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久し振りの羽生小

キレイに晴れて風も無く、最高気温は15℃でしたが、
それよりも少し温かく感じられました。
でも今朝は昨日以上に冷え込み、我が家での記録は3℃でした!
朝行き会ったご近所の方の所では初霜があったそうです。
もう冬の気配ですねー。秋がほとんど無かったな〜(笑;)

午後から以前ビオトープを作った行方市立羽生小学校に行きました。
6年生の総合の授業で、今年度これまで行ったビオトープの観察記録から
分からない事や今後必要な事についての話をし、
そのあと実際にビオトープを見ながら簡単な観察と水草の除草を行いました。

ビオトープの水の状態は大変安定していて、
透明度は軽く1メートルを超えている感じでした。
今年の初夏に見た時はだいぶアオミドロがはびこっていたのですが、
水温の低下もあってか、あるいは水生植物の勢力がぐんと増したせいか
さほど目立たず、かわりにホザキノフサモとミズキンバイの勢いに
目を見張るものがありました。

特にホザキノフサモは(これ、入れたっけかなあ・・・?)
水域全体を占領している感じで、およそ空間というものが無くなっていたので
観察の後はみんなでこういった水生植物の刈り取り作業。「もくとり」です。

全体的に水生植物の状態はまずまずだったのですが、
大きな問題がひとつ。やはりというかついにというか、
入られてしまいました!ウシガエルに・・・
しかも今年の夏に生まれたと思われるオタマジャクシもうじゃうじゃいます。
人海戦術で駆除をしましたが、とても一度では採り切れそうにないので
何度か行うしか無いと思います。
最初にビオトープに近寄った時、「ドボン」といったので
ありゃあ親(ウシガエル)も健在ですね(笑)何とかしないと・・・

密生したホザキノフサモの中からはミズカマキリがたくさん見つかりました。
水中越冬の彼等には、沈水植物が密生するこのビオトープは
とても魅力的な環境だったのでしょう。
今回のもくとりで、水中の環境がより多様な状態に戻ったので
この1〜2週間で、また違う種類の水生昆虫が現れるかもしれません。
年内にポンプのオーバーホールを行う約束をして、
久し振りの羽生小学校を後にしました。

Hanyusho101105

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