« 大寒の満月 | トップページ | 温室の保温策 »

おふくろ手縫いの綿布団

今日は最低/最高気温が-3℃/7℃。
最高気温は昨日より2℃低いのですが、風があまりなかったせいか
昨日よりもずっと穏やかに感じます。

しかし、ちっとも穏やかじゃないのが石油の値上がり!
ここへきてガソリンも灯油もぐぐっと上がりました。
まいったなああ〜・・・ホンットこれは痛い!
車は使用を最低限にしているので、もうこれ以上節約のしようも無く
まあしょうがないと諦めるしか無いのですが、
温室の暖房に使う灯油は春になるまでいやおうなしに必要になるので
いやはや閉口しています(笑;)

つい先日購入した時は地域最安値のお店でリッター71円だったのに
(っていうかそれでも昨年の同時期よりずっと高い!なんで!?)
いきなり75円に上がっているぢゃあありませんか!
これではたまらんと温室の北側のガラスに、
アルミ反射材を貼られたた発泡ポリエチレンのシートを貼りました。
これで少しでも節約できればいいのですけど・・・

さて、そんな作業中にふと見付けたのが写真の物体。
枯れたウツボグサの花穂に真綿の塊の様な者がくっ付いています。
これはクモの卵塊のようですね。おそらくジョロウグモだと思います。
しかし、ジョロウグモは普通もう少し高い位置に卵塊を付けるのですが。
もしかしたら、これを産んだメスは一度風か寒さか原因はわかりませんが
巣から地面に落ちてしまったのかもしれませんね。

産みつけられた位置は確かに低いですが、
卵塊は母親が出した極細の糸を幾重にも絡めて本当に暖かそう!
触り心地もふわふわとしてまさに真綿の様な感触でした。
クモは用途に応じて何種類もの太さや性質が異なる糸を使い分けますが、
これは完全に防寒仕様ですね。おそらく12月半ばに入って以降に
母親がギリギリの体力で行った、最後の作業だったはずです。
これは間違いなく愛情がこもっています・・・

Jorougumo_rankai

|

« 大寒の満月 | トップページ | 温室の保温策 »

庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/38555666

この記事へのトラックバック一覧です: おふくろ手縫いの綿布団:

« 大寒の満月 | トップページ | 温室の保温策 »