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流れの石組み

こちらは午後からどんよりの空模様になってしまいましたが
北海道の方では皆既月食がばっちり見られたところもあったようですね。
月食ってお天気が悪かったり
起きるのが真夜中から明け方だったりすることが多くて、
個人的にはなかなか見る機会がありません。
多分最後に見たのは学生の頃だったような・・・
部分月食はちょこちょこ見るのですけどねー。

今日はJ小ビオトープの作業でした。
大掛かりな造作工事もいよいよ佳境で、ガーッとやる作業は
最後の盛り土を残すのみで、これは年明けになる予定です。
年内はポンプアップした水を流しながら池に戻す「流れ」づくり。
これがなかなか大変な作業で、力よりも根気と正確さとセンスが必要です。
作業初日の今日は、とりあえず吐出口から1メートルの流呈が組めれば
まあヨシとするつもりでしたが、もう少しだけ余計に進んで
1.5メートルくらいの流呈ができました。

写真がその組み上げた部分ですが、はめ込んだ石以外にたくさんの石が
まわりに散らかっているので、よくわかんないですね(笑)
画面の中央右寄りに見える塩ビ管がポンプを内蔵するモーターポストです。
そこから右下方向に水が出て、左手前方向にぐるっと流れて来る予定。
流れはさらに時計回りの半円状に続き、
弧を描いて並ぶ松連杭の向こうに達して池に戻ります。
そこまで組み上がるにはあと2〜3日の作業が必要になると思います。

今回の流れの流呈は約6メートルほど。
そのうち流れが池の水面よりも高くなっていて、いかにも流れて見えるのが
前半の3.5メートルあたりまでになるはずです。
そこまでは、ほんの僅かずつレベルを下げながら、
やや折れ曲がったり、狭くして強くなったり、
ちょっとレベルを戻して溜めたりというアクセントをつけて
流れになるべく表情をつけるようにすると
出来上がってからの見栄えがぐぐっと良くなります。

口で言うのは簡単だけど、そうそう都合の良い形や大きさの石が
調子良く見つかるものではありません。
こういう時に妥協せず、根気よく作り込んでいく・・・という
力自慢とは別の能力が求められます。
今日作業して下さったPTAのOさんとMさんも、目をつけた石を
はめ込んでははずし、また粘り強く探す・・・を繰り返し、
徐々に感覚を掴んでくださったので、作業は当初の目標より進みました。
おそらく次回の作業はもっと早いペースで進むと思います。
この作業が終われば、いよいよビオトープの全貌が現場に見えて来ます。

Johnouchi101221

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