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2011年3月

池の早春2011


Ike2011soushun_2

Ike2010march

やっと・・・やっと少しずつ春の歩みが見え始めました。
庭や鉢栽培の植物もここへきてバタバタと開花が始まっています。

今日の画像は月に一度の定点撮影。
また月末のギリギリアップになってしまいました(笑)
上が昨日(3月30日)、下が昨年3月27日の池の様子です。
お天気が違うので比較が難しいのですが、昨年の画像では
池の向かって右岸沿いに、クサボケの朱色の花が点々と咲いていますが
今年は全く確認できません。
じつはあと数日で咲きそうな状態にはなっているのですが、
今年は3月中の開花が間に合いませんでした。

左岸やや奥の鳥のエサ台に注目すると
周囲のクマザサ(ミヤコザサ)がほとんど見当たらなくなっています。
これは、ちょっとモサモサし過ぎて来たので
冬の初めに思い切りショートカットにしたものです。
地下茎が生きているのでもうすぐ新しい芽が伸びてくるのですが
このササは前年の茎を追い越す高さにまで伸びるクセがあるため
こうしてカットしたあとの芽はあまり背が伸びないまま葉が展開します。
林下に風や光をもたらすため、何年かに一度必要になる管理作業です。

数日前からヒキガエルの蛙合戦が始まっている事を先日の記事で書きましたが
今日も沢山集まって大騒ぎ!
夜が更けようという今も「グッグッグッグッ」とさかんに鳴きながら
騒がしく動き回っています。
じつは今年の画像の中にもあちこちにヒキガエルが写っています。
特に左岸の手前あたりに多くいるでしょうか。
画像をクリックして大きくして見ると、見つかるかもしれません。

この騒ぎの間は魚も多少コワい思いをしているらしく、
本来繁殖期で動きが徳に活発になるマタナゴを含め、
メダカ以外はどの魚種もじっと隠れておとなしくしています。

今日は庭で今年初めてカナヘビを見ました。
繁殖に参加しなかった昨年生まれの小さなアカガエルも見ました。
彼等が動き出すのは昆虫たちも動き始めた証拠でしょう。
また生き物たちで賑わう季節は、もうすぐそこまで来ている様です。

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未完成形の魅力?

明日から温かくなるってことで非常に期待しているんですけどねー(笑)
今日もさぶかったです。夕方からの風がまたとっても冷たくて
もう外で管理しようと決めたアクイレギア・アルピナの実生苗を
玄関にひっこめようか迷いました。

池ではヒキガエルの数がまた増えて、し烈な合戦が繰り広げられています。
あの体格で数十匹がどったんばったんやるものですから
池の水が濁ってしまいました。
岸辺のニリンソウ群落も出て来たばかりの芽がダメージを受けてしまい、
「う〜む・・・」ちょっと閉口。でもまあ、仕方無いですね。
近所で唯一の繁殖地ですから(笑)

さて、栽培している原種チューリップのトップバッターが本日開花しました。
写真の黄色い原種、ツリパ・シルベストリス(Tulipa sylvestris)です。
「明日咲くぞ」みたいな状態にはもう4〜5日前からなっていたのですが、
なかなか開きませんでした。
寒さもあるのでしょうが、もともとこういう感じの種類みたいです。

で、やっと咲いた花は今まで栽培して来た他の原種とはひと味違う花でした。
蕾の長さも5センチ前後あったのですが、やはり大きな花ですね。
12センチ程の背丈に対し、開花直径は7センチに達しています。
そして、濁りが無い輝く様な黄色・・・
多くの黄色いチューリップの園芸品種には、
きっとこの原種の血が入っているんだろうな・・・そう思わせる黄色です。

しかしそんな花色とは裏腹に、
花型はなんだかヨレッというかボテッというか・・・
最初の印象はちょっとお化けみたいな花だなって感じでした(笑)
でも、じっと見ているとこれはこれで妙に油彩画っぽいようなタッチ・・・
いかにも西洋風だけどそれなりの味わいがあります。
弁先があくまでも爪っぽく尖る点も野趣あふれるといったところ。
園芸品種の完成形とは違う、原種ならではの魅力を感じます。
未完成形の魅力ってところでしょうか。

偶然見付けた店先で衝動買いした花ですが、
入手しておいて良かったです。気に入りました(o^∇^o)☆

Sylvestris

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蛙合戦2010

Kawazugassen20111

もう3月26日・・・なのですね。
被災や避難、そして原発関連の情報がそれこそ連日津波の様に溢れ出て
震災以降あっという間に日にちが過ぎてしまいました。
例年ならそろそろ皇居のお堀の桜がどの程度なんて話題も出る頃ですが
とてもそんな場合ではありません・・・けど、
今年に限ってはそれだけではなく、そもそも春がなかなか到来しません。

ガソリン不足や放射性物質の騒ぎで外に出る機会が少ないせいもありますが、
例年ならもう開花のピークを過ぎる頃合いのコブシやハクモクレンが
まだあまり目立ちません。
今日の当地は気温こそようやく11.5℃に達しましたが、
これも例年なら15℃超えを連発する頃なはずです。
被災地を少しでも楽にする、本格的な春の到来が待ち望まれますね。

我が家の池ではやっと蛙合戦が始まりました。
数日前から「グッグッグッグッ」という鳴き声が聞こえてはいましたが、
合戦の騒ぎは昨日の午後から始まり、
今日の日中にはだいぶヒートアップして来ました。
しかしまだヒキガエルの数そのものは少なめです。
だいたい10ペア位が池の中を動き回っています。
上の写真は毎年一番産卵が多い南側の岸辺です。
画面には2ペアが写っていますが、
すでに産卵されたひも状の卵塊もたくさんみられます。

下の写真は水中に身を沈めたまま産卵行動中のペア。
酸素を沢山消費しそうな行動にもかかわらず、
20分以上呼吸に上がる事無く、水中で頑張っています。
表情も至極真剣ですね(笑)

今年はアカガエルの産卵数が今のところ極端に少なく心配しています。
今日現在で昨年の半分強の34卵塊。ただアカガエルはヒキガエルの産卵が
すっかり終わった後に登場する後発隊もいるので、
そこで一気にスパートするのかもしれません。
一方、蛙合戦のヒキガエルたちはこの一回のみの産卵期です。
明日以降数が増えれば良いのですが、
例年より少ない登場個体数がとっても気がかり・・・
冬が寒かったせい?昨年の猛暑の影響?冬の前半の極端な乾燥?
はたまた今回の地震がらみ??・・・思い当たる事が多過ぎて
心配は尽きません。

Kawazugassen20112

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いっぱい飛んでます

何だか昨日も今日も寒くてやんなっちゃいました。
もう3月下旬も半分まで来ようかと言うのに
一体どうした事か・・・寒かった昨年よりも気温が低い傾向です。
それでも今日は思わぬもので春を感じました。

写真のコレ。
お隣のデイサービスセンターの屋根スレートなんですが、
一枚一枚の下のところが白っぽくなってるでしょ。
そう、スギ花粉なんですよねこれが!
昨日は随分飛んだみたいです。それが夜になって降り出した雨で
流されて寄った状態です。
今日は車も玄関の階段も、それこそそこら中がこの有様でした。
湯の花みたいなクリーム色の粉で溢れかえっています。

そういえば今年は大飛散するってことでしたよね。
地震関連の報道に隠れて話題にもなっていませんが
辛い人にはかなり辛いはずです。
私も花粉症の一人ですが、スギ花粉に関しては鼻よりも目に来ます。
ゆえにこういう風に飛びにくい状態の花粉を見ると
視覚的になんとなく安心します(笑)
いや、飛んでいることには変わりはないんですが・・・なんとなく。

まあ、今年に限っては飛んでくるのが花粉であればまだ良い方でしょうか。
今世間を騒がせている放射性物質の飛散は、やはりコワいです。
しかしじたばたしても仕方が無いので、
大丈夫って言うんだからそれでヨシとしておきましょう。

風評被害もあまり過敏になると、売る側も過剰反応してしまうので
結局生鮮食料品の流通が鈍って、自分たちの首を絞めかねません。
大丈夫ですって!
CTスキャンを一回受けるよりもずうっと少ない量ですから。

ただ、本当にコワいのは食物連鎖の中で発生する成体濃縮。
こういう点に関しては、きちんとモニタリングでフォローしないとですね。
幸い今多く検出されている放射性ヨウ素に関しては
半減期が無類の短さなのでこの点は不幸中の幸い。

それにしても現場で決死の覚悟で頑張っている人たちの事を思うと
不安も文句も口にできないです。
何とか原子炉の保安機能が回復してくれます様に!!

Sugikafun110324

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元気色

Manekineko1103

今日は一日忙しくしていたのでほとんどお天気も気になりませんでしたが、
昨日に続いて冷たい雨が降り続きました。やや底冷えがします。
最高気温は7.5℃。夕方以降少し下がって
23:50現在で5℃、これが今日の最低気温となりそうです。
被災地では明日に掛けて雪になるところもあるようなので、
できうる限り温かくして、まずは明日を生きるための健康を
何としても守り抜いて欲しいと思います。

今日は仕事でまねき猫のカットを書きました。
ごくごく小さく使うカットなので
イラストレーターCS2で簡単に描いたものなのですが、
色を付けていてちょっと体温が上がるような感じを受けました。
だからとってもつたないものなのですけど
皆さんにもエネルギーが届くかもしれないと思い、アップしてみました(笑)
被災地にも届いて元気を振りまけ〜っ!

まねき猫の色合いって派手だけどやさしくて、パワーも貰えますよね。
なるほど、確かにこいつは福を招くかもしてない。そんな気がします。
それにしても最初にまねき猫を考えた人って、どんな人なんでしょ?
各部の設定のいわれを聞けばふむふむと納得できるのですが、
この発想はすごいよなあ・・・
スーパーキャットという点では、
ある意味妖怪通じる部分もある様な気がします。
かわいいですよね。欲しくなっちゃった♥
今度私も一つ買おうかなあ・・・(笑)

こういうエネルギッシュな色合いって、いわゆるハレの色なんでしょうね。
各地の民芸品や祭りの装飾にも通じます。
豊作だったり大漁だったり、健康だったり大願成就だったり、
いろんなラッキーを願う想いが込められてる・・・
それをこういう色で形にする事って、上手く言えないけど
単なる招福祈願の形式よりも、実は自身が一歩踏み出すための
ポジティブなきっかけになる仕掛けじゃないかって気がします。
本当の招福は自分の行いにより成就するもの。
まねき猫はそのための元気をくれるアイテムなのでしょうね。

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食後の定位置

今日は文句無しに温かくなりました。
最低気温が3℃、最高気温は18℃まで上昇。
夕方以降も気温の下がり方が鈍く、23時現在でも外気温は14℃です。
ただ、これは今日までみたいで、明日の日中からは空を覆った雲が
今度は太陽光線をシャットアウトし、
冬型の気圧配置と相まってまた寒くなりそうです。

東北地方の太平洋側も、所によって雨ではなく雪の予報が出ていますね。
被災避難者の皆様の暖房の状況が、
少しは改善されているといいのですが・・・

写真はキジバト。手前の個体が尾羽を扇状に広げていますね。
キジバトはリラックスしている時、よくこうしたストレッチを行います。
それにしても見事に広がります。
キジバトをはじめハトの仲間は尾羽の一枚一枚が幅広なので
よけいに見事な扇になります。

乗っかっているのはスズメやシメなど小鳥類のエサ台ですが、
最近ここがキジバトが一服するときの定位置になっています。
食べるだけ食べて、水浴びも済ませた後のひとときをこうして過ごします。

キジバトは同種間ではえさ場や止まり木をめぐって
かなりしつこい争いをしますが、
ヒヨドリみたいに他の鳥にちょっかいを出す事はありません。
それでも図体の大きなキジバトがこうしてデンと構えていると
他の小鳥たちはエサ台に近づき難いようです。
まあ、別に悪気はないんですけどね・・・(笑)

Kijibato_teiichi

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試されてる

期待した程あたたかくならなかったですね。風が冷たかった・・・
でも、昨日一昨日みたいな吹き荒れる風ではなかったので
その分だけほっとできたかな。

灯油もガソリンも、震災後まだ購入していません。
どれだけ頑張れるかトライアル中です(笑)
お役に立てそうなところは極力切り詰めて、
あとはなるべく普段通りに・・・という方針で暮らしています。

石油に関しては、どっちにしたって海外からしか入って来ないんだから
今更慌てるこたあないんですよ。
本当に今必要な皆様に「お先にどうぞ」ちょっぴりのゆずり合いです。
問題はそれがなかなか届いてないということですが、
明日、JRご自慢のパワーロコ「金太郎」ことEH500型機関車が牽引する
タンク貨車の大編成が日本海経由で盛岡に向かうとの事です。ガンバレ!

前回のブログで日本人の団結力に対する海外の評価に「?」と書きましたが
これは同時に本当にそれほどダメになったのか?という「?」でもあります。
私たちみんなが試されているんですよ、きっと・・・
日本人は窮地に陥ってもすぐに個人主義にならない
ゆずり合い、調整し合って双方が得する事を旨とする国民性です。
・・・国民性ってすごいですよね。
永い永い時間を経て育まれた「地意識」だと思います。
これは日本特有の気候風土や文化の上に成り立っているので、
いいとわかっても、よそ様が簡単に真似できるものではありません。
その分、簡単に風化するものでもない・・・と私は思います。
えっへん!日本人ですから・・・(笑)

とはいえ今すぐできる事など限られているので、
とりあえず義援金を送金手続きしてきました。
じつはライトトラップ用(もちろん非常時用でもあるのですが)の
発電機を買うための予算をちょっと貯めていたので、その半分を使いました。
こちらは当面の停電の危機が回避できたようなので、
その分だけ「お先にどうぞ」です。

今日の写真は庭のヤブツバキ。
意外ですが今まで当ブログには登場していませんでしたね。
ヤブツバキは昔から好きなのですが、花の好みにちょっとこだわりがあって
朱赤にも真紅にも見える花色で、「筒しべ椀咲き」が理想。
写真の個体は割合そんな花なのですが、
花の大きさがちょっと小振りなのが残念。でも気に入ってます。

葯が黄色く粉吹いた筒しべの、寄り添って柱になる団結感がいいですね。
そして中央に僅かな開口部。
この開口部のサイズは、ギリギリメジロのくちばしの直径より小さくて
メジロが奥の蜜を吸う際に、くちばしに確実に花粉を預けます。
数少ない完全な鳥媒花。
この花の花粉も、きっとどこかのツバキに届くのでしょうね。

Yabutsubaki1103

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ほんとか?日本人

いやいやいやいや・・・昨日はとうとうブログ更新できませんでした。
なーんかいろいろ考えちゃいますわやっぱり。
春だとか花だとか書いてる場合じゃないんじゃないかな・・・と。
突然の天災に命を奪われた人たちが何日も海岸に横たわったままなのに、
真っ暗な避難所で暖房も無く寒さに震えている人たちがいるのに・・・

当地茨城は東北の現状からくらべたらまだ軽微ではありますが、
それでも関東の中では最も、地震の被害が発生しました。
それなのに最初に行われた計画停電の対象地にいきなり含まれちゃったので
橋本知事が怒って、結局当面の間茨城県は
計画停電からはずれる事になりました。
まあ、実際被害が大きい鹿島市なんかの送電をストップしたのは
ちょっと配慮が無さ過ぎかなと思うのですが、
私は我慢して助けられる事ならもっともっとそうしたいです。
あまりに不自由してませんもの。

海海外のメディアが日本人の団結力やマナーの良さを報じてますが、ホント?
それ、かつてほどではないように感じるのです・・・私だけかな?
だいぶ落ち着いて来たけれど、まだ保存食やガソリンの買いあさりはあるし
幾分トーンダウンしたけど、それでも東京の夜景は無駄に明るい。
あれを10年前の光量にするだけで、相当な節電になるんじゃないですかね。
普通に暮らしている中で絞れる部分はまだまだありそうだから、
この際みんなでほんのちょっとずつやってみるのもいいんじゃないかなあ。

ブログもね・・・何かの役に立つなら別なんですけど
それ以前に少なくとも今本当に困っている人たちは
ブログを見ることなどできませんからね。
控えて節電になるのなら、それもありかもですね。

今日の写真は庭のニリンソウ。
遅れ気味でやっと出て来ました。
活動期間の短いこの植物にとって、
最初に出す葉はとてもたいせつなものなのですが、
けっこう虫や動物に好んで食べられちゃうんですよね。
人間も山菜として食べるし・・・(笑)
それでもちゃんと毎年同じ場所で芽を出し、
しかも徐々に群落のクッションを大きくしていきます。
やがて咲く可憐な花に似合わぬ逞しさ・・・なかなか勇気をくれる植物です。

Nirinsou110313

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ふくらむ春

春が一気にふくらみました。
最高気温は19℃。うっかり冬の服装で外に出ると、暑い位です。
地震の被災地の方も今日は温かかったようですね。
でも、明日からまた冬型になるとか。
避難されている方の多くが情報、食料、そして灯油などの
暖房燃料の不足に悩まされているようです。

例の計画停電もいよいよ始まりましたが
いろいろ問題もあり、事は複雑ですね。
エネルギー制限の中、鉄道の運行も限定的で、多くの通勤客が
混乱に巻き込まれていました。
それでも東京は他人事の様に経済が動いているんだな〜と実感。

こんな時位、数日間経済をストップして、被災地に優先的に
いろいろなモノを回してあげてもいいと思うのですが、
大して困っていない地域の人たちが、大慌てでガソリンや
食料品を買いあさっている現状は身近にもありました。
まあ、もちろん止まっちゃいけないものも沢山ありますが、
お休みにして節電するだけで大助かりというのですから、
ちょっとぐらい社会が足元から協力してもいいのになあ・・・

さて、庭の植物もふくらむ春を迎えました。
写真はフキノトウ。もうピークが過ぎているので
これから食べごろというものは、もういくつもありません。
しかしこの充実したふっくら感は、見ていてしあわせな感じがしますね。
花序なのにライトグリーン系でコーディネートされているところも
かえって春らしい印象。
きっと三陸の里山にもたくさんのフキノトウが
顔を見せ始めているのでしょう。
被災した誰もがとても足元の春を感じられる状況ではありませんが、
せめて意地悪な寒さがすぐに過ぎ去ってくれる事を祈りたいと思います。

Fukinotou2011

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「花に虫」の春

春は名のみの・・・と思って過ごしていましたが、
今日は久し振りに15℃まで気温が上がり
早春の花、セツブンソウにも「花に虫」の春らしい光景が見られました。
寒さ続きの上にこの2日あまりは地震の事で頭が一杯でしたが
それでも暦は進んでいる・・・という事実を実感しました。
今日は他にもヒメアカタテハやナミテントウが
活発に庭を動き回っていました。

ただ、いつもより春が遅れ気味である事もまた確かなようで
今年はまだヒキガエルの蛙合戦が見られていません。
庭のあちこちでヒキガエルを目撃しているので
そろそろだとは思うのですが・・・・まさか地震と関係がある!?

一番うきうきする季節なのですが、
やっぱりとてもそんな気分ではありません。
余震は昨日よりは確実におとなしくなっていますが
それでもまだ回数もい多いし、強いものもあります。
こうしてブログを書いている今もやはり揺れています。恐ろしいもので、
もう震度3程度の揺れでは私も家族も動揺しなくなりました。
「アー・・・まただねえ」そんな感じです。

近日中にまたスゴいのが来るのかもしれません。
プレートの端っこが考えられない位に広く砕けた地震だったので、
もしかしたらそれて急激にフリーになった
すぐ内側の部分の破砕も起きるのかも・・・・
そうしたら今度は内陸部の直下型かもしれませんね。
長野や新潟で震度6クラスが発生したのはその発端なのかも知れません。
まあ、人間ふぜいが少々の智恵をめぐらせたところで
本当のところ何が起こるのか分からないというのが自然の現実なのでしょう。
でも、できうる限りの備えと、何が起きても負けない気持ちは
やっぱり必要だと思います。
いつもここからちゃんと立ち上がるのが、日本人のスゴいところですもんね。

Setsubunsou110313

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まだ余震が・・・

一晩経って余震も少なくなって来て
このまま終息に向かってくれるのかと思いきや
先ほどまたちょっと大きな余震がありました。
三陸の方では緊急自身警報が連発しているし
どうやらこれで終わりとはいかないみたいですね。
小さい揺れもまた頻繁になって来ています。

東北沿岸部の惨状、言葉もありません。
あれでは行方不明者など確認仕様がない筈・・・
残念なのですが、冷静に見て犠牲者数も今言われている様な数で
収まる筈がありません。
もうこれ以上揺れないで!そして早く水が引いてと祈るばかりです。

今日の当地は最低/最高気温が-1℃/11℃。
風が冷たく、ひとたび何かあったら
雨露凌ぐ屋根が無い場所ではまだまだ辛い寒さです。

普通、大きな地震では余震で本震を上回る揺れとなることはありませんが、
今回もそれがあてはまるのかどうかとても疑問です。
詳しい事が分かっていないまでも、
今回の地震では今までの地震学のセオリーを覆す事が起きている様ですから。
・・・どうか皆様も充分に注意なさって下さい。

加えて地震そのものよりも、煽られた気持ちが起こす人の行動が
危険を増幅させるということもあるかもしれません。
日本という国はこんな時に略奪や破壊が横行することはありませんが、
必死に飲み物やスナック菓子を人々が買いあさり、
コンビニやホームセンターの商品棚が
あっという間に空荷なる光景を見ました。
外出の行き帰りで複数の常軌を逸した運転の車にも遭遇しました。
それもわかるのですが、こんな時は大抵助け合い、融通し合う方が
ずっと楽で安全なはず。
行動まで揺さぶられない様、落ち着いて参りましょう(笑)

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ついに来た!

Jishin110311_1

皆様・・・・大丈夫でしょうか。
ぐりおはとりあえず無事です。

大変な事になってしまいました。
これほどの揺れを経験したのは勿論初めてです。
当地は防災無線で震度5強とのことでしたが、
たぶん震度6はあったんじゃないかと思います。
仕事部屋にいましたが、ここは結果的に一番ぐちゃぐちゃになりました。
本をはじめ、重いものの重心が高かったからです。反省!!
上の写真の通りです。でも、大きな損害はありませんでした。
写真中央あたりの床に自慢のアップルシネマディスプレイが落ちています。
これには一番肝を冷やしましたが、良かった!壊れていませんでした。
あれほど揺れたのにこの程度で、本当に不幸中の幸いでした。

一番揺れがひどかった時、庭の池を見て顔色を無くしました。
極端に言うと池で津波が発生してました。
まるで土木研究所のミニモデル実験を見ている様でした。
池の水が、信じられない程大きくうねって堤体部を乗り越え、
地面に打ち付けられると、そこらじゅうの地面に銀色の魚たちが
ぴちぴちと跳ねていました。

ついに来たんだな・・・と思いました。
勿論冗談半分ですが、ひょっとしたらデカイのが来るかも・・・
と、先日話していたところでした。あれは思えば今回の序章だったかも。
遠くで大きな地震があったときの振幅の大きな揺れ方って独特です。
一昨日のそれはまさにそんな感じで、ラジオで「只今東北地方で・・・」
と行っている最中にこちらが揺れました。実に妙な間でした。
知人と二人で仕事の打合せ中でしたが、二人して嫌〜な感じになりました。
そしたら翌日にこれです。

下の写真の時計は仕事部屋のものです。
床に落ちてフレームが割れ、止まってしまいましたが
大きく揺れ始めてもしばらくこの時計は粘っていたので
指している時刻は発生時刻よりはちょっと遅い筈です。

多くの皆さんのところでもそうだと思いますが、
まだまだ余震がひっきりなしで、巨大地震だったせいか
余震の方も震度4以上がしばしば続いています。
こりゃあ寝られないなあ・・・
できれば、一発目のあんなのはもう来ないで欲しいと願うばかりです。
ホント、来ません様に・・・・
そして、亡くなる方がこれ以上増えません様に・・・!!!

Jishin110311_2

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おっと、これは早い!

今日も風が強くて冷たくて・・・2月の上旬みたいでした。
最低/最高気温は0℃/8℃。
風のせいで体感気温が低いのは相変わらずです。
でも、この時期の我が家としては珍しい花が咲きました!
写真の黄色い花、コオニタビラコです。

コオニタビラコはいつもなら3月下旬から咲き出す花ですが、
今年は野外の株が1輪。そして、鉢植えで管理している
七草セットの生き残り株が1輪。偶然にも同時に開花しました。
温かい畦や川原の土手などに生えている株なら
今頃から咲き出すものもあるのかもしれませんが
我が家では初めての事です。

株が未成熟なのに頑張って咲いたので花茎が短くて、
ちょうど今頃咲く時のタンポポの姿によく似ています。
タンポポって、未熟なうちに背伸びして咲いた花って、
逆に背が小さいんですよね・・・背伸びになってませんネ(笑)

小さな明るい黄色の花は直径がだいたい1センチ。
タンポポ似ですが舌状の花弁がずっと少ないので
花だけ見る分には、むしろ秋に咲くヤクシソウを思わせます。
基本的に虫媒花ですけど、
この寒さと風じゃ昆虫はアテにできそうもありませんね。
とはいえこちらは、気持ちが直径1センチ程春になりました(笑)

Koonitabirako110310

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ポーズ♥

ようやく少し体調が戻り、今日はちゃんと仕事できました。
夜がコワかったんですよ。
ここ数日、朝は平熱なんですが、
夜になると高熱が出るというパターンでしたので・・・
今日は今のところ大丈夫みたい。このまま治るかな−・・・

そんな訳で昨日より温かいと分かってはいても
用心のためほぼ室内で過ごしましたので、写真も仕事部屋から
池を見下ろしたカットです。

池も奥の方になると見渡す角度なんですが、
手前側はほぼ俯瞰で見下ろす様な角度になります。
今日はそこへツグミが水飲みにやって来ました。
すかさずそっとガラス窓を開けてカメラを構えると
ツグミの方もこちらの気配に気が付いたのか
しきりに頭の上を気にしながらの水飲みとなりました。

時々チラッとこちらを確認するので、その瞬間を撮影。
向こうにしてみれば警戒モードなんですが
結果的に画像を見るとポーズを決めた様なカットになりました(笑)

フクロウなどの例外を除けば、多くの鳥はわれわれ人間とは
目の向きや視野角が異なるため、視認対象をきちんと見ようとすると
横顔で見ることになります。ちょうど魚と一緒ですね。
写真のツグミも、右目を使って正面で私の様子を確認しようとして
たまたま可愛らしい首のかしげ方となった訳ですね(笑)

ちなみにこのツグミ、ちょっと小振りな個体で
胸に千鳥格子の斑がある常連の「つぐみん」とは別の個体。
今、庭に来ているツグミはどうやら全部で3個体みたいなのですが、
他の2羽より明らかに小柄なので見分けは簡単です。
ツグミはジョウビタキなどよりも遅くまで居残る鳥ですが
旅立つまであとひと月・・・いや、ひと月半位でしょうか。
可愛いのでもう少しゆっくりしていって欲しいところです。

Tsugumi_pose

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じっと我慢

毎度同じネタですいません(笑)
天気は日射しが戻ったものの、寒気の影響で最高気温が8℃止まりでした。
じつは私自身は体調が戻らず、写真のフクジュソウの様に
晴れてもじっと我慢の一日でした。
フクジュソウは、受粉の可能性が低い気象条件では開かないで体力温存。
一方私はそもそも温存する体力など残ってないので
フクジュソウとはだいぶ事情が違うかな(笑)

とはいえ午後から会議があったのでつくば市まで出掛けたのですが
やっぱりこれがいかんかったのかなあ・・・
夕方から熱がぶり返してしまいました。
なもんで今日はこれで寝る事にしまーす。
(ホントは寝てられないんだけど・・・関係各位、すまんこってす:爆)

明日は今日より幾分温かいらしいですね。
私も出張は無し。一日中で制作作業です。
終わったら春だ!・・・と思って頑張らんとね!(笑)

Fukujusou110308

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不意打ちの積雪

雪が思ったより降りました。
今日は雪まじりの雨模様となり、
ところによっては一時雪に変わるとの予報でしたので、
その程度のつもりでいたら・・・じゃかすか降ってるじゃん(笑)

じつは一昨日から体長が悪く、
今年はやはり花粉症がひどいなあと思っていたら、何の事は無い風邪でした。
昨日39℃近くまで熱が上がったので
こりゃあインフルの可能性もあるかなあと病院に行ったところ、
幸いインフルエンザではないと判明。
しかし熱がなかなか下がらないので久し振りにおとなしく寝て過ごしました。
そんな訳でブログも半日遅れの更新となりました(笑)

それにしても不意打ちの降雪の中、病院へ行くのは勇気がいりました。
インフルエンザだったら行く意味は大きいですけど
ただの風邪ならこのままおとなしくしているのが一番だと思ったので・・・
結局発熱があったので外来診察は早めに受ける事ができたのですが、
薬を貰うのに40分も掛かってしまい、
その間に体が冷えきって良かったんだか悪かったんだか・・・(笑)

写真は8日朝の池の様子です。
積もりましたがいわゆる湿雪なので、日中のうちに解けて消えるでしょう。
今年も植物の春の動きが若干遅めなので
彼等なりにまだ温かくならない事を察知しているのかも知れませんね。
今日は晴れ間が戻ってくるものの、
今週は基本的に冬型の気圧配置になるとのことですので
春らしさを実感できるのはまだ少し先になりそうです。
昨年にように、ここから低温が続く様な事が無ければ良いのですけどね。

Sekisetsu110308


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開花です♪

Setsubunsou110306_2

今日は春らしく感じられました。
最低気温が-1℃、最高気温は13℃でした。
雲が多かったのでしばしば日射しは遮られましたが
空気そのものに温かさがあったので急にぞくっとしたりは無かったですね。

庭のフクジュソウとセツブンソウも、安心して開いていました。
早春の金杯と銀杯です(笑)
これを庭の一角でいいから、一面に咲かせてみたいと思うのですけど
なかなか殖えないんですよね〜・・・
どちらもちょぼちょぼ実生は出るんですが、
そのあと大体虫に食べられます。
実生を鉢に上げて育てれば良いのかもしれませんが、
なかなかそこまでフォローできないのが実際のところ。

あと、特にセツブンソウの方なんですが、
どうも地下の球根をネズミが食べているフシがあるんです。
去年芽が出たところから、
出てこないなあと思って軽く指を突っ込むと「ズポっ!」・・・
一見なんでもない地面なんですが、
じつは地下で大空洞になってたりして(笑)
美味しいんでしょうか、セツブンソウの球根って。
人間は食用にするって話は聞かないですけどね。
大体キンポウゲ科は毒草が多いですし・・・(追笑)

さて、とにもかくにもやっとこの2種類が咲いてくれました。
じつはこの後ちょっと間があくのですが、
やがてニリンソウやキクザキイチゲが咲き出すと、
花リレーが本格的にスタートします。

Fukujusou110306_2

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花粉・・・

一昨日、昨日にくらべたら風も弱かったし、
気温も9℃まで上がったのですが、まだ冬晴れの域を出ていませんね。
もう少しほっとできる空気になって欲しいのですけどね−。
朝は冷え込みましたですよ。-4℃でした。
氷もバリッと立派なのが張りました。
セツブンソウとフクジュソウはともに開花しましたが、
ちょうど陽が当たっているタイミングで撮影する時間が無く、
また後日にシャッターを押そうと思っています。

スギ花粉がだいぶ飛び始めましたね。皆様大丈夫でしょうか?
私は初期がひどいんです。ですから今、ちょっと辛いですね。
鼻より目かな〜・・・鼻は普段は大丈夫なのですが、
うっかりマスクをしないで台所に入るとスゴい事になっちゃいます。
多分換気扇のところから花粉が入ってくるのでしょうねー。

で、以前にも書いたかもしれませんが、どうもスギ以上に
ハンノキの花粉に体が反応するみたいなんですよ〜・・・
ハンノキは池の畔にでかいのが2本あるのですが、
2本とも写真の通り、ひも状の雄花をたわわにぶら下げています。
2週間ほど前から、それまできゅっと縮まっていた雄花の花序が
にゅ〜っと間延びして来て、沢山の花粉を飛ばしています。

色も姿も地味な雄花ですけど、
葉っぱが一切無いところでぶら下がっているので結構目立ちます。
所々に混ざっているミニ松ぼっくりみたいなのは昨年の雌花が受粉して
大きく育った果実。もうすでに種を落としています。
今年の雌花は写真の中にも写っているのですが、赤紫の小さなものなので
こうして離れてみたのでは葉っぱの冬芽と区別が付き辛いです。
形は果実がそのままマッチの先ぐらいまで小さくなった様な姿です。

画像が微妙にブレてますけど、手ぶれじゃないっすよ(笑)
強い北風のせいです。
本当はスギみたいに雄花から花粉が出ているところを撮影したかったのですが
この時は風が強過ぎて上手く行きませんでした。
でもハンノキ花粉アレルギーの私は、
これだけ見ても充分むずむずして来ます・・・ックシュン!!

Hannoki110303

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ひよべえと赤い実

今日も西北西の冷たい風が一日吹いて真冬のようでした。
昨日に続いて立派な霜柱も見られました。
最低気温は-1.5℃。予報ほど低くはなっていません。昨日もそうでしたね。
最高気温は8℃ですが、こちらは風のせいで実感できません。
と〜にかく寒かった・・・

それでも天気がいいので鳥たちは元気でした。
写真は体色のコントラストが特徴の小振りなヒヨドリ、ひよべえです。
見ての通り、「いいものを持ってるよん」とばかりに
觜にくわえた大きな赤い実を見せつけています。
つやつやとした丸い実は宝物みたいに輝いてますね。

一瞬ヒメリンゴかなとも思いましたが、
ひよべえが首を振った角度によって細長いプロポーションが確認できたので、
多分アオキの実だと思います。
アオキの実は鳥に好まれますが、甘味と水分が少ないせいか、
食べる優先順位から言うとそれほど上位ではないように思います。
ピラカンサもそうですが、それほど早いうちから売り切れにはなりません。

もしかしたら完熟するのが遅いせいなのかと思い、
この時期に食べてみた事があるのですが、やはり甘くはありませんでした。
でもジューシーでない分、しっかりとお腹には溜まりそうな実です。
だから、ガマズミの様にジューシーだけど日保ちがしない実を先に食べて、
他の実が少なくなった頃に頼りにしている実なのかもしれません。

ひよべえ、しばらくくわえたまま躊躇していたのですが、
近くに他のヒヨドリが来て気持ちがせき立てられたのか
ぐいっと思い切って丸呑み!
・・・あ、でもちょっと喉に引っ掛かったみたい(笑)
「来週もまた見て下さいネ!」の直後の
サザエさんみたいな挙動が見られました(爆)

Hiyobeiaoki

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咲きませんでしたっ(笑)

Setsubunsou110303

さぶかったですねーっ!!
最高気温は6℃ちょっと。でも風が強かったので、
体感的にはもっとずっと寒くて、それこそ凍りつきそうな寒さでした。

昨日の記事で寒くても日射しさえあれば
セツブンソウが咲くんじゃないかと書きましたが、
結果は咲きませんでしたっ(笑)
ご本人は咲くつもりだったみたいなんですけどねー・・・
上の写真の通りです。
なんかやんなっちゃってる感じが伝わって来ますね(笑)

下はもう一種類の咲きそうだった花、フクジュソウ。
ほーんともう一押しだったんですけどね〜・・・
こちらも咲きませんでした。
で、明日もさらに寒いんですってね〜(笑;)
風も強いみた〜い・・・やだなぁホント。
予報によれば春らしさを直近で感じられるのは6日の日曜日になるとか。
うう、待ち遠しいです・・・

Fukujusou110303

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も、ちょい!

昨日までの雨で地面が潤ったので、このまますんなり晴れてくれれば
けっこう春っぽさも感じる事ができたはずなんですけど、
残念ながら午後から吹き始めた西風がとても冷たくて
気持ちがややしぼんじゃった感じです。

最高気温はなんとか10℃に達したのですが、
午後からは体感的に寒かった・・・
昼前にせっかく一旦晴れたのに、
夕方にかけてまた雲も広がってしまいましたしね。

写真のセツブンソウも、
もう少しいい陽気であれば今日開花したのではないでしょうか?
も、ちょい!というところでやはり足踏みとなりました。
残念ながらあと一日お預けですね(笑)
明日もやや寒くなるみたいですが、
おそらく日射しがあれば咲いてくれるでしょう。
楽しみ楽しみ・・・

Setsubunsou1103

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登校日

今日も冷たい雨でしたね。
午前中一瞬だけ日射しが顔を出しましたが、それっきりでした。
明日からの数日間は晴れ間が期待で来そうですが
冬型になるようですので、ぽかぽかとは行かないのかなあ・・・
でも、真冬の頃より僅かに気温も光も季節が進んでいるので
生き物たちの動きは見られるかもしれません。

写真は一昨日の池の様子。
池の北西部は浅棚になっていて、この時期は落ち葉が堆積しています。
池の水温はまだまだ低いのですが、浅いところはお日様さえ出ていれば
スポット的に水温が上がります。
そこをめがけて集まってくるのがメダカたち・・・

メダカは本当に暑さにも寒さにも強い魚です。
他の魚たちはまだほとんど動きが見られないのに
メダカだけはこうして動いています。しかし水温が下がると
まためいめいに深いところに散らばるので、
今はまだ、お休み中の登校日といったところでしょうか。

面白いのは、こうして集まる仲間たちの大きさが大体揃っている事。
写真の群れは昨年の夏生まれの準成魚サイズで、
体長は25ミリ強といったところです。
他にもっと大きい個体の集まりも2メートル程離れたところにありました。
さながら学年別といった感じです。
新学期が始まるまでは、もうしばらく掛かりそうです(笑)

Medaka110227

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