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古株満開 -イカリソウ-

Ikarisou1104_1

今日はこの時期らしい、温かいけど爽やかで朝晩がちょっと冷える感じ。
やはり時期らしい陽気というのが一番よろしいですね(笑)
昨日は当地でも24.5℃まで達しました。
いくらなんでもこれはちょっと行き過ぎ。おまけに降ると言われていた雨も
全くの空振りに終わり、地面がひび割れてしまいました(汗)

それにしても昨日一昨日はちょいとおとなしくしていた余震が
きょうはまたちょっと騒がしくなりました。
マグニチュード8規模の最大余震なんてことが言われていますけど
・・・ホントにコワいなー、来ないでちょうだいね!(笑;)

さて、写真はおなじみの里山の山草、イカリソウです。
以前は近隣にいくらでもありましたが、最近めっきり見かけなくなりました。
じつはこの写真のイカリソウ、これで一株なんです。
直径80センチぐらいあり、満開を迎えるとご覧の通り、
なかなかのボリュームです。

この株は私が山野草の栽培に手を出し始めた当初の入手株ですので、
かれこれ30年の付き合いになります。(夫婦関係よりずっと長い:笑)
当時近所にたくさん自生している雑木林があり、
犬の散歩のルートでしたのでいつも気にして見ていたのですが、
それに気付いていた親切な地主さんが一株分けて下さったものです。
元来丈夫な野草ですから、栽培初心者の私でも地植えで楽に育てられました。
その頃は実家の庭に植えていましたが、結婚して住み始めた家へ、
そして今の家へと二度の引っ越しを伴にしています。

今ではあまりに大きくなって、離れて株全体を撮影しようとすると
上の写真の通り何かしらの邪魔が入ってしまいます(笑)
しかしイカリソウとはよく付けた名前だと思いません?
その花をアップで見るとつくづくそう思ってしまいます。
船の錨って、いつ頃からこんなデザインだったのでしょう。
当然錨の方が先にあっての命名でしょうからね。
イカリソウの花の形の錨というと、大きな鉄の鋳造物でしょうから
そんなに古い時代のものではないようにも思うのですけどね。

大株もいいですけど、庭の土壌も少しずつできて来ているので
雑木林の様に小株が点在しているのも素敵じゃないかと思っています。
でも、この株には個人的に畏敬の念を抱いているので
決して株分けなどせず、その時は
実生苗か別の地元株の導入で実現・・・ですね。
たくさん小分けにして持っている、小さな夢の一つです(笑)

Ikarisou1104_2

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コメント

お~、とても見応えがある群落になりましたね~。

ってまた読み返すと一株とは!!
びっくりです。
私もイカリソウを持ってたんですが、
年々小さくなって消えてしまいました。
鉢植えって難しいのかなぁ。
でも簡単だって聞いてたんですけど・・・・。
う~ん・・・・・・・。

投稿: こー | 2011年4月18日 (月) 21時29分

そうそう、シリミィ開花しましたぁ。
ありがとでしたぁ。

投稿: こー | 2011年4月18日 (月) 23時50分

こーさんども!
シリミィ拝見しました。無事開花で何よりです。いい感じで咲いていますね。
株にさらに余力ができれば、
今よりもっとふっくらした花になると思いますよ。

イカリソウは根のボリュームがある草なので、
鉢は大きめの方がいいみたいですね。
あと、植え替えが嫌いなようですが、
それが原因で枯れるというまでのことはないみたいです。
植え替えを嫌う性質が、
逆にうちの株みたいな大株での開花を可能にしているのかも・・・

あ、そういえばだいぶ気温も上がって来た様なので、
例の朱色のフラグミもそろそろ旅支度しようかと・・・(笑)
近日中にメールしますね。

投稿: ぐりお | 2011年4月20日 (水) 00時35分

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