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緑色のクモ

一昨日のブログで海保の画像流出の件を書いたら、
翌日にあの騒ぎが起きたのでちょっと焦っちゃいました(笑)
でも、動機も含めだいたい予想通りでした。

それにしてもあの官房長官殿は一体なにをやっとるんでしょうか?
事件の発生直後からどうも発表やら方針やらがあいまいで
肝心な事はぜーんぶ人(あるいは機関当局)に責任押し付けてますね。
補正予算を目の前にした野党の攻撃も、
小沢問題ではややダダこねの感が否めませんが
今回の件はどんだけ攻められてもしょうがない気がします。
ぶっつけた方の国は逆ギレしてるっちゅうのに・・・
まったく国の正義とはどの辺にあるのでしょう。

さて、庭は今日も小春日和、コシオガマの種子は無事に結実したかいなと
さく果の様子を細かく観察していたら、ちっちゃな美しいクモを発見!
アオオニグモの・・・これはどうやらオスのようです。
アオオニグモは毎年庭のどこかで見かけるのですが、
今年は初夏にメスを見て以来の確認です。
じつはこのクモを見るのはいつもこの2回、つまり初夏と初冬のみなのです。
どうも晩夏から秋に生まれてそのまま冬を越し、
翌年の初夏に成熟するようです。
写真の個体は幼体か亜成体かなーとも思ったのですが、
オニグモの仲間のオスはみな、メスにくらべて体が小さく華奢ですから
これはオスの成体なのかもしれません。
以前この時期にメスの幼体を見ていますから、個体によってさまざまな
成長進度で冬を越している可能性がありますね。

アオオニグモは透明がかった緑色の脚が美しいクモですが、
じつは緑色のクモって、庭に他にも結構いるんですよねー。
お馴染みな所ではハナグモとコハナグモ、ワカバグモ。
ササグモも緑が目立つ個体がいますね。
網(糸)を張るタイプだったらウロコアシナガグモにオナガグモ。
そして何といってもサツマノミダマシとワキグロサツマノミダマシが
これぞ緑色!って感じでしょうか。
クモはハンターであると同時に、鳥等の天敵も多い生き物ですから
とりあえず植物環境に暮らす上で緑色というのは
やっぱり何かと便利なんでしょうね。
でも、どうしてでしょう?緑色のクモには、
緑色の昆虫にはない独特の美しさを覚えます。透明感?繊細さ?
不思議と心惹かれるのです・・・

Aoonigumo101108

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