざまな
成長進度で冬を越している可能性がありますね。

アオオニグモは透明がかった緑色の脚が美しいクモですが、
じつは緑色のクモって、庭に他にも結構いるんですよねー。
お馴染みな所ではハナグモとコハナグモ、ワカバグモ。
ササグモも緑が目立つ個体がいますね。
網(糸)を張るタイプだったらウロコアシナガグモにオナガグモ。
そして何といってもサツマノミダマシとワキグロサツマノミダマシが
これぞ緑色!って感じでしょうか。
クモはハンターであると同時に、鳥等の天敵も多い生き物ですから
とりあえず植物環境に暮らす上で緑色というのは
やっぱり何かと便利なんでしょうね。
でも、どうしてでしょう?緑色のクモには、
緑色の昆虫にはない独特の美しさを覚えます。透明感?繊細さ?
不思議と心惹かれるのです・・・

Aoonigumo101108

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小春スパーク

気温こそ昨日に及ばなかったものの、
風が弱い分日射しをちゃんと感じる一日でした。
最高気温は16℃。朝はちょっと冷え込んで6.5℃まで下がりました。

池の畔ではコウヤボウキが満開を迎えています。
コウヤボウキの花は横から見るとアザミやタンポポに似ていかにも
キク科らしいスタイルですが、ツンツンと飛び出た柱頭と
開いてからくるくるとカールする花弁の取り合わせは
いつ見ても元気のいいデザインです。

今日は南中の日射しがちょうど後から照りつけていたので
逆光で撮影してみました。
薄い肌色の花弁が小春日和の陽光をチャージして輝いていましたよ。
まるでスパークしたかのようなエネルギーの輝きを感じます。
きっとこれは虫たちにとっても魅力的な輝きなのでしょうね。
撮影時のBGMはトラマルハナバチの羽音でした(笑)

Kouyabouki1011

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晴天の荒天

ついに最高気温は20℃に達しました。
予報では19℃ですから、久し振りに予報より上回ったことになりますね。
しかし風は予報通りに強く、このところ続いてたカラカラ空気と相まって
ひどく埃っぽい一日でした。

風は朝から吹いていたのではなく、10:30頃からいきなり強く吹き始め
お昼過ぎに一旦おさまりました。
少ししてからまた強くなったのですが、
この2回目の風は最初の風より幾分冷たいような気がします。
風は今も西北西からごうごうと吹いています。
そんな訳で・・・という事でもないのですが
今日はほとんど外に出ませんでした。
あ〜・・・明日は池の落ち葉さらいをしなくてはー(苦笑)

ところで、このところお国のセキュリティを揺るがす事態が続いていますね。
国際テロ関係の機密文書の漏洩とか、尖閣の映像流出とか・・・
どっちもえらい事だけど、私は後者は絶対に部外者ではないと思っています。
あれは、今の政権に対して横っ面をはり倒した一発ではないかと・・・
現場で命張ってる方から見たら、今の政権の対応のふがい無さは
我慢ならないものがあったんじゃないでしょうかね。
限定議員の閲覧翌日という投稿のタイミングも
sengokuというHNも、何とも意味ありげな感じがあります。

尖閣諸島への対応は、とにかく中途半端でした。
事件の取り扱い、逮捕者の釈放、フジタの一件への無対応(特に解放後)、
映像の不明確な理由による非公開・・・
今、こんなぼやけた対応をした事が、
5年後10年後に歴史的評価を貰えるとは、ちょっと思えないんですよねー。
少なくとも言っておきたい事はハッキリと伝わる様に表明しないと。
新米与党で対応が不慣れだという事があからさまに露見しちゃいましたから
どさくさに紛れてメド兵衛ちゃんにもナメられちゃったじゃないですか。
これはやっぱり素人政権だから・・・なんでしょうかねえ。

メド兵衛ちゃん今週末にAPECで来日するんですよねー。
その直前にアレですからね・・・絶対わざとですよね。
まああちらの国内事情もあるにせよ、
民主党政権がどれくらいのもんか、石投げてみたんじゃないですかね。
来るなとまで言うことは無いけれど
「個別の会談は一切行う用意が無い」位の不快感の表明はして欲しいなあ。
私は戦争も国交断絶も好みませんが、
日本人流のやりかたで物事が伝わる相手かどうか、
もうちょっと考えて行動を決めた方がいいんじゃない?って思っちゃいます。

Kouten101109

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覗き見る不審者(笑)

3日連続の温かい日和でしたが、穏やかなのはここまでみたいですね。
明日は北の方で低気圧が発達するため、日中は気温こそ高めなものの
西風が強く吹き荒れるとの予報です。
そして明日の晩からはまた冷え込みそうです。

玄関が日だまりになるお昼過ぎ、出掛けようと靴を履く私を
怪しい視線が覗き見ています。
目をやればガラス越しの窓の外に、立派なオオカマキリ。

気温が高いので元気そうに動き回っていますが、
だいぶエサも捕まらなくなっているのではないでしょうか?
庭を歩いても見かける昆虫は10ミリ以下のものが圧倒的に多く
カマキリのごちそうになり得る大型昆虫はめっきり減ってしまいました。

それにしても、なんといううさん臭い目つきでしょう(笑)
カマキリというのは、本当に表情を感じさせる昆虫ですね。
家の中を伺って、明らかに何か言いたそうな感じです。

しかし、玄関の外に出てみて、それは私の思い過ごしである事に
すぐに気が付きました。
彼女(メスでした)が睨んでいたのは、どうやらガラスに映った自分の姿。
きっと容姿端麗なライバルがいると思ったのでしょう。
それとも自分の姿に見とれていたのかなあ・・・(笑)

お腹を見るとパンパンに大きいので
まだ産卵を済ませていないのでしょう。
そろそろ急がないと、明日の夜から冷え込むそうですから・・・

Kamakiri_nozoki

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巻いていこう!

今日は雲が多かったのですが
空気が柔らかいというか、ほわんとしていました。
昨日とはまた違った小春日和でしたね。
夕方以降の冷え込みも弱いみたいで、この時間(23:50)に外に出ても
それほど寒さを感じません。外気温は10.5℃ありました。
ちなみに最低/最高気温は9℃/17℃でした。

私は案外忙しくて、今日は一日あちこち飛び回っていました。
最後のスケジュールが夕方から行われた、
隣町R市のJ小学校のビオトープ委員会。
以前ブログにも書いた今工事中のビオトープですが、
10月にあまりにも雨が多かったせいで、
工事の予定がだいぶ遅れてしまいました。
今日の委員会では現在の状況と、今後の作業手順を確認し
日程と優先順位、役割分担を話し合いました。

写真は先週の木曜日の現場です。
水なんか一滴も入れていないのに、降り続いた雨でこの有様です(笑;)
この時期の工事で蒸発より溜まる方が多いというのも珍しい事。
今後の作業に必要な材料はどんどん搬入されているのですが
作業だけが進みませんでした。

しかし、だいぶ寒くなって来ましたし、事業スケジュールも押しているので
ここらでネジを巻いていかないと大変です。
幸いこの後はそうそう悪い天気が続く事も無さそうですから
11月は急ピッチで造作工事を進めるつもりです。
がんばってこーっ!!(笑)

Johnouchi101104

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黄葉(紅葉)開始の基準木

昨日に続き、穏やかな良い天気。
こういうのを小春日和といいますが、この言葉を使った時点で
冬に入っている事を認めたみたいでちょっと抵抗があります(笑)

しかし、関東の平野部の当地では、本格的な紅葉(黄葉)は
そもそも冬の始まりを意味します。
そして、それは本当に始まってしまいました。
庭の8本のクヌギのうち、決まって2本だけ早く黄葉します。
♯3と♯6とナンバリングされた2本です。
他のクヌギはまだ緑の葉を茂らせているのですけどね。

写真は♯6クヌギ。
毎年最も多く樹液を出し、夏場は昆虫たちで大賑わいのクヌギです。
一年の仕事を終えて、とうとう今年も色付きました。
このクヌギの根元にはエゾエンゴサクやニリンソウ、
キクザキイチゲの群落があり、
しばしの眠りの後は華やかな季節が待っています。
それはまだ4ヶ月ほど先の事ですが、
じつはもう春植物の活動は始まっている様です。
多くの春植物は初冬に伸び始める根から活動が始まるらしいのです。

彼等は根を伸ばしながら、僅かな養分を体内に取り込むのだそうで・・・
勿論葉が無い状態ですから光合成ができません。
ですから取り込むのはチッ素やリンではなく、直接糖分やアミノ酸、
各種ミネラルなどの微量要素・・・
(だから鉢栽培でも春植物を効果的に肥培するには、こういった糖質や
 アミノ酸、ミネラルをごく微量、この時期に与えるのがコツみたいですよ)

そして土の中でこれらの供給源として大事なのが、菌類の活動らしいですね。
静かに眠ろうとしているクヌギの根元では、
クヌギを軸にした生態系の動きが
冬も含めて一年中繰り広げられているんだなあ・・・と実感です。

クヌギが色付き始めると、他の黄葉する植物も続々続きます。
ハギ、ヤマノイモ、コゴメウツギ、イタヤカエデ・・・
紅葉も早いものからオトコヨウゾメ、コマユミ、ナツハゼ・・・
どれも今年は一瞬で終わってしまいそうなので
見逃さない様にしないと・・・(笑)

6kunugi101105

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久し振りの羽生小

キレイに晴れて風も無く、最高気温は15℃でしたが、
それよりも少し温かく感じられました。
でも今朝は昨日以上に冷え込み、我が家での記録は3℃でした!
朝行き会ったご近所の方の所では初霜があったそうです。
もう冬の気配ですねー。秋がほとんど無かったな〜(笑;)

午後から以前ビオトープを作った行方市立羽生小学校に行きました。
6年生の総合の授業で、今年度これまで行ったビオトープの観察記録から
分からない事や今後必要な事についての話をし、
そのあと実際にビオトープを見ながら簡単な観察と水草の除草を行いました。

ビオトープの水の状態は大変安定していて、
透明度は軽く1メートルを超えている感じでした。
今年の初夏に見た時はだいぶアオミドロがはびこっていたのですが、
水温の低下もあってか、あるいは水生植物の勢力がぐんと増したせいか
さほど目立たず、かわりにホザキノフサモとミズキンバイの勢いに
目を見張るものがありました。

特にホザキノフサモは(これ、入れたっけかなあ・・・?)
水域全体を占領している感じで、およそ空間というものが無くなっていたので
観察の後はみんなでこういった水生植物の刈り取り作業。「もくとり」です。

全体的に水生植物の状態はまずまずだったのですが、
大きな問題がひとつ。やはりというかついにというか、
入られてしまいました!ウシガエルに・・・
しかも今年の夏に生まれたと思われるオタマジャクシもうじゃうじゃいます。
人海戦術で駆除をしましたが、とても一度では採り切れそうにないので
何度か行うしか無いと思います。
最初にビオトープに近寄った時、「ドボン」といったので
ありゃあ親(ウシガエル)も健在ですね(笑)何とかしないと・・・

密生したホザキノフサモの中からはミズカマキリがたくさん見つかりました。
水中越冬の彼等には、沈水植物が密生するこのビオトープは
とても魅力的な環境だったのでしょう。
今回のもくとりで、水中の環境がより多様な状態に戻ったので
この1〜2週間で、また違う種類の水生昆虫が現れるかもしれません。
年内にポンプのオーバーホールを行う約束をして、
久し振りの羽生小学校を後にしました。

Hanyusho101105

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今年のブラシはちょい短め

やや底冷えを感じる一日になりました。
朝の冷え込み、ぐっと来ましたね。今朝の最低気温は4℃。
もちろんこの秋一番の冷え込みです。
日中も朝の天気予報よりずっと悪くて、ほとんど曇りっぱなし。
午前中はごく弱い雨も落ちて来ました。
最高気温も12℃止まりです。午後3時過ぎにようやく出て来た太陽も
気温を押し上げる事は出来ませんでした。

どんよりとさえない寒空のもと、
庭ではたった1株だけ庭のサラシナショウマが花を咲かせています。
本当は何株もあるのですが、夏の猛暑でコンディションを崩し、
うまく開花できませんでした。

この株もなんとか開花にこぎ着けましたが、
白いブラシのような独特の花穂はちょいと短めです。
なぜかというと、この株も例外ではなく
猛暑で一番中心となる本来花が付く茎が枯れてしまい、
その付け根の方から予備に用意していた蕾を開花させたためです。
だから本当は背が高い花なのですが、
根生葉とほぼ同じ高さでやっとこさ開花しています。

それでも昆虫はちょこちょこやって来ているようで
撮影時もホソヒラタアブがとまっていました。
頑張り屋さんの株なので少しは種子を付けるでしょうけど
来年の事を考えると、
早めに花穂を落としてあげた方がいいのかもしれませんね。

Sarashinashoma2010

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里山のアール・デコ -ノブドウ-

まだ少し風が残りましたが、いいお日和でした。
こんな時は早起きして山か海に行ってみたいところですが、
残念な事にこのところの悪天候続きでやらねばならない仕事が山積み・・・
恨めしそうに青空を睨んでせっせと家や庭を動き回りました(笑)

庭の木の実がいい色になって来ました。
ガマズミ、オトコヨウゾメ、イボタノキ、コムラサキ、クサギ・・・
写真の実もその中のひとつ。ノブドウの実です。
ノブドウは、ぶどうと名前が付いても
ヤマブドウのようにその実を食べる事が出来ません。
ガリッとしていて甘くも何ともないのです。

そのかわり、見て楽しい特徴があります。
それは、一房の中に様々な色の実が付くこと。
写真では水色、紫、藍色の3色が写っていますが
ほかに赤紫、エメラルドグリーン、薄青緑、ほとんど白に近い緑などがあり
色を探すだけで楽しくなってしまいます。
この色の違いは、単純にノブドウの成せる技ではなく、
ブドウタマバエやブドウトガリバチといった小さな昆虫が産卵し
実が虫こぶになることと関係があると言われています。
しかし、虫こぶとなった実の中にもちゃんと種子ができていて、
それを播くと正常に発芽する事がわかりました。
何を隠そう写真のノブドウがその発芽苗の生長した株です。

私はノブドウの枝葉の姿や実の色を眺めていると
いつもアール・デコのステンドグラスを連想しちゃうのです。
そういう目で見ると、ちょっと乱れた枝姿も歪んで巻いたつるも、
色と大きさが不揃いな丸い実も、全てが芸術的に思えて来ます。

しかし、これは私の感覚であり、
ノブドウを「不気味」「毒々しい」と捉える人も多いみたいですね。
みなさんはどのように感じるでしょう・・・

Nobudou1011

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嫌なんだよね。風は

朝から晴れたのは久し振りです。
加えてそれほど寒くもない・・・
でも、すぐに強い西風が吹き始めました。
ややびゅうびゅうという吹き方になり、空気も乾いています。
洗濯物は乾きそうだけど、せっかくの晴れ間をのんびり楽しめませんね。

玄関の脇においてあるパイプカズラの葉にウラギンシジミが止まっています。
このチョウ、その名の通り翅の裏面が見事な銀一色なのですが、
オスに限って表面の斑紋が朱赤色です。だから写真のこの個体もオス。
メスは斑紋が白で、裏面の銀色と違和感が無いコーディネートなのですが、
オスこの朱色からは裏面のやや鱗粉が厚ぼったい印象の銀色は
ちょっと想像できません。
子供の頃はこのギャップを見ると「カレイみたいなヤツだな・・・」
なんて思っていました。

ウラギンンシジミは成虫で越冬するので、このオスもこの姿のまま頑張り
春の繁殖期を無事に迎えなくてはなりません。
今持っている4枚の翅は、それまで大事に大事に温存する必要があります。
だから彼は、日射しが正面から当たり、
風が通り抜けないこのポジションにいるのでしょう。
それでも風が強く吹くと、翅が煽られます。
日射しが欲しいから翅を広げるのだけれど、
煽られて翅がめくれそうになると「風は嫌!」とばかりにピタンと閉じます。
この葉にとまったまま、そんな事を繰り返していました。

意外な事に風はお昼を待たずに止んでしまいました。
でも同時に雲が広がって、夕方の一瞬以外、日射しの方も隠れたままでした。
夕方、乾かなかった2クール目の洗濯物を軒にしまいながら
ふと気付くとどこかへ消えてしまっていた彼の行方が少し気になりました。

Uragin_osu101102

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受粉に大活躍中

お〜っと、早いもんでもうのーべんばーじゃありませんか(笑)
年賀はがきが発売開始とか聞くと、
もういやおうなしに追い立てられる感じですね。10月早かったー!
10月のうちで、半分以上晴れた日を数えてみたら10日でした。
そのうち一日中晴れたのが6日間。これってどうでしょ?
今までこんなに晴れなかった10月って、あったかな〜?
夏の間晴れっぱなしだった分こんなところで帳尻合わせでしょうか(笑)

写真は先週紹介した大型アザミのハバヤマボクチ。
悪天候が続く中、まだ頑張って咲き続けています。
先日までどんよりとした空のもと、
あまりの寒さに泣きっ面にハチも来ない状況が続いていましたが、
今日は少し気温が高めだったので賑わうお客さんに嬉しそうでした。

訪ねて来たのはトラマルハナバチ。とにかくひっきりなしに
数匹が止まっている様な状態でした。
ホバリングでツンツンつついて歩き回って潜り込んで・・・
受粉に大活躍していました。

我が家の庭でトラマルハナバチといえば、
この時期はツリフネソウやヒキオコシの花でよく見かけます。
しかし、ハバヤマボクチもこのハチが頼りだった様ですね。
トラマルハナバチは、マルハナバチの中でも秋の深まりに合わせて
働き蜂の個体数が増えるのだそうです。
きっとこの時期に咲くいくつもの花と
遠い昔から契約関係にあるのでしょうね。

それにしても、上を覆うイヌザンショウを強剪定したので
落ちた葉っぱが引っ掛かっていることに気付かずに撮影してしまいました。
かっこ悪いなあ・・・(笑)

Habayamatoramaru

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