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受粉が心配

Kuri110614

晴れると暑いですね。さすがに6月中旬です。
しかし、今日みたいな晴れが何しろ少なくて、
木の花の受粉状況がとっても心配・・・

このブログでもしばしば書いていますが、春からずうっと晴れると強風。
しかも北〜西よりの冷たい風なので、
気温が上がらず虫たちがすこぶる不活発です。
春から初夏にかけての木に咲く白い小花リレーは甲虫をはじめとする
様々な昆虫の訪問があって初めて充分な受粉がなされますから
晴れ間に昆虫がわっと動き出すラッシュアワーが極めて重要になります。

コゴメウツギ、ガマズミ、エゴノキ、イボタノキ、そしてクリ・・・
今年の白い小花のリレーは、ことごとく雨と冷風にたたられています。
今年はこれらの木の実付きが少々悪いかもしれません。

今、庭ではクリが満開。立ちこめる匂いにむせ返りそうですが、
それでもここまで昆虫でわっと賑わっているところを目にしていません。
いつもならハナムグリやベニカミキリ、ハナバチ、アブに加えて
イチモンジチョウやメスグロヒョウモン、シジミチョウ類で賑わうのですが
今日のように晴れて風が弱く、気温も上がっているというのに
昆虫たちが来ない来ない・・・
単に風のせいだけではなく、虫たちの出現も遅れているのでしょうか?

カメラを構えている5分程の間に見かけたのは
数匹のコマルハナバチにダイミョウセセリ、
そして下の写真にちらりと写ったベニカミキリだけでした。
栗の実はちゃんと成ってくれるかなあ・・・

Kuri110614_up

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